プリキュアと仲間達
夢原 のぞみ(ゆめはら のぞみ)/ キュアドリーム:三瓶由布子
サンクルミエール学園2年生。喜怒哀楽に富んだ明朗活発な少女。好奇心旺盛で何事でもめげずに前進する考えの持ち主。勉強と運動が苦手でやや天然ボケ。その為何もできない自分を嘆くこともある。口癖は「けって~い(決定)!!」、「何とかなるなる」。「育ち盛り」を口実によく食べる。父は童話作家、母は美容院経営者。自分のやりたいことがなかなか見つからなかったが、ココの切なる願いに触れ、その夢を叶えたいという強い意志を持ったことで変身アイテム・ピンキーキャッチュを得る。ピンキーキャッチュからはピンキーを呼び寄せる楽器が出現し、その種類は持ち主によって異なる。のぞみの桃色のピンキーキャッチュから出る楽器はハンドベル。
大いなる希望の力・キュアドリームに変身する。必殺技は、光の蝶となったドリームパワーを張り手で打ち出して相手にぶつけるプリキュアドリームアタック。(←結構命中精度が高く、うららの母のレシピがコワイナーに憑かれた時は見事に仮面にだけ当てている)25話からは、新アイテム・ドリームトーチを使った上位必殺技プリキュアクリスタルシュートも使用できるようになった。この技はドリームアタックのような一発型ではなく、名前通り水晶を飛ばす連続攻撃である。また、5人全員による合体技として、ドリームトーチと他の4人が持つ、ルージュタクト、レモネードカスタネット、ミントリーフ、アクアリボンが合体・巨大化したアイテムに乗り、巨大な光の蝶となって体当たりするプリキュアファイブエクスプロージョンがある。最初にプリキュアになり、また他のメンバーを勧誘したことからプリキュア5のリーダーとなり、リーダーとしても序々に成長しつつある。
夏木 りん(なつき りん)/ キュアルージュ:竹内順子
サンクルミエール学園2年生。のぞみとは幼馴染。男勝りな性格でスポーツ万能、あらゆる運動部の助っ人を務めているが、美形に弱かったり、暗い処やホラーの類が苦手といった乙女チックな面もある。運動量が多いのを理由によく食べる。実家は花屋で花には詳しく、花を生けるのも得意。双子の弟妹(弟・ゆう/妹・あい)がいる。第13話でフットサル同好会に入部した。親友ののぞみをいつも心配し支えており、プリキュアになったのぞみのピンチを助けたいという強い意志を持った事でピンキーキャッチュを得る。水無月かれんとは反りが合わずにいた事が有る。(最近はそれらしい描写が見当らない)りんの赤いピンキーキャッチュから出る楽器はトランペット。
情熱の赤い炎・キュアルージュに変身する。変身する際、髪の色が赤へと変わる。必殺技は、真っ赤な炎の力で相手を打ち砕くプリキュアルージュファイヤー。更に、ルージュタクトを持ったときの必殺技はプリキュアルージュバーニング。
春日野 うらら(かすがの うらら)/ キュアレモネード:伊瀬茉莉也
サンクルミエール学園1年生。学校に通いながら新人アイドルとして活躍している。社会に触れた経験からか大人の思考を持っている。のぞみと同じく天然で少し感覚がズレており、りん等に突っ込まれている。のぞみの事を尊敬している節が見られるが、勉強を教わるつもりが逆にのぞみに教えていた等不信感を持たれる事も。史上初の純然たる日本人でないプリキュア。(後述の父親は仏蘭西人)小柄だが、のぞみやりんにも負けない食欲旺盛。幼い頃母を病気で亡くし、父と祖父の3人で暮らしている。『とびっきり!勇気の扉』で歌手デビューした。仕事のため学校では孤立、寂しい思いをしていたが、のぞみと打ち解け初めての友達となる。1人じゃない、と言ってくれたのぞみを救いたいという強い意志を持ったことでピンキーキャッチュを得る。うららの黄色いピンキーキャッチュから出る楽器はハープ。
