太陽にほえろ! 3/3
刑事達のその後
殉職した刑事
本来殉職とは勤務時間中などに職務上の理由で死亡したものを指す。判断が分かれるであろう件もあるが本作では一括して殉職と扱われている。
* 早見 - 刺殺。場所は西新宿の三井ビル建築現場
* 柴田 - 射殺。練馬区中村橋
* 三上 - 射殺。立川市倉庫
* 田口 - 射殺。厚木市中津工業団地
* 島 - 交通事故死。場所は小田原市国道
* 滝 - 病死。砧公園で吐血後、病院で
* 岩城 - 射殺。場所はロッキー山脈ウイスラー山
* 石塚 - 射殺
* 春日部 - 刺殺。場所は新宿・花園神社
* 竹本 - 射殺
* 山村 - 射殺。場所は西新宿
最後まで生存していた刑事
* 藤堂 - 病気により不在であったが澤村の危機で復帰。その後、警視庁に栄転。
殉職した刑事
本来殉職とは勤務時間中などに職務上の理由で死亡したものを指す。判断が分かれるであろう件もあるが本作では一括して殉職と扱われている。
* 早見 - 刺殺。場所は西新宿の三井ビル建築現場
* 柴田 - 射殺。練馬区中村橋
* 三上 - 射殺。立川市倉庫
* 田口 - 射殺。厚木市中津工業団地
* 島 - 交通事故死。場所は小田原市国道
* 滝 - 病死。砧公園で吐血後、病院で
* 岩城 - 射殺。場所はロッキー山脈ウイスラー山
* 石塚 - 射殺
* 春日部 - 刺殺。場所は新宿・花園神社
* 竹本 - 射殺
* 山村 - 射殺。場所は西新宿
最後まで生存していた刑事
* 藤堂 - 病気により不在であったが澤村の危機で復帰。その後、警視庁に栄転。
『七曲署捜査一係'97』内の会話から、既に故人である事が判明。
* 野崎 - 岩城創殉職を期に「ロッキーの様な刑事を育てたい」という希望で警察学校に。その後、澤村誠を七曲署に推薦。562話、665話でゲスト出演。PART2より現場復帰した。定年後保護司となり『七曲署捜査一係'97』と『同・'99』にもゲスト出演した。
* 伸子 - 『太陽にほえろ!2001』で久々に鑑識係として登場。
* 五代 - 妹の遺志を継いで海の牧場を開くため退職し、帰郷(489話ゲスト出演)。
* 原 - 西多摩署に栄転(593話ゲスト出演)。
* 島津 - 山村のやり残した事件の真相を解決させ、海外研修に。
* 橘 - 藤堂の復帰と共に警視庁に帰った。
続編
1997年から2001年(2000年はなし)に4本の2時間ドラマスペシャルが制作・放映された。舘ひろしがボスを演じた。監督は村田忍。
番組プロデューサーの岡田晋吉が当時中京テレビの取締役であったことから中京テレビと日本テレビの共同制作となっている。
1997年『七曲署捜査一係'97』、
* 野崎 - 岩城創殉職を期に「ロッキーの様な刑事を育てたい」という希望で警察学校に。その後、澤村誠を七曲署に推薦。562話、665話でゲスト出演。PART2より現場復帰した。定年後保護司となり『七曲署捜査一係'97』と『同・'99』にもゲスト出演した。
* 伸子 - 『太陽にほえろ!2001』で久々に鑑識係として登場。
* 五代 - 妹の遺志を継いで海の牧場を開くため退職し、帰郷(489話ゲスト出演)。
* 原 - 西多摩署に栄転(593話ゲスト出演)。
* 島津 - 山村のやり残した事件の真相を解決させ、海外研修に。
* 橘 - 藤堂の復帰と共に警視庁に帰った。
続編
1997年から2001年(2000年はなし)に4本の2時間ドラマスペシャルが制作・放映された。舘ひろしがボスを演じた。監督は村田忍。
番組プロデューサーの岡田晋吉が当時中京テレビの取締役であったことから中京テレビと日本テレビの共同制作となっている。
1997年『七曲署捜査一係'97』、
1998年『七曲署捜査一係'98』、
1999年『七曲署捜査一係'99』
2001年『太陽にほえろ!2001』
備考
BGM
テーマ音楽は元スパイダースの大野克夫の作曲。
