映画・テレビ

どんど晴れ #26 あらすじ

第26週(最終週)「来る者帰るがごとし」
【放送日時】9月24日(月)~9月29日(土)

夏美(比嘉愛未)は加賀美屋を立て直してみせると秋山(石原良純)に言ったものの、確たる自信はなかった。だが、彩華(白石美帆)や元板長の篠田(草見潤平)という助っ人が現れ、裕二郎(吹越満)たちも手伝いに駆けつける。さらに韓国スターのジュンソ(リュ・シウォン)が加賀美屋を応援しようとファンに呼びかけ、経済評論家の斎藤愛子(とよた真帆)はテレビ番組で老舗旅館を強引に買収しようとする外資を痛烈に批判した。おかげで宿泊予約は回復し明るい兆しが見える。加賀美屋を守ろうとする世間の反応に戸惑った秋山は、こっそりと旅館の様子をうかがいに来た。ところが突然、秋山の部下たちが現れて営業の即刻中止を宣告する。環(宮本信子)はその要求を受け入れるが、今日一日だけは客を迎えたいと頼み込む。その時、茶番劇はこれまでだと秋山が割り込み、自分が持つ加賀美屋株5%があれば環たちの経営権は剥奪できないと加賀美屋の味方につく。事態が好転する可能性を感じた柾樹は買収を仕掛ける外資グループと交渉をはじめ、ついに加賀美屋乗っ取りの危機は回避された。落ち着きを取り戻した加賀美屋に、啓吾(大杉漣)から桜のシブーストが送られてくる。夏美は一本桜をイメージしてデザインしたこのケーキを新生加賀美屋の象徴にしようと考えていた。

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クロサギ #11 あらすじ

最終話 フランチャイズチェーン開業詐欺 「さよなら黒崎」

黒崎(山下智久)は、内職詐欺の被害者・可南子(松居直美)から夫・水野(二反田雅澄)がフランチャイズ・チェーン詐欺に遭い、今は刑務所に入っていることを聞く。
水野を嵌めたシロサギの名は春日(萩原聖人)。6年前に御木本(岸部シロー)の下にいた男だ。
今までとは雰囲気が違う黒崎に、氷柱(堀北真希)は、妙な胸騒ぎを覚えていた。
さらに神志名(哀川翔)が黒崎逮捕にむけ、ある強力な情報を入手。
ついに黒崎を指名手配する。
捜査の網をかいくぐって黒崎は可南子に接近。御木本との接点を探るため、春日の詐欺の手口を聞きだす。
春日が経営するフランチャイズ・チェーン店「レジェンドクリーン」は、一般家庭を掃除する会社。ハウスクリーニングの大手チェーンという触れ込みで、チェーンに加盟して大成功しているオーナーが大勢いるという説明。
ところが、オーナーになるには初めに500万円が必要で、その後も洗剤や管理費などの名目で月に100万以上の金を本部から搾取されたのだ。
しかも会社指定の洗剤は粗悪品で、壁に染みを作り客から損害賠償を請求されるなど、あっと言う間に借金が膨れ上がり、オーナーを辞めようとすると今度は契約違反として400万円を奪われたという。
手っ取り早く、契約金や違約金を騙し取ること。これがフランチャイズ・チェーン開業詐欺の目的なのだ。
御木本を追う黒崎は、桂木(山崎努)の命令も聞かずに春日を喰おうとする。
果たして黒崎は御木本にたどり着けるのか?そして桂木の行動は?
『江守』START!『水野(妻)』→『水野(夫)』→『春日』→『御木本』→◎GOAL!
「桂木にやられました! 御木本を逃がすために、黒崎を逮捕させ、 御木本が無事に逃げたら今度は、黒崎を釈放させたんですよ! あの、古だぬき!!」桃山が言う。
「だからみんな桂木さんのゲームの駒なんだって!」白石が笑う
草むらに寝っ転がる黒崎。「よう。ヨシダ!ピース!」
少し離れた場所に腰を降ろし本を読んでいた氷柱が振り返る。
「何で!?え、夢!?」頬をつねる氷柱。「痛い!」
「釈放されたからに決まってんだろう。」「釈放?」
「証拠不十分!」氷柱の笑顔が輝く。
「私!絶対検事になる!」黒崎が手で銃を作りゆっくりと氷柱に振り返る。
すると氷柱も同じポーズで待っていた。「バーン!バーン!バーン!」と氷柱。
黒崎は無邪気に微笑み、帰っていく。「いつかきっとあなたを捕まえるから。」
氷柱は黒崎の背中にそう言い、指差した。
黒崎が呟く。「ま・い・ど・あり! バーン!」
ゲスト 春日公義 : 萩原聖人, 水野可南子 : 松居直美, 新川波江 : 杉田かおる
          水野孝雄 : 二反田雅澄                             ( 2006年6月23日 16.9% )