はじけるレモンの香り・キュアレモネードに変身する。変身の際、髪の色がレモン色に変わる。5人の中でスパッツを履いていないのは彼女だけある。必殺技は、小さな光の蝶の群れで弾幕を張るプリキュアレモネードフラッシュ。更に、レモネードカスタネットを持った時の必殺技はプリキュアレモネードシャイニング。見た目はレモネードフラッシュと変わらないが、威力は格段と高く、コワイナーを一撃で粉砕する力を持つ。
ふたりはプリキュアMax Heartに登場する九条ひかりに似ていることからファンの間ではネタにされることがある。
秋元 こまち(あきもと こまち)/ キュアミント:永野愛
サンクルミエール学園3年生。かれんとは大親友。図書委員を務めており、読書が趣味。好奇心旺盛であり博学な一面を持つ。普段は温厚な性格だが、怒ると怖い。5人の中で一番物怖じせず、他の4人が怖がっている中で一人だけ楽しんでいたり、自ら怖い話を持ち出したりしていた。また、蜥蜴が可愛い・後述のおタカさんが知性のプリキュアとして適役など突拍子もない事を真面目に言う事も有る。実家は老舗の和菓子屋。そのためか着付けの教室に通っている。ライダーの姉(まどか)がいる。将来は童話作家になることを目指しており、のぞみの父を尊敬している。処女小説は『海賊ハリケーン』というややジュブナイル寄りの作品だった。第19話においてうららの特製レシピカレーを大盛りでお代りするなど結構大食い。自分の夢を応援してくれたのぞみを応援したいという強い意志を持ったことでピンキーキャッチュを得る。こまちの薄緑色のピンキーキャッチュから出る楽器はフルート。
安らぎの緑の大地・キュアミントに変身する。使う技は、緑色の光の壁が大きく広がり攻撃を防ぐプリキュアミントプロテクション。更に、ミントリーフを持った時に使う技はプリキュアミントシールド。プリキュア5の技の内、唯一の防御用の技である。(コワイナーの動きを封じ込める為に使う事も有る)ミントシールドは防御技としてだけでなく相手を押し出す力も高く、コワイナーを倒す程の威力を有する。
水無月 かれん(みなづき かれん)/ キュアアクア:前田愛
サンクルミエール学園3年生。生徒会長を務めており、容姿端麗、頭脳明晰と下級生からの憧れ的存在。一見無表情で弱みを表に出すことはあまりないが、仲間を思いやる気持ちは強い。見かけによらず大食い。家は由緒正しい大富豪だが、ピアニストの父とヴァイオリニストの母は普段は演奏旅行で余り家に居る事が無いため普段はじいやと暮らしている。両親が音楽家ということもあってか音楽が得意。最初は心の迷いからピンキーキャッチュを得られなかったが、父母を思う余り顕わに出来なかった慕情を理解してくれたのぞみと仲間の力になりたいという強い意志を持った事でピンキーキャッチュを得る。夏木りんとは対立していた事が有る。かれんの青色のピンキーキャッチュから出る楽器はヴァイオリン。
知性の青き泉・キュアアクアに変身する。必殺技は、大きな水の渦を作り相手にぶつけるプリキュアアクアストリーム。更に、アクアリボンを持った時の必殺技はプリキュアアクアトルネード。因みに唯一、彼女のみ直接のメインの回でない話にパワーアップしている。
ココ/小々田コージ(ここだ-):草尾毅
パルミエ王国からやってきた。クリーム色のリスに似た生き物で、5人の変身をサポートする。語尾は「~ココ」。実はパルミエ王国の次期王位継承者候補。のぞみ達と行動を共にしてピンキーの捕獲を担当する。暫くはのぞみの家などで密かに居候していたが、ナッツの協力で現在は「ナッツハウス」で共に住んでいる。空腹時にのぞみから貰ったのをきっかけにシュークリームが好物に。ぬいぐるみのふりが上手。