2001年『太陽にほえろ!2001』
備考
BGM
テーマ音楽は元スパイダースの大野克夫の作曲。
演奏はPYGで、後の井上堯之バンドに発展した。井上バンドは後にフリーウエイズを経て、大野克夫バンドとしてBGM制作を続けた。大野を起用するように進言したのは萩原健一。初期は音源が少ないため、青春シリーズや『東京バイパス指令』から流用していた。他にも国際放映制作の他局のドラマからも相互にBGMやブリッジを流用していた。'72年6月23日に行われた第1回録音分のセッションでは、その後俳優として活動した岸部一徳(当時・岸部修三)がベースギターを担当した。レコード用のステレオ音源には、新アレンジで録音されたもののほか本篇用のマルチトラック音源をステレオにミックスした音源が用意された。視聴者プレゼントとしてテーマ曲集を制作したことがきっかけで、百回放映記念盤を発売した。当初は東宝レコードとポリドールが併売し、東宝盤は独自のカバー音源が多かった。以降はポリドールのみの発売となる。83年にベスト盤LP3枚組が計画されていた。偶然、その事を知った高島幹雄氏はポリドール側にモノラル音源のレコード化を提言。初の劇伴集が実現した。後のミュージックファイルの原型となった。この『太陽にほえろ!』の劇伴の成功に伴い日本テレビではこの後、ティン・パン・アレー、トランザム、ゴダイゴ、SHOGUN、マライア・プロジェクトといった若手の起用を積極的に行う系譜ができた。
これらの事柄からも「太陽にほえろ!」での大野克夫、井上堯之バンドの起用は大きな意味を持っている。
命名
「七曲署」の命名は番組スタッフ大曲暎一氏から由来したと岡田Pは述べている。
命名
「七曲署」の命名は番組スタッフ大曲暎一氏から由来したと岡田Pは述べている。
他に乙女署・花園署の案があった。矢追町は日テレの矢追純一ディレクタから命名したという説(長野洋は自らがつけたと発言していた)と新宿区に実在する「矢来町」(やらいちょう)という地名を「来る」←→「追う」に掛けたのではないかという説もある。
共同ペンネーム・魔久平(まくべい)はエド・マクベインが由来。
協力会社
衣装 - 一色、TAKA-Q、ベストハウス、イトーヨーカ堂などが協力していたが、俳優が自分の好みで選んでくる場合も多かった。
協力会社
衣装 - 一色、TAKA-Q、ベストハウス、イトーヨーカ堂などが協力していたが、俳優が自分の好みで選んでくる場合も多かった。
一貫して京都衣装(現・東宝コスチューム)の檜山勇が担当。
ステージガン協力は放映開始直後からMGC(モデルガンコーポレーション)でスポンサードはMGCボンドショップ、一部コクサイ(国際産業)の製品をステージガンにした物を使用。
電気製品 - 初回から番組スポンサーである三菱電機の商品を使用していた。
電気製品 - 初回から番組スポンサーである三菱電機の商品を使用していた。
劇中に登場するテレビやステレオ(ダイヤトーン)、カーラジオなどでスリーダイヤのマークが確認できる。マイコンこと、水木悠は同社のパソコン「MULTI16」を使用。
登場車両
マカロニ編ではスズキがスポンサーだった。しかし、捜査車両に適したセダンを当時生産していなかったため外車やかなり古い国産車が使われており、マカロニこと早見淳はスズキ・ジムニーを愛車にしている設定にしていた。スズキが降りてからは覆面車はトヨタ車になり(ただしトヨタ自動車は番組の直接的なスポンサーではなかった。トヨタ車が使用されるようになったのは担当のカースタントチーム「マエダオートクラブ(後述)」のスポンサーがトヨタ自動車だったため。)、歴代のクラウン、セリカ、ソアラの3車種が中心になった。特にクラウンは4代目(S60系、通称クジラ)から7代目(S120系、『いつかはクラウン』のコピーでお馴染み)のモデルが全てメインの覆面車として登場していた。前述の3車種以外にもスターレット、スプリンター、カリーナ、コロナ、チェイサー、クレスタ、ビスタ、カムリ、スープラなどが不定期で覆面車として活躍し、人気俳優がトヨタの新車を運転することで「太陽にほえろ!」の番組自体がトヨタ車の販促的な役割も担っていた。ちなみに覆面車として使用されたトヨタ車はトヨタ自動車の広報車あがりの物が多く(覆面車と同一ナンバーの車両が当時の車雑誌に登場することが度々あった)、車両によっては番組で使用された後にトヨタ系の中古車販売店で売りに出された物もあった。