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クロサギ #10 あらすじ

第10話 通信販売詐欺 「黒崎に逮捕状」

6年前に桂木(山崎努)が作った詐欺のプランをコピーして荒稼ぎしているシロサギが現れた。
詐欺に遭った素人が苦し紛れに手を出しているため、警察も動き始めている。
これに気づいた桂木だが、なぜか黒崎(山下智久)にはそのシロサギ退治ではなく、別のシロサギの情報を売る。
今回のネタは、江守公子(いしだあゆみ)。主婦をターゲットに派手に稼いでいる内職詐欺師で、表向きは通信販売会社の社長だ。
黒崎は早速、被害に遭った水野可南子(松居直美)から詐欺の手口を聞く。
可南子は、雑誌広告で見た“ダイレクトメールの宛名書き”の内職を始めようと江守の事務所を訪ね、そこで専用キットを20万で購入する。
ダイレクトメールを受け取った客が商品を注文すれば、その代金の5~7%がマージンとしてキックバックされる、というシステムだった。
しかし実際には1円も入らず、後に残ったのは専用キットと借金だけ。
困って江守に相談すると、今度はお得意様だけを集めた名簿を20万で勧められ、「名簿の人間に送れば、すぐに注文はくる」と言われる。しかし、注文はなかった。
黒崎は、名簿屋を装い江守に接近する。名簿を安値で売る代わりに商品が売れたときのマージンを要求するのだが…。
一方、神志名(哀川翔)は、上層部から「黒崎を追うのはやめろ」と命令されていた。
しかし黒崎逮捕に執念を燃やす神志名は、黒崎に喰われたシロサギたちに「黒崎を訴えろ」と言い続ける。
無理やり逮捕状を取ろうとしていた…。江守を追う黒崎は、桂木の真の目的に気づく。
そして、その先に自分の父親(杉本哲太)をフランチャイズ・チェーン開業詐欺に嵌めた詐欺師・御木本(岸部シロー)の存在があった。
黒崎は御木本にたどり着くことが出来るのか!?
ゲスト 江守公子 : いしだあゆみ, 水野可南子 : 松居直美, 水野孝雄 : 二反田雅澄
          江守の部下 : 松村邦洋, 春日公義 : 萩原聖人
                                                        ( 2006年6月16日 15.4% )

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クロサギ #09 あらすじ

第9話 なりすまし詐欺 「元女優の詐欺師と演技比べ」

黒崎(山下智久)のアパートにゆかり(市川由衣)がやって来た。
今度は夕有子(麗菜)の祖母・辻本ひろみ(白川由美)が詐欺に遭ったのでお金を取り返して欲しいという。
スピード違反で裁判所を訪れたひろみが手続きに戸惑っていると、親切そうな中年女性が「スピード違反の罰金を安くできる方法がある」と声をかけて来たのだと言う。
すっかりその言葉を信じたひろみは、“罰金を安くするための手続き料”をその女性・冴島洋子(片平なぎさ)から指定された口座に振り込む。ところが、そんな手続きが存在するはずはなく、全くのデタラメだったのだ。
桂木(山崎努)に、冴島の情報を依頼した黒崎は、彼女が区役所や税務署、警察などでその役所の人間になりすましてカモを狙う「なりすまし詐欺専門のシロサギ」であることを聞かされる。
しかもこの冴島という女、もともと女優志望で芸は細かいらしい。
黒崎は、税務署職員に“なりすました”冴島に接近。
桂木から買った財団法人のバカ息子を装い遺産相続の相談を持ちかける。
冴島はいいカモが見つかったとほくそ笑むが、それこそが黒崎の狙いだった…。
ある日、「桂」の店で詐欺のプランを買っていたシロサギが、店を出た途端に神志名(哀川翔)から詐欺容疑で逮捕される。
黒崎を執拗に追う神志名から桂木への宣戦布告なのか?
そこへ偶然、氷柱(掘北真希)が通りかかる。
氷柱は黒崎が逮捕されるのではないかと不安になり、黒崎の元へと急ぐのだが…。
ゲスト 辻本ひろみ : 白川由美, 冴島洋子: 片平なぎさ
                                                          ( 2006年6月9日 15.8% )