人間の姿に変身した時の名前は「小々田コージ」と名乗り、サンクルミエール学園で国語の教師を勤めている。人間の姿の時は「~ココ」という語尾は付けなくなる。学園の生徒に人気が有り、のぞみの母・恵美が思わず「かっこいい」と言ってしまう程の爽やかなイケメン。強い衝撃を受けると元の姿に戻ってしまう。人間になっても元がパルミエ王国の住人であるため戦闘能力は低く、プリキュアを助けられないことを嘆いていた。
ナッツ:入野自由
パルミエ王国からやってきた。ナイトメアに騙されて王国の門を開けてしまったことで故郷の滅亡を招いてしまった事に負い目を感じている。そのせいか、当初は人間であるプリキュアを信用してなかった。ドリームコレットの守護者で、最初はコレットの中で眠っていたが、5人のプリキュアが揃ったことで目覚める。語尾は「~ナツ」。本来の姿は茶色のリスに似た生き物で、ココと同じくパルミエ王国の次期王位継承者候補。両者の関係が従兄弟か親戚であるかどうかは現時点では不明。外出する時は、ドリームコレットを小さな水色のショルダーバッグに入れて出掛ける。空腹時にこまちからもらったのをきっかけに豆大福が好物に。 普段は人間の姿に変身しており、アクセサリーショップ「ナッツハウス」の店長として働く。但し、彼の場合、名前は人間の姿の時でも「ナッツ」と名乗っている。人間の姿の時は語尾に「~ナツ」とつけずに話す。姿は金髪で少し色黒のクールなイケメン。無愛想だが根は優しい。ココと同じく強い衝撃を受けると元の姿に戻ってしまう。同様に人間になっても戦闘能力は低い。
ミルク:仙台エリ
パルミエ王国からやってきたココとナッツのお世話係見習い。幼少の頃から王国のお世話役として働いている。現時点ではパルミエ王国の唯一の平民。語尾は「~ミル」。ココとナッツとは違い、人間の姿になることは出来ないが、戦闘時にはプリキュアファイブエクスプロージョンを発動させるアイテムに変身する。その際にはドリームの腕に一時的に装着される。両耳が身長よりも長く、手の様に使ったりすることも出来る。いつもキャスター付スーツケースを引いている。ココとナッツを心の底から尊敬しているため、「ナッツハウス」の店長として働くナッツの姿に嘆いたり、ココとナッツに友人の様に接するプリキュア達には「無礼」「頭が高い」と刺々しい態度を取る。特にのぞみには厳しい。ナッツと違う理由で当初はのぞみたちがプリキュアであることを信用していなかった。行動や言動に身勝手さが見られ、少々腹黒い所が有るが、ココやナッツに諭されて様々な事を学んでいく。かれんに懐いている。人間年齢に換算するとのぞみと同じ中学生位だという。チョコレートが好物。因みにパルミエ王国のお世話役は王国のお手伝いという意味ではなく、王族と国民をつなぐ役割を果たす言わば王国を補佐する補佐官のようなもの。
主人公の家族たち
夢原家
夢原恵美(ゆめはら めぐみ):日野由利加
のぞみの母親。美容室を経営している。性格はのぞみ同様に明るく、やや天然ボケ。りんの母の和代とは学生時代からの友人。
のぞみの父:滝知史
童話作家。
夏木家
夏木和代(なつき かずよ):浅野まゆみ
りんの母親。花屋を経営している。のぞみの母の恵美とは学生時代からの友人。
夏木ゆう(なつき ゆう):渡辺久美子
りんの弟。あいとは双子。やんちゃ盛り。
夏木あい(なつき あい):雪野五月
りんの妹。ゆうとは双子。こちらもやんちゃ盛り。
秋元家
秋元まどか(あきもと まどか):永野愛
こまちの姉。女性ライダーではっきりとした性格。
春日野家
春日野ミッシェル(かすがの みっしぇる):金丸淳一
うららの父親。フランス人。日本に来て20年で日本語が堪能。うららを優しく(時にはバレバレに)見守っている。