メインの覆面車がトヨタ車になった後も他社の車がスポット起用の覆面車として使用されたことが何度かあった。マツダルーチェ、三菱ランサーセレステ、日産プレジデント(ボス専用車)などはその一例である。
一方で白黒パトカーや犯人車・エキストラ車は日産が多く使われた(例・330セドリックやスカイライン、ブルーバード)。以降の金曜20時枠の刑事ドラマでも継承される「刑事トヨタ・犯人日産」の構図ができることとなる。
他にもホンダ(シビック、アクティなど)や三菱(ギャランシグマや三菱・ランサーセレステなど)・マツダ(ファミリアなど)の車両も使われていた。
運転はマエダオートクラブ(現カースタントTAKA)・セキトラ(関虎)カーアクションなどが担当。
撮影秘話
* 番組の収録は世田谷区砧にある国際放映撮影所で行われた。旧新東宝のスタジオでもある。ここの7番ステージにパーマネントセットが組まれ、月に二回(隔週金曜日)レギュラーキャストが集まって刑事部屋などのシーンが収録された。基本的に同じ監督で二本同時収録し、実撮影日数は約14日。
* 撮影の遅れを取り戻すため、B班と呼ばれる別班が応援に入る。2班同時進行で、俳優らは多忙を極めた。A班主要スタッフ(撮影技師・助監督等)を混ぜて作品のできが均一になるようにしていた。A班は主に竹林・山本監督など東宝出身または鈴木監督が、B班は澤田・小澤・斉藤監督など外部出身監督があたる場合が多い。
登場車両
マカロニ編ではスズキがスポンサーだった。しかし、捜査車両に適したセダンを当時生産していなかったため外車やかなり古い国産車が使われており、マカロニこと早見淳はスズキ・ジムニーを愛車にしている設定にしていた。スズキが降りてからは覆面車はトヨタ車になり(ただしトヨタ自動車は番組の直接的なスポンサーではなかった。トヨタ車が使用されるようになったのは担当のカースタントチーム「マエダオートクラブ(後述)」のスポンサーがトヨタ自動車だったため。)、歴代のクラウン、セリカ、ソアラの3車種が中心になった。特にクラウンは4代目(S60系、通称クジラ)から7代目(S120系、『いつかはクラウン』のコピーでお馴染み)のモデルが全てメインの覆面車として登場していた。前述の3車種以外にもスターレット、スプリンター、カリーナ、コロナ、チェイサー、クレスタ、ビスタ、カムリ、スープラなどが不定期で覆面車として活躍し、人気俳優がトヨタの新車を運転することで「太陽にほえろ!」の番組自体がトヨタ車の販促的な役割も担っていた。ちなみに覆面車として使用されたトヨタ車はトヨタ自動車の広報車あがりの物が多く(覆面車と同一ナンバーの車両が当時の車雑誌に登場することが度々あった)、車両によっては番組で使用された後にトヨタ系の中古車販売店で売りに出された物もあった。
メインの覆面車がトヨタ車になった後も他社の車がスポット起用の覆面車として使用されたことが何度かあった。マツダルーチェ、三菱ランサーセレステ、日産プレジデント(ボス専用車)などはその一例である。
一方で白黒パトカーや犯人車・エキストラ車は日産が多く使われた(例・330セドリックやスカイライン、ブルーバード)。以降の金曜20時枠の刑事ドラマでも継承される「刑事トヨタ・犯人日産」の構図ができることとなる。
他にもホンダ(シビック、アクティなど)や三菱(ギャランシグマや三菱・ランサーセレステなど)・マツダ(ファミリアなど)の車両も使われていた。
運転はマエダオートクラブ(現カースタントTAKA)・セキトラ(関虎)カーアクションなどが担当。