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クロサギ #08 あらすじ

第8話 欠陥住宅詐欺 「欠陥住宅詐欺の恨み」

黒崎(山下智久)は、桂木(山崎努)から大手建設会社「協創住宅」の情報を売りたい女がいると知らされる。
その女・星谷澄子(大塚寧々)との待ち合わせ場所に向かった黒崎。
そこにはイライラした顔で待つ女の姿があった。
澄子は「協創住宅からお金を騙し取って欲しい」と言う。
その強引な言い方に黒崎は「俺はシロサギ専門だ」と難色を示すが、彼女は欠陥住宅を客に売りつけているのは立派な詐欺だと反論する。
実は、澄子は設計事務所の社長で5年前から協創住宅を告発するための資料を集めているらしい。しかし、どうしても肝心の協創住宅の内部情報が手に入らず先に進めないと言うのだ。
一度は依頼を断ろうとする黒崎だったが、「告発は自分が生きていくためのケジメ」という言葉を聞き、澄子から情報を買うことを決める。
澄子が依頼した“協創住宅”は、一週間前に詐欺師に金を騙し取られていた。
詐欺に遭ったのはマンション事業部で、詐欺をしかけたのは取引先の不動産会社の社長。半年も前から取引をし、信用をえていたらしい。
黒崎は、その詐欺の手口にシロサギの白石(加藤浩次)の存在を感じ取る。
今回のターゲットである協創住宅の住宅事業部・榊原(鶴見辰吾)は、客からの苦情にはいっさい聞く耳を持たず、欠陥住宅であることを全面否定するような男。
黒崎は、不動産会社の社員を装い住宅事業部を訪問するが、他の部署が詐欺に遭ったばかりで警戒心が強く、なかなか話が進まずにいて…。
果たして黒崎は、建設会社を喰う事が出来るのか?
そして二度目となる白石との対決の結末はいかに!?
ゲスト 榊原 正 : 鶴見辰吾, 星谷澄子 : 大塚寧々
                                                      ( 2006年6月2日 14.5% )

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クロサギ #07 あらすじ

第7話 霊感商法詐欺 「老人を騙す霊能力詐欺と対決」

黒崎(山下智久)は、桂木(山崎努)から神代正人(和泉元彌)という男の写真を見せられる。自称・霊能力者の神代は、信者たちからかなりの金を巻き上げているという。
その容姿から信者の大半は女性で、精神分析を学んでいる神代は、黒崎にとって手ごわい相手となりそう。
さっそく黒崎は、神代の被害者の娘・聡美(長谷川真弓)と接触。彼女の母・くら(内海桂子)が神代に三千万を渡した経緯を聞き出す。聡美によると、くらは神代から「亡くなった夫を狂わせたのはお金だ」と言われ、夫が家族のために残したお金を“清める”という理由で神代に渡したらしい。後日、黒崎はくらの自宅を訪ねる。そこに信者仲間の曜子(片岡富江)も遊びにやって来た。
そこで黒崎は、曜子の悩みのをズバリと語り始めたのだった。黒崎の噂が、神代の耳にも入った。黒崎が動き始めて以来、神代の元には信者からの不信の声が切れない。今日は、曜子がお金を返して欲しいとやって来た。たまらず神代は黒崎との対決を申し入れる。信者たちの目の前でどちらが本物の霊能力者かを確かめようと言うのだ。
果たして勝つのは黒崎か神代か!?
ゲスト 神代正人 : 和泉元彌, 玉城くら : 内海桂子, 玉城聡美 : 長谷川真弓
          神代の愛人 : 原田夏希                         (2006年5月26日 12.3% )

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クロサギ #06 あらすじ

第6話 共済組合詐欺 「ライバル神志名刑事の過去」

黒崎(山下智久)に「あなたが好きなの」と自分の気持ちを伝えた氷柱(堀北真希)だが、黒崎はその思い聞かなかったことにすると冷たく言い放つ。
>氷柱の黒崎への思いに気付いたゆかり(市川由衣)は、氷柱の気持ちを確かめようとするが、氷柱は本心を隠す。黒崎はいつものように桂木(山崎努)からシロサギの情報を買う。今回のシロサギは佐多博道(黒沢年雄)。12年前、数十億の巨額詐欺事件で捕まったシロサギで、今は「にしきさらづ共済組合」の理事長をしている。しかしこの共済組合というのは表向き。その実態は悪質なマルチ商法まがいの詐欺で、資金の運用をせず何も知らない組合員から10億以上の金を騙し取っているのだ。
黒崎は、ファンドマネージャーになりすまし、佐多に信用金庫の買収話を持ちかけ…。一方、神志名(哀川翔)も佐多を追っていた。所轄違いのシロサギ・佐多を追う異常な行動。神志名にも過去にある詐欺事件に関係していた。
果たして佐多を追い詰めるのは黒崎か、神志名か!?
ゲスト 佐多博道 : 黒沢年雄, 神海貴志 : 飯尾和樹
                                                  (2006年5月19日 16.4% )