春日野平蔵(かすがの へいぞう): 中博史
うららの祖父。ミッシェルとは義父の関係だが、仲は良好。ミッシェル同様、うららを優しく(時にはバレバレに)見守っている。陽気な性格で、うらら以外の4人を見た時「もう50年若ければアタックしていた」という趣旨の発言をした。
プリキュアを取り巻く人物
おタカさん:神代知衣
サンクルミエール学園の学食のおばさん。豪快な性格で生徒達からの信頼も厚い。おつりを渡す時に「~万円」と必ず言う。そろばんと暗算には自信がある。
増子美香(ますこ みか):山田茉莉
サンクルミエール学園2年生。新聞部部長で、学内新聞『サンクルミエール通信』を発行する。姓名を続けて読むと『マスコミ科』になり、本人もそれをキャッチコピーとしている。その名の通り、登場時は常にデジタル一眼レフカメラや録音用のICレコーダーを携帯し、真実の報道をモットーとしている。しかし実際はミーハー的な言動が目立ち、自分の趣味で強引に取材をしたり記事を書くことも多い。人間姿のナッツのファンで、彼のことを「ナッツ様」と呼んでいる。視力が弱いため普段は眼鏡をかけており、裸眼になると目の前の人の顔が判別できない。
プリキュアの存在を最初に知った一般人。
鷲雄浩太(わしお こうた):森訓久
うららのマネージャー。真面目でうららをスターにする為頑張っているのだが、少々抜けている。しかし、うららを保護者から預かっている身であることの自覚があり、時には厳しく当たる立派なところもある。増子美香とは、うららの将来について意気投合している。
じいや:池田知聡
かれんが幼いころから水無月家に仕える執事。苗字は「坂本」。
ナイトメア
ドリームコレットを狙う組織。悪魔的な外観をした高層ビルに居を構えている。組織は一見大企業的だが、どちらかというと典型的な「悪の組織」の様に描かれている。過去シリーズの組織と異なり、ブンビーがタクシーでサンクルミエール学園に向かっていた事と、周りは異次元的な要素は無くビルが立ち並んでいることから、会社は現実世界にあると思われる。 なおナイトメア達の変身後の姿は「蝶の天敵」をモチーフにしていると思われる。 失敗が度重なると、組織を辞めるか、組織の為に最後の戦いを挑むかの選択を迫られる。
デスパライア: 杉山佳寿子
ナイトメアの支配者。パルミエ王国を滅亡させた張本人である事が対面したココの口から語られた。ドリームコレットの力により永遠の命を得て、世界を絶望で支配する事が目的。等身大の姿をしている。プリキュアシリーズ初の女性首領。当初はドリームコレットしか眼中になく、プリキュアの事は二の次にしていたが、プリキュアが絶望の闇の中に見せた希望の光に危機感を覚えるようになる。
カワリーノ: 優希比呂
デスパライアの秘書で、ブンビー達にデスパライアの命令を伝える。会社役員らしい背広姿で物腰は柔らかく、にこやかな顔をしているが、いわゆる慇懃無礼な性格。ことブンビーには対応が厳しい。劇中では初めてデスパライアに接触した人物。自ら出撃した時は、ドリーム以外のプリキュア4人をたちまち生け捕りにして「絶望の仮面」で力を封じるなど、有能さを見せた。ブンビー曰く「本気を出すと本部が壊れる」ほどとか。
その性格から前作のゴーヤーンとキャラが被っていると言われる。
ブンビー: 高木渉