撮影秘話
* 番組の収録は世田谷区砧にある国際放映撮影所で行われた。旧新東宝のスタジオでもある。ここの7番ステージにパーマネントセットが組まれ、月に二回(隔週金曜日)レギュラーキャストが集まって刑事部屋などのシーンが収録された。基本的に同じ監督で二本同時収録し、実撮影日数は約14日。
* 撮影の遅れを取り戻すため、B班と呼ばれる別班が応援に入る。2班同時進行で、俳優らは多忙を極めた。A班主要スタッフ(撮影技師・助監督等)を混ぜて作品のできが均一になるようにしていた。A班は主に竹林・山本監督など東宝出身または鈴木監督が、B班は澤田・小澤・斉藤監督など外部出身監督があたる場合が多い。
B班制作は年に10本程度。
* 七曲署庁舎は世田谷区内の海上自衛隊(上用賀基地)を借用。
* 七曲署庁舎は世田谷区内の海上自衛隊(上用賀基地)を借用。
ただし、屋上のない二階建なので屋根が写らないように撮影していた。現在は建替えられ外観は変わった。屋上のシーンは北新宿で撮影。
* 予告編は助監督に制作が任され、未使用カット・NGカット等を使用し編集される。
* 予告編は助監督に制作が任され、未使用カット・NGカット等を使用し編集される。
しかし、新撮カットや予告のために撮られた演出違いのカットが挿入される場合もあった(例・「島刑事よ永遠に」「スコッチ刑事登場」など)。また、初期ではナレーション(音声)違いの別バージョンが販売された予告編集(七曲署ヒストリー)で確認されている。
反対に「マカロニ死す」の放映予告編は黒バックに字幕だが、ヒストリー版では青バックとなっている編集違いも存在する。13話や「デューク刑事登場」予告編は放映版とヒストリー版では内容が全く異なる。基本的に30秒枠だが、新刑事登場等では45秒に拡大する場合もある。「島刑事よ永遠に」ではさらに15秒スポットが投入された。他にも新刑事登場を節目に番組宣伝(CM)も数種類流された。
* 初期のステージガンは日活コルト等を使用。後にMGCハイウエイパトロールマン41(通称MGCハイパト41)が刑事ドラマ全般で使われ始めた。藤堂は電気発火式ルガーP08を愛用していた時期もある。76年、滝の登場から銃身の短いMGCMGCローマンMkIIIが刑事ドラマ全般の主流となる。昭は神田正輝本人の強い希望(本人の出自も含めて変り種刑事に)で小道具係が自動式拳銃MGCM59を準備して使用、澤村誠は44口径としてM29を使用。
* ハイパトは各刑事専用に改造され、「テキサスマグナム」も作られた。原昌之は登場直後はローマンだが、以降はパイソン2.5 インチに。パイソンは後に島津、喜多らに継承された。以上は全てモデルガンメーカーのMGC社製。各ステージガンは国際放映の小道具(番組後期まで)で、他番組でも流用される。また、一部役者が持ち込む場合もあった。小道具担当は春木弘(中途降板)で製作はグットビレッジやTMG(東京メイクガン)、 JAC。神田正輝の登場時はトビー門口がガン・アドバイザーとして参加していたため神田が使用するバック・サイド・ホルスターもトビー氏のスタッフが考案、後に劇中仕様と全く同じものが一般市販された。この後、2タイプのホルスターは様々なGunショップで複製され発売された事もあった。この神田正輝登場前から劇中でもトビー氏が他の映画作品等で製作していたステージ・ガンが登場することもあった。
* 藤堂俊介の出番の一部を渡辺徹が代役していたことが後に紹介されている。
* 初期のステージガンは日活コルト等を使用。後にMGCハイウエイパトロールマン41(通称MGCハイパト41)が刑事ドラマ全般で使われ始めた。藤堂は電気発火式ルガーP08を愛用していた時期もある。76年、滝の登場から銃身の短いMGCMGCローマンMkIIIが刑事ドラマ全般の主流となる。昭は神田正輝本人の強い希望(本人の出自も含めて変り種刑事に)で小道具係が自動式拳銃MGCM59を準備して使用、澤村誠は44口径としてM29を使用。