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クロサギ #05 あらすじ

第5話 ブランド詐欺 「恋人の父親を騙し返せるか?」

氷柱(堀北真希)が珈琲豆の配達に『桂』にやって来た。
氷柱が黒崎(山下智久)の隣人で彼に興味を持っていると知った桂木(山崎努)は優しく微笑み、珈琲をふるまう。
その様子を見ていた黒崎は、「あいつとは何の関係もない」と、桂木に怒りをあらわにする。
ある日、氷柱の父親・辰樹(泉谷しげる)が大学にやって来た。
今まで定職につかず楽して稼ぐことばかりを考えていたのだが、新しく事業を始めるため上京したのだと言う。しかし、資金が足りないので氷柱に金をせびりに来たのだった。
父をまったく信用できない氷柱は「お金に困った時だけ会いに来ないで」とその場を立ち去る。そして一人泣いている姿を、偶然、黒崎が見てしまい…。
黒崎は、桂木からブランド詐欺の情報を買う。今回のネタは日本に入ってきていない海外のブランド品を売る詐欺で、本当はブランド価値などない、二束三文のバッグに適当なタグをつけボロ儲けしているというもの。元締めがいて、雇われ店長を何人か使って店をやっているらしい。
雇われ店長の一人に接触した黒崎は、その男が氷柱の父親であることを知る。桂木はわざと黒崎に父親の情報を売ったのだった…。
ゲスト 吉川辰樹 : 泉谷しげる, 吉川みどり : 永島暎子, 郷戸孝之 : 田中要次
                                                         (2006年5月12日 12.7% )

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クロサギ #04 あらすじ

第4話 大企業詐欺 「最強の敵 黒崎ピンチ」

角菱建設が手掛けた橋梁建設工事で手抜き工事が発覚。
責任者である角菱建設の専務・江口(小野武彦)は、費用の差額分10億円を横領したのではないかと疑われていた。
この事件は、シロサギの仕業だと察知した黒崎(山下智久)は、新聞記者に扮して江口に接近。橋梁プロジェクトに関わり、事件後に会社を辞めた白石(加藤浩次)の存在を知る。黒崎はさっそく桂木(山崎努)に白石の調査を依頼。すると彼は建設会社を辞めたあと銀行に勤め、今はグループ企業の東一証券に出向中だと分かる。
ひとつの詐欺のために、一年間真面目な会社員を演じ、周囲の信頼を勝ち取る用意周到なシロサギだ。
ある日、黒崎は東一証券で働く白石を訪ね、ある会社を買収する計画を話す。
そして買収した後に作る新会社の株の発行をお願いしたいと持ちかける。
一方、氷柱(堀北真希)は、黒崎に起きた“詐欺事件と一家心中”を知る。
しかし、安い同情はいらないという黒崎に「あなたはそれで、幸せなの…?」といい涙を流してしまう。全てを悟った氷柱は、黒崎が生きる過酷な現実との間で葛藤していた…。これまでの詐欺師とは一味違う“シロサギ白石”を果たして黒崎は喰うことが出来るのか?
ゲスト 江口一郎 : 小野武彦        (2006年5月5日 16.7%)

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クロサギ #03 あらすじ

第3話 宝石詐欺 「5千万ダイヤの行方」

黒崎(山下智久)は、隣の部屋に越してきた氷柱(堀北真希)が自分に関心を示すのを拒み、アパートを出て行くように命じる。
しかし、貧乏学生の氷柱にはそのお金がない。ある日、黒崎の元にゆかり(市川由衣)がやって来た。すっかり黒崎が気に入ったゆかりは、知り合いが詐欺に遭ったから助けてほしいという。黒崎は被害者の仲村敦子(高橋真唯)から話を聞くことに…。敦子が宝石店のショーウィンドーを見ていると品のよさそうな紳士・清水(堺正章)が、「娘の誕生日プレゼントを選んでほしい」と声を掛けてきたという。
この男が今回のターゲット・清水忠幸で、盗んだ宝石を自分で加工し、別の商品として売りさばいている宝石詐欺師だ。黒崎は、ブライダルチェーンの相馬(桐谷健太)に客を装い接近し、相馬の名刺を入手する。その後、相馬になり代わり清水に接触し、ある商談を持ちかける。
>一方、氷柱はコーヒーショップでアルバイトを始めた。珈琲豆の配達で桂木の経営する「桂」を訪れた氷柱は、黒崎が「桂」に出入りしているところを見かける。さらに神志名(哀川翔)が黒崎に言った「家族の敵討ち」という言葉が引っかかった氷柱は、詐欺に関する過去の事件を調べるうちに、ある家族を襲った事件を知り…。
ゲスト 清水忠幸 : 堺 正章, 相馬 崇 : 桐谷健太, 仲村敦子 : 高橋真唯   
                                                           (2006年4月28日 16.0% )