ナイトメアの幹部(現場責任者)。ギリンマ達の上司でドリームコレット強奪を指示している。普段は会社役員のような容姿だが、戦闘時は蜂の様な姿となり、針を飛ばして攻撃する。幹部だけあって戦闘能力が高く、ドリームとミント単独の技は完全に見切っている。普段はドライな性格で使えない部下には毎回の様に嫌味を言い、場合によってはあっさり切り捨て、更に自分よりも立場の高い者の前では腰が低いという典型的な中間管理職だが、非情になりきれない所があり、カワリーノに利用されると知りつつ黒い仮面をギリンマに託すも、その後のギリンマの消滅に動揺していたり、アラクネアが自ら黒い仮面を使ってプリキュアを抹殺しようとした際にも、半ば自分の部署の心配もかねて止めようとした。ダジャレ好きなのか時々口にする。
ギリンマ: 檜山修之
ナイトメアから送り込まれた第1の刺客。普段はスーツにソフト帽という紳士的な格好だが、戦闘時はカマキリを思わせる姿になり、鋭い鎌で攻撃する。性格は非情で、他人の夢や友情を全く信じない。だが、ドリームコレットを強奪して幹部昇進を夢見ている。
度重なる失敗から逆に信頼を失墜。23話で遂に、ナイトメアからの除籍か、自我の破壊とき換えに最強の力を得るか、運命の決断を迫られる。だが、エリート意識の高さとそのプライドを砕いたプリキュアへの憎悪から後者を選択。「黒い仮面」を自らに付けて超獣化し、プリキュアに最終決戦を挑んだ。その力でいったんはプリキュアを4人まで生け捕りにするが、残ったドリームの活躍により再び五分の戦況に。カワリーノに力を注入され更に巨大化し、一時プリキュアを圧倒するが、プリキュアの新必殺技「プリキュアファイブエクスプロージョン」の前に敗れ、遂に消滅した。(第1の殉職者)
ガマオ: 陶山章央
ナイトメアの第2の刺客。普段は太っているフリーターの様な姿だが、戦闘時は蛙の様な姿になり、長い舌で相手をまきつけて攻撃する。性格は短気で面倒臭がり。実際にナイトメアのバイトだったらしく、組織の命令で動いたのは初登場の第3話のみ。一度プリキュアに敗れた後は本社にも行けず、金欠の為に空腹の日々を送っている。13話以降、真面目に(?)他のバイトを探して働いているが、隙を見てはドリームコレットを手に入れ、ブンビーに売りつけようとしている。ギリンマやアラクネアと異なり彼がプリキュアと戦うのは偶然的なものである。また彼の場合、初登場のときからお金に執着しておりドリームコレットを狙うのもデスパライアの野望達成ではなくむしろ金儲けを目的としている。ナイトメアを抜けているためドリームコレット以外の目的でプリキュアを襲うこともある。
アラクネア: 沢海陽子
ナイトメア第3の刺客。普段はキャリアウーマンの様な容姿だが、戦闘時は蜘蛛の様な姿となり、糸を出して相手の動きを封じる攻撃をする。(だが、これが逆にコワイナーの動きを封じてしまった事も有る)性格は傲慢且つ非情。自称「ナイトメアのエリート中のエリート」。ブンビーの仕打ちに時折怒りを覚える事も有る。糸は防御技としても使用でき、コワイナーの防御力を上げることも出来る。その強度はキュアドリームのドリームアタックが通用しないほどである。この事に関してカワリーノから高い評価されているが、相手に恐怖を与える力が足りないと指摘された。名前の由来は、ギリシャ神話に出てくる機織名人の「アラクネ」だと考えられる。
30話でプリキュアを抹殺するべく、カワリーノに頼み込んで黒い仮面を入手。ブンビーの制止を振り切り最後の戦いを挑む。ドリーム以外のプリキュア4人を圧倒しドリームコレットも強奪するが、ドリームの介入によって五分の戦況に。最後の切り札として出した黒い仮面で超獣化し、プリキュア5人を追い詰めるが、「プリキュアファイブエクスプロージョン」の前に敗れ去った。2人目の殉職者。
コワイナー: 桜井ちひろ
ナイトメアの刺客が物やピンキーに仮面をつけて呼び出す怪物。攻撃技や能力は仮面をつけた物により、千差万別である。倒されると仮面が外れて元に戻る。仮面をはがしても然り。予算をかける事で、ある程度強化出来る模様。外れると壊れる事も有る。