* ハイパトは各刑事専用に改造され、「テキサスマグナム」も作られた。原昌之は登場直後はローマンだが、以降はパイソン2.5 インチに。パイソンは後に島津、喜多らに継承された。以上は全てモデルガンメーカーのMGC社製。各ステージガンは国際放映の小道具(番組後期まで)で、他番組でも流用される。また、一部役者が持ち込む場合もあった。小道具担当は春木弘(中途降板)で製作はグットビレッジやTMG(東京メイクガン)、 JAC。神田正輝の登場時はトビー門口がガン・アドバイザーとして参加していたため神田が使用するバック・サイド・ホルスターもトビー氏のスタッフが考案、後に劇中仕様と全く同じものが一般市販された。この後、2タイプのホルスターは様々なGunショップで複製され発売された事もあった。この神田正輝登場前から劇中でもトビー氏が他の映画作品等で製作していたステージ・ガンが登場することもあった。
* 藤堂俊介の出番の一部を渡辺徹が代役していたことが後に紹介されている。
石原裕次郎の負担を軽減させるための策として活用された。
番組へのオマージュ
* ドラマ『大追跡』で沖雅也演じる矢吹が、容疑の掛かっている女優宅で「太陽にほえろ!」の台本を見つけるとそれをめくりながら"スコッチ刑事って最高でしたよね"と上機嫌で女優に話し掛けるとその女優が"私はジーパンが好き"と答え、矢吹が困惑の表情を浮かべるシーンがある。
* ドラマ『探偵物語』で松田優作演じる工藤探偵が、調査に協力させた組員3人組に"ゴリ・殿下・ロッキー、出動だ!行けー!!"と叫ぶシーンがある。このシーンが撮影されたのは"ジーパン刑事"として度々疾走した西新宿の高層ビル群の中であった。
* 番組放映中にはフジテレビドラマ『翔んだカップル』のパロディシーン「太陽にまねろ!」があった。柳沢慎吾が山さんに扮し、長身なADスタッフをジーパン役にして演じていた。柳沢本人に確かめたところ、ジーパンのコスプレ衣装は彼のコレクションを利用していたそうである。純の衣装バリエーションを克明に再現していた。
* 『NEWジャングル』で55話「どぶねずみ」が「浩平が泣いた」に、102話「愛が終わった朝」が「婦警の恋」に、『刑事貴族』では「危険な約束」と「島刑事よ安らかに」がそれぞれリメイクされた。
* とんねるずのバラエティ番組『みなさんのおかげです』(フジテレビ)のコーナーで「太陽にほえるな!」が放映された。木梨の山さんと石橋のジーパン役(役名はバミューダ刑事)に地井武男が「利さん」本人役として出演した。
* 東映Vシネマ第一作として大川俊道脚本・監督で『クライム・ハンター』シリーズが製作された。世良公則、又野誠治、竹内力らが出演したガン・アクションの秀作。又野は「ブルース澤村」という殺し屋役で、番組では実現しなかった「殉職シーン?」を披露している。
* 『あいつがトラブル』(フジテレビ)で萩原健一が演じた役名は「沖田淳一」で、早見淳から由来した。
* テレビアニメ『名探偵コナン』のテーマ曲はメインテーマのイントロ部分を再現してほしいと制作側から依頼があり、セルフカバーのようなできになった。
* 『はみだし刑事/情熱系』(テレビ朝日)では「山さんがボスを撃つ」が、『特警ウインスペクター』では「対決6対6」が「大人をやっつけろ」(杉村升脚本)としてリメイクされた。
* 金曜ドラマ『ケイゾク』(TBS)で野々村係長(竜雷太)には"これでも昔はゴリ押しのゴリさんなんて呼ばれた事もある"という台詞がある。さらに劇場版では「殿下やマカロニと後楽園に犯人を追い詰めて…」という台詞も。主人公「柴田純」(中谷美紀)の役名は優作と同じでそのまま拝借した。
* 山下真司は『ケータイ刑事銭形愛』に当時の役と同じ役名「五代潤」で出演、以後も銭形舞、銭形泪、銭形零とケータイ刑事シリーズにも登場、本作とは違う役柄ながら彼女たちとコンビを組む刑事という同シリーズの重要人物だった。さらに、銭形愛の第1話では下川辰平も「野崎太郎」で出演、最後の「長さん」役であった。また、ケータイ刑事シリーズ内ではところどころで本作に関連する小ネタが登場する。