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クロサギ #02 あらすじ

第2話 結婚詐欺 「親友の姉は結婚詐欺」

ある日、黒崎(山下智久)は高校時代の同級生・田辺智(小山慶一郎)と偶然再会する。「あの頃の俺もクラスの連中と馴染めなくて、お前と屋上で空見ているときが一番ほっとしたんだよな」と懐かしそうに話す智に、黒崎も穏やかな表情になる。
桂木(山崎努)は黒崎に田辺美咲(小沢真珠)という結婚詐欺師(アカサギ)の情報を与える。さらに黒崎は久々に再会した智が美咲の実弟で同じく結婚詐欺を働いていると知り複雑な思いになる。
さらに、氷柱の友人のゆかり(市川由衣)は恋人にお金を貢いでいることが発覚。その相手は智でゆかりを騙していると黒崎が知り…。一方、叔父に迷惑をかけたくないという思いから氷柱(堀北真希)は引越しをすることに。そこは黒崎の経営するアパートだった!
ゲスト 田辺 智 : 小山慶一郎, 田辺美咲 : 小沢真珠, カモ : 小林すすむ
                                              ( 2006年4月21日 16.9% )

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クロサギ #01 あらすじ

第1話 財団融資詐欺 「詐欺師を騙す詐欺」

駅のホーム。今にも線路に飛び込もうとする一人の男がいた。次の瞬間、男の肩を掴む黒崎(山下智久)。自殺を思いとどませるためかと思いきや、「足どかしてくんない?あんた、俺のカネ踏んづけてんだけど」。
確かにその男、松村圭祐(尾美としのり)は5円玉を踏んでいたのだ。不意をつかれた男の元へ「叔父さん!」と、知り合いらしき女性、吉川氷柱(堀北真希)が現れる。「何してるのよ!」と氷柱の言葉に、「もう終わりなんだ。俺は騙されたんだよ!」と圭祐。
町工場を営む圭祐は、財団法人の理事長を名乗る新川波江(杉田かおる)に1千万円を騙し取られたというのだ。再び自殺をほのめかす圭祐のもとに、「騙されて死ぬような奴のこと、世間じゃ『負け犬』って呼ぶんだよ」と、またも声をかけたのは黒崎だった。
そして黒崎は言う。「俺の名前は黒崎。職業は詐欺師だ。あんたを騙したシロサギ、俺が喰ってやるよ」どうすることもできない圭祐。黒崎を信用できない氷柱は反発し…。

ゲスト 新川波江 : 杉田かおる, 松村圭祐 : 尾美としのり, 松村靖子 : 仁藤優子
松村一馬 : 渋谷武尊        ( 2006年4月14日 18.8% )

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クロサギ (テレビドラマ)

『クロサギ』は、2006年4月14日~2006年6月23日の22:00 - 22:54の金曜ドラマ枠で放送された漫画作品『クロサギ』を原作とするテレビドラマ(最終回は5分拡大)。
本作は、山下智久にとって初の単独主演作であり、2006年のTBS連続ドラマの中で、平均視聴率ではNO.1を記録する人気であった。
映画化が決定し、2008年春公開予定。

レギュラーキャスト
* 黒崎:山下智久(NEWS)
裕福ではないが幸せな家庭に育つ。
しかし、6年前、本屋を経営していた父(杉本哲太)がシロサギ(一般人を狙う詐欺師)に騙され、借金に負われた挙句、一家心中を図る。
結果、一人生き残った黒崎は復讐のためにシロサギだけを狙う詐欺師となる。

 

* 吉川氷柱:堀北真希

検事を目指す法学部の学生。
負けん気は強いが、誰にでも親切で明るく優しい女の子。
黒崎と出会い、詐欺行為は許せないが、必死に生きる姿に次第に惹かれていく。
検事を目指す自分の信念と、黒崎が生きる過酷な現実との間で葛藤に苦しむ。

 

* 白石陽一:加藤浩次

大企業だけを狙うシロサギ。
慎重かつ鮮やかなで長期的な手口。
同じ境遇の黒崎と対立するが…。

 

* 三島ゆかり:市川由衣

氷柱の親友で文学部の学生。
明るく無邪気、直感で動くタイプ。
シロサギの被害に遭ってしまったのを黒崎に助けられる。

 

* 桃山哲次:田山涼成

神志名刑事とコンビを組んでいる刑事。
ノンキャリアで出世は見込めないが人間味のある人物。

 

* 早瀬真紀子:奥貫薫

桂木の経営するレストラン&バー『桂』で働く。
桂木の助手をしている。

 

* 黒崎遼一:杉本哲太

書店を経営していたが、シロサギに騙され、借金に追われた挙句、
一家心中を図る。

 

* 神志名将:哀川翔

上野東警察署・知能犯係のキャリア組のエリート。
目的のためなら手段を選ばないなど、ねちっこい性格。
詐欺事件に異常な執着を見せ、黒崎をこの手で捕まえると執念を燃やす。

 