* '05年には給湯システムのコマーシャルで小野寺昭が「電化」と「殿下」をかけ、「ボス、殿下(電化)だ! 殿下(電化)だよ!」という台詞を披露している。
* 『鳥人戦隊ジェットマン』の最終回で主人公の一人・結城凱が引ったくり犯に刺殺された。これは「マカロニの殉職をイメージして執筆した」と脚本家・井上敏樹が誌上で答えている。
その他
* ドン・ジョンソン主演『刑事ナッシュ・ブリッジス』ではナッシュ自身が金庫破りに扮して盗賊団に潜入して犯罪を食い止める62話「プロフェッショナル」と酷似した作品と、白骨死体から復顔した顔と瓜二つの人物を真犯人に突きつけて自白させる66話「生き返った白骨美人」と似たエピソードがある。
* 自ら殉職と言う形で降板を希望した萩原だったが「人が死ぬ間際には、どんな事を思ったり言ったりするのだろうか?」と悩み、下川に相談。下川は「戦争中の特攻隊員が故郷のお母さんの事を思い叫びながら、敵機に突っ込んでいった」とアドバイスし、そのアドバイスをもとにマカロニ刑事の殉職シーンの最期の台詞が決定した。
* 84話「人質」と『刑事コジャック』TVシリーズ!話は酷似しているが、どちらもアムステルダムで起きた篭城事件を元に作られたので盗用されたものではない。
* 犯人を逮捕する際、正当防衛や緊急避難以外で暴行を加えることは違法行為だが、当局は劇中の演出を黙認していた。「犯人を射殺する」ことだけはしないよう制作サイドに要請したという(毎回、お断りのクレジットを入れて「実在するものと関係ない」と明示していた)。
* '05年11月よりニューギンから登場したパチンコのキャラクターに採用された。権利などの関係から、実写映像は使われていない。
* 創と令子の間にできた双子の名前は裕太と陽子であり、石原裕次郎が命名した。
* 下川辰平への談話によると、野崎は犯人を護送中に襲撃され、殉職する話が企画されていたが、没になったという。下川は生前、初期メンバーの中で自分だけ殉職しなかったことが、今でも心残りだと発言していた。他にも孫が産まれる話も予定されたが、実現されずに終わった。
* 西條昭は独自のニックネームをつけていた。ラガー→ラッキョ、ジプシー→カルメン、ボギー→イチ、ブルース→ブル又はパイナップル。初回では周囲からヤブと呼ばれ、ゴリさん→ゴロウさん、スコッチ→ブランデー、ロッキー→アルプス、スニーカー→スパイクと呼んでいた。昭が殉職しなかった事について、神田正輝本人は「次は俺と思ってても次から次と後輩が死んでいく。いつ死ぬんだろう? と思ってたら、先に番組の方が死んでしまった」とワイドショー番組の中「さよならパーティ」のインタビューでコメントしていた。
* 地井武男はレギュラー入りの会見の席で、19話(現在は欠番)ゲストの時にロケ先で石原裕次郎からカツカレーを馳走になったと『テレビジェネレーション』 (TBS) で語っていた。
* 藤岡琢也は、城北署の鮫島刑事役(愛称:ゴロンボの鮫、鮫やん、ジョーズ刑事)として初期作品からセミ・レギュラー的に出演。警察退職後は様々な職業を経て、「ジョーズ刑事の華麗なる復活」にて太宰刑事と共演を果たす。
* 本放送の放映中に、ファンクラブ (FC) が作られ、情報誌が少ない時代に貴重なパイプ役を務めた。代表的なサークルは「SUNRISE」、研究会「七曲署」などで、「10周年記念号」にFC主要メンバーがファン代表として掲載された。現在は活動休止し、会員の残党がネット上やコミックマーケットで活動している。
* 竹本刑事(ラガー)殉職の放映の翌日、渡辺徹主演の『気になるあいつ』(日本テレビ)がスタートしたが、その冒頭は青年医師役の渡辺がテレビの中の竹本刑事に向かって「死ぬな!」と泣き叫ぶものだった。
* 又野誠治演じる澤村誠(ブルース)は実は"12人目の殉職刑事"になる予定であった。しかし病欠していた石原裕次郎の体調が思わしくなくレギュラー復帰を断念し(最終回の718話に一度だけ登場)同時に番組終了も余儀なくなれ、予定されていたブルース殉職編もお蔵入りとなってしまった。ちなみに番組が続行していれば誠の後任として京本政樹の登場が予定されていて、番組15周年に当たる'87年7月17日にアフリカロケ(未制作)が放送される予定であった
番組へのオマージュ
* ドラマ『大追跡』で沖雅也演じる矢吹が、容疑の掛かっている女優宅で「太陽にほえろ!」の台本を見つけるとそれをめくりながら"スコッチ刑事って最高でしたよね"と上機嫌で女優に話し掛けるとその女優が"私はジーパンが好き"と答え、矢吹が困惑の表情を浮かべるシーンがある。
* ドラマ『探偵物語』で松田優作演じる工藤探偵が、調査に協力させた組員3人組に"ゴリ・殿下・ロッキー、出動だ!行けー!!"と叫ぶシーンがある。このシーンが撮影されたのは"ジーパン刑事"として度々疾走した西新宿の高層ビル群の中であった。
* 番組放映中にはフジテレビドラマ『翔んだカップル』のパロディシーン「太陽にまねろ!」があった。柳沢慎吾が山さんに扮し、長身なADスタッフをジーパン役にして演じていた。柳沢本人に確かめたところ、ジーパンのコスプレ衣装は彼のコレクションを利用していたそうである。純の衣装バリエーションを克明に再現していた。
* 『NEWジャングル』で55話「どぶねずみ」が「浩平が泣いた」に、102話「愛が終わった朝」が「婦警の恋」に、『刑事貴族』では「危険な約束」と「島刑事よ安らかに」がそれぞれリメイクされた。
* とんねるずのバラエティ番組『みなさんのおかげです』(フジテレビ)のコーナーで「太陽にほえるな!」が放映された。木梨の山さんと石橋のジーパン役(役名はバミューダ刑事)に地井武男が「利さん」本人役として出演した。
* 東映Vシネマ第一作として大川俊道脚本・監督で『クライム・ハンター』シリーズが製作された。世良公則、又野誠治、竹内力らが出演したガン・アクションの秀作。又野は「ブルース澤村」という殺し屋役で、番組では実現しなかった「殉職シーン?」を披露している。
* 『あいつがトラブル』(フジテレビ)で萩原健一が演じた役名は「沖田淳一」で、早見淳から由来した。
* テレビアニメ『名探偵コナン』のテーマ曲はメインテーマのイントロ部分を再現してほしいと制作側から依頼があり、セルフカバーのようなできになった。
* 『はみだし刑事/情熱系』(テレビ朝日)では「山さんがボスを撃つ」が、『特警ウインスペクター』では「対決6対6」が「大人をやっつけろ」(杉村升脚本)としてリメイクされた。
* 金曜ドラマ『ケイゾク』(TBS)で野々村係長(竜雷太)には"これでも昔はゴリ押しのゴリさんなんて呼ばれた事もある"という台詞がある。さらに劇場版では「殿下やマカロニと後楽園に犯人を追い詰めて…」という台詞も。主人公「柴田純」(中谷美紀)の役名は優作と同じでそのまま拝借した。
* 山下真司は『ケータイ刑事銭形愛』に当時の役と同じ役名「五代潤」で出演、以後も銭形舞、銭形泪、銭形零とケータイ刑事シリーズにも登場、本作とは違う役柄ながら彼女たちとコンビを組む刑事という同シリーズの重要人物だった。さらに、銭形愛の第1話では下川辰平も「野崎太郎」で出演、最後の「長さん」役であった。また、ケータイ刑事シリーズ内ではところどころで本作に関連する小ネタが登場する。
* '05年には給湯システムのコマーシャルで小野寺昭が「電化」と「殿下」をかけ、「ボス、殿下(電化)だ! 殿下(電化)だよ!」という台詞を披露している。
* 『鳥人戦隊ジェットマン』の最終回で主人公の一人・結城凱が引ったくり犯に刺殺された。これは「マカロニの殉職をイメージして執筆した」と脚本家・井上敏樹が誌上で答えている。
その他