* 桂木敏夫:山崎努

フィクサーであり、詐欺師業界の大黒幕。
表向きの職業はレストラン&バー『桂』のオーナー。
実はその店は、桂木が詐欺師たちにさまざまな情報を提供するための場所になっている。
6年前、黒崎の父親を嵌めた詐欺を考え出し、シロサギに売った人物。

スタッフ
* 原作:黒丸、夏原武(小学館刊「週刊ヤングサンデー」連載))
* 脚本:篠崎絵里子
* 音楽:山下康介
* 原案協力:(小学館「週刊ヤングサンデー」編集部)
* プロデューサー:伊與田英徳、松原浩(TBSテレビ)
* 演出:石井康晴、平野俊一、武藤淳
*制作:TBSテレビ
* 製作著作:TBS人

サブタイトル・視聴率      (平均視聴率15.6%)
話数 / 放送日 詐欺 / サブタイトル 視聴率
第一話
2006年4月14日
財団融資詐欺
「詐欺師を騙す詐欺」
18.8%
第二話
2006年4月21日
結婚詐欺
「親友の姉は結婚詐欺」
16.9%
第三話
2006年4月28日
宝石詐欺
「5千万ダイヤの行方」
16.0%
第四話
2006年5月5日
大企業詐欺
「最強の敵 黒崎ピンチ」
16.7%
第五話
2006年5月12日
ブランド詐欺
「恋人の父親を騙し返せるか?」
12.7%
第六話
2006年5月19日
共済組合詐欺
「ライバル神志名刑事の過去」
16.4%
第七話
2006年5月26日
霊感商法詐欺
「老人を騙す霊能力詐欺と対決」
12.3%
第八話
2006年6月2日
欠陥住宅詐欺
「欠陥住宅詐欺の恨み」
14.5%
第九話
2006年6月9日
なりすまし詐欺
「元女優の詐欺師と演技比べ」
15.8%
第十話
2006年6月16日
通信販売詐欺
「黒崎に逮捕状」
15.4%
最終話
2006年6月23日
フランチャイズチェーン開業詐欺
「さよなら黒崎」
16.9%

主題歌
『抱いてセニョリータ』(ジャニーズ・エンタテイメント)(歌:山下智久)
2006年5月31日にCD発売。
作詞が「野ブタ。をプロデュース」の主題歌「青春アミーゴ」と同じzoppで、歌詞がアミーゴの続編である。振り付けは「青春アミーゴ」やタッキー&翼の「Venus」と同じ人が担当している。
この曲は山下智久の記念すべきソロデビュー曲で60万枚を超える大ヒット曲となった

DVD
『クロサギ』DVD-BOX初回限定版9月22日(金)発売。
内容 初回限定
特典 未定 映像特典
1. メイキング風景
2. 「クロサギ」制作発表の様子
3. 出演者インタビュー!(山下智久・堀北真希)
4. クランクアップ集(山下智久・堀北真希ほか主要キャストのクランクアップ時の模様を完全公開!)
5. ドラマ放送前にTBSで放送されたナビゲート番組・情報番組の内容の他、山下智久・堀北真希ら出演者の方々の未公開映像も豪華に収録!
収録 * 本編:510分(1巻 - 4巻) * 映像特典:約100分(5巻)

 

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どんど晴れ #25 あらすじ

第25週「一番大事なもの」
【放送日時】9月17日(月)~9月22日(土)

伸一(東幹久)は加賀美屋の株をだまし取られてしまったことを謝るが、家族たちは意気消沈したままだった。しかし、互いを思いやる気持ちが家族にある限り大丈夫だと明るく話す夏美(比嘉愛未)に勇気づけられて、皆は協力して闘うことを誓う。加賀美屋に現れた秋山(石原良純)は、建物を全面改築して大勢の客を収容できる旅館にする計画を環(宮本信子)に突きつけた。異存があれば加賀美家の家族を経営から外すと脅しをかける。さらに秋山は仲居たちをそそのかしてストライキを起こさせる。夏美や環は窮状を訴えて説得を試みるが、仲居たちは応じず両者の関係は悪化した。そして、仲居や板前たちは条件の良い職場に移ると言って加賀美屋を去ってしまう。環はこの危機を家族一丸となって乗り切ると宣言する。それからは家族の誰もが加賀美屋を守るため弱音を吐かずに働き続けた。そんな時、父の啓吾(大杉漣)が倒れたという知らせが届き、夏美は横浜に戻る。手術は成功したが脳梗塞の後遺症が残ると宣告され、夏美や房子(森昌子)たちは大きなショックを受ける。意識を回復した啓吾は夏美に盛岡へ帰れと怒りだす。そのころ万策尽きた加賀美屋では、環が秋山の提案を受け入れようとしていた。

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受験の神様 #10 あらすじ

第10話『旅人算の答』

これまで頑張ってきた広(長島弘宜)、義嗣(森本龍太郎)、恵美(小薗江愛理)の決戦の日が、いよいよ明日に迫った。勇(山口達也)はもちろん、由美(須藤理彩)、晋作、公嗣(森崎博之)、天木(西村雅彦)ら、受験生を持つ親たちは、平常心ではいられず、みんな落ち着きがない。当の広らは、道子(成海璃子)に教えてもらったことを思い浮かべながら、それぞれ眠りについた。
翌朝、早田中の門をくぐった広は、保護者待合室に入る勇と別れ、試験会場の教室へと向かった。途中、顔を合わせた和樹と健闘を誓い合った広は、幸之助からもらったお守りを見つめて席に着く。同じ教室には亜紀(福地亜紗美)もおり、広は少しリラックスできた。
試験では、道子の教えが全て役に立った。開宣中の試験会場の義嗣も、應林中の恵美も、それまでの努力を全てぶつけて試験問題に挑んだ。待合室で落ち着かずに時計を見る勇。狛小の教室では、クラスメートが受験組を応援。そして、道子は、神社に行き、教え子たち全ての名前が書かれた絵馬を奉納して必勝を祈願した。
試験の合格発表は、2日後だった。一人で結果を見届ける、と勇に宣言した広は、眠れぬ夜を過した。義嗣も、恵美も、その思いは同じ。何度も寝返りを打ち、夜空の星を眺めて、夜が明けるのを待った。
ついに運命の日がやって来た。その日は、広の誕生日でもあり、信子(八千草薫)もやって来ている。広を元気に送り出した勇に出来ることは、待つことだけであった。
早田中の合格発表掲示板の前に行った広は、和樹が上げる歓喜の声を聞きながら、懸命に自分の受験番号を探したがそこには 番号はなかった。
ショックを受ける広に
「この悔しさを忘れないこと。」「受験はゴールではありません。」と励ます道子。
一年間頑張ってきたことを認め、「忘れる勇気」を教える勇。
広のために駆けつける義嗣と恵美。
道子は 悟る、大切な仲間を作ることこそ大切な財産 だと
あくる日 勇に 補欠合格の通知が入る
そして春 
広、義嗣、恵美はそれぞれの志望校の入学式の門をくぐり
道子は 大学の医学部の入学を辞退し高等部に進む

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菊次郎とさき07 #11 あらすじ

最終話 「花嫁の父と母」
定吉(大杉漣)と絹代(梅沢昌代)が結婚することになり、親しい面々が集まってささやかな宴が行われる。だが、例によって菊次郎(陣内孝則)は「頭が痛い」と欠席。ひとり家でゴロ寝していると、美智子(佐藤江梨子)が重一(阿部力)の友人でもある米兵のジョン(ガース)を連れてやって来た。美智子からジョンと結婚すると言われた菊次郎は、大慌てでさき(室井滋)らを呼びに行く。
事情を聞いたさきは、「よく考えたほうがいい」と美智子を諭す。案の定、美智子の兄・湯川(ダンカン)にも大反対され、勘当されてしまったという。ところが、菊次郎だけは「美智子が惚れたなら悪い男じゃねえ」と二人の結婚に賛成するのだった。
翌日、ショックで学校を休んでしまった湯川のもとを訪れたさきは、湯川からどうしたらいいのかと相談を受ける。一方、菊次郎も美智子から「お兄ちゃんにも祝福して欲しい」と頼られてしまう。そこでさきは、改めて美智子とジョンの見合いを設定することに。釣書を書いたり、写真を撮るなどして正式な段取りを進めていくうち、湯川の頑なだった心も氷解、美智子とジョンのお見合いも無事行われ、正式に結婚が決まった。
湯川は二人の結婚式の仲人を菊次郎とさきにお願いしたいと言うが、冠婚葬祭が苦手な菊次郎にできるはずがない。さきは断ろうとするが、菊次郎はなぜか快諾。果たして菊次郎に仲人が務まるのか!?さきはこっそりと小五郎(梨本謙次郎)とかつゑ(濱田マリ)夫妻に、万が一のときは代わりに仲人をして欲しいと頼むのだった。
そして、結婚式当日がやってきた。寝込むどころか、朝早くから会場となる神社へ向かう菊次郎。そして、挙式が始まる。だが、新郎新婦として現れたのは、美智子とジョンではなく、なぜか安子(黒川智花)とパンチ(二代目そのまんま東・ゾマホン)だった。驚く菊次郎とは対照的に冷静な参列者たち。さきも騒ぐ菊次郎を叱りつける。だが、菊次郎には安子にしか見えず、いても立ってもいられなくなった菊次郎は、ついに新郎に飛びかかる。小五郎らに押さえつけられ、さきに怒鳴られた菊次郎が改めて新婦の顔を見ると、それは安子ではなく、美智子だった。新郎もジョンである。
放心状態になる菊次郎に、さきの声が聞こえる。菊次郎は境内で寝てしまい、夢を見ていたのだ。改めて美智子とジョンの結婚式であることを確認し、ひと安心する菊次郎。一方、重一から突然恋人の存在を聞かされ、唖然とするさき。
式の時間が近づくが、湯川の姿が見えない。さきが慌てて迎えに行くと、湯川は布団をかぶって寝込んでいた。さきに無理やり連れて来られたものの、美智子の話を聞くことができない湯川。さきに諭され、どうにか座った湯川に、美智子は「長い間お世話になりました」と頭を下げる。そして、さきにも「これからも私のお母さんでいてね」と言う美智子。そのやり取りを廊下で聞いていた菊次郎は、自分も探されていることを知ると、一目散に逃げて行く。そして、便所に閉じこもってしまった。
さきたちが呼びに行くが、菊次郎は頑なに便所から出ようとしない。しかたなく、美智子はそのまま便所の前に座ると、菊次郎への感謝の言葉を述べる。便所の中で涙を流しながら聞いていた菊次郎だったが、突然出てくると、そのまま何も言わずに行ってしまう。だが、やはり廊下の隅で、再び涙を流すのだった。
そして挙式が始まった。美智子の晴れ姿を前に、号泣する湯川と菊次郎。そんな二人の姿が可笑しくてたまらない武。そんなこんなで、なんとか式は無事に終わった。
その夜、引き出物のお菓子をつまみながら、お茶を飲む一同。菊次郎はひとり縁側で酒を飲みながら、「安子が嫁ぐ日、おいらきっと暴れちまう」としみじみつぶやく。そんな菊次郎に優しく微笑むさき。
そして ―― 風呂に出かける菊次郎とさきの前に、青年・武(塚本高史)が姿を現す。二人に感謝の言葉を伝える武。そして、肩を組み、歩き出す三人。これで、今回の思い出話は終わりだそうで……。11_osarai1 11_osarai2 11_osarai3 11_osarai4

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ホタルノヒカリ #10 あらすじ

第10話 『家で寝てても恋愛できる!?最強干物女の恋の結末…』
部長(藤木直人)との同居を解消し、マコト(加藤和樹)と暮らすことになった蛍(綾瀬はるか)。心配していたインテリア事業部の仲間たちにも一緒に暮らしていることを報告。一緒に楽しく暮らそうと、料理をしてみたりはりきる蛍だったが、マコトはありのままの蛍を受け入れたいと「ムリしなくていいよ?」と優しく言う。
ある日、財布を忘れてしまった蛍は、コンビニで部長を見つけこっそりカゴに自分の欲しいものを入れてみる。怒りながらも、結局は買ってあげる部長。
まるで、同居していた頃のように楽しむ2人・・・。
マコトのアパートに帰り、財布を忘れて部長にお金を借りたと話す蛍に、マコトは「どうしてそんなこと俺に話すの?」とご機嫌ナナメ。まだ、部長と暮らしていたことを吹っ切れていないというのだ。マコトと一緒に寝転がってマンガを読んでいても、なんだかしっくり来ない蛍。会社では、初めてのチーフを任され一生懸命になればなるほど、家に帰るのがなぜか疲れてしまう・・・。
チーフとして進めているシネマライブラリーカフェのパンフレットの作業を部長に確認してもらうが、ダメ出しをされてしまった蛍。キャッチコピーを考えろと言われ必死に考える。会社から部長に電話をかけアイデアを出しまくるのだが、ふと「こんな風に電話で話すの初めてですね。私たち、いつも、縁側だったから」と、ふたりの生活を思い出す。
なかなかキャッチコピーが出来ない蛍のために、部長が会社に来てくれた。
マコトのことを思って書いたコピーを部長が選ぶ。
『晴れた日は映画館へ行こう』
部長と話し、パンフも完成。翌朝、元気を取り戻した蛍だったがマコトに嘘をついた。夕べ会社にわざわざ来てくれたのは部長ではなく優華(国仲涼子)だと・・・。
ところが、その嘘はすぐにマコトにバレた。蛍は、マコトが気にするなら、もう電話でも部長と話すのをやめようと携帯のアドレスも消去する。
しかし、マコトは自分の前ではありのままでいられない蛍と別れる決意をしていた。会社でも頑張って、家でも頑張っている蛍を見ていると、自分ではありのままの蛍でいさせてあげられないと・・・。
「私が好きなのはマコトくんだよ。楽しくやっていけるように頑張ればいいじゃない!」とすがる蛍だったが、マコトは「乗り越えられなくて、ゴメン」と去ってしまう。
落ち込む蛍に、部長が声をかけた。
「クライアントが褒めてたぞ。手嶋のことを思って考えた、