* ドン・ジョンソン主演『刑事ナッシュ・ブリッジス』ではナッシュ自身が金庫破りに扮して盗賊団に潜入して犯罪を食い止める62話「プロフェッショナル」と酷似した作品と、白骨死体から復顔した顔と瓜二つの人物を真犯人に突きつけて自白させる66話「生き返った白骨美人」と似たエピソードがある。
* 自ら殉職と言う形で降板を希望した萩原だったが「人が死ぬ間際には、どんな事を思ったり言ったりするのだろうか?」と悩み、下川に相談。下川は「戦争中の特攻隊員が故郷のお母さんの事を思い叫びながら、敵機に突っ込んでいった」とアドバイスし、そのアドバイスをもとにマカロニ刑事の殉職シーンの最期の台詞が決定した。
* 84話「人質」と『刑事コジャック』TVシリーズ!話は酷似しているが、どちらもアムステルダムで起きた篭城事件を元に作られたので盗用されたものではない。
* 犯人を逮捕する際、正当防衛や緊急避難以外で暴行を加えることは違法行為だが、当局は劇中の演出を黙認していた。「犯人を射殺する」ことだけはしないよう制作サイドに要請したという(毎回、お断りのクレジットを入れて「実在するものと関係ない」と明示していた)。
* '05年11月よりニューギンから登場したパチンコのキャラクターに採用された。権利などの関係から、実写映像は使われていない。
* 創と令子の間にできた双子の名前は裕太と陽子であり、石原裕次郎が命名した。
* 下川辰平への談話によると、野崎は犯人を護送中に襲撃され、殉職する話が企画されていたが、没になったという。下川は生前、初期メンバーの中で自分だけ殉職しなかったことが、今でも心残りだと発言していた。他にも孫が産まれる話も予定されたが、実現されずに終わった。
* 西條昭は独自のニックネームをつけていた。ラガー→ラッキョ、ジプシー→カルメン、ボギー→イチ、ブルース→ブル又はパイナップル。初回では周囲からヤブと呼ばれ、ゴリさん→ゴロウさん、スコッチ→ブランデー、ロッキー→アルプス、スニーカー→スパイクと呼んでいた。昭が殉職しなかった事について、神田正輝本人は「次は俺と思ってても次から次と後輩が死んでいく。いつ死ぬんだろう? と思ってたら、先に番組の方が死んでしまった」とワイドショー番組の中「さよならパーティ」のインタビューでコメントしていた。
* 地井武男はレギュラー入りの会見の席で、19話(現在は欠番)ゲストの時にロケ先で石原裕次郎からカツカレーを馳走になったと『テレビジェネレーション』 (TBS) で語っていた。
* 藤岡琢也は、城北署の鮫島刑事役(愛称:ゴロンボの鮫、鮫やん、ジョーズ刑事)として初期作品からセミ・レギュラー的に出演。警察退職後は様々な職業を経て、「ジョーズ刑事の華麗なる復活」にて太宰刑事と共演を果たす。
* 本放送の放映中に、ファンクラブ (FC) が作られ、情報誌が少ない時代に貴重なパイプ役を務めた。代表的なサークルは「SUNRISE」、研究会「七曲署」などで、「10周年記念号」にFC主要メンバーがファン代表として掲載された。現在は活動休止し、会員の残党がネット上やコミックマーケットで活動している。
* 竹本刑事(ラガー)殉職の放映の翌日、渡辺徹主演の『気になるあいつ』(日本テレビ)がスタートしたが、その冒頭は青年医師役の渡辺がテレビの中の竹本刑事に向かって「死ぬな!」と泣き叫ぶものだった。
* 又野誠治演じる澤村誠(ブルース)は実は"12人目の殉職刑事"になる予定であった。しかし病欠していた石原裕次郎の体調が思わしくなくレギュラー復帰を断念し(最終回の718話に一度だけ登場)同時に番組終了も余儀なくなれ、予定されていたブルース殉職編もお蔵入りとなってしまった。ちなみに番組が続行していれば誠の後任として京本政樹の登場が予定されていて、番組15周年に当たる'87年7月17日にアフリカロケ(未制作)が放送される予定であった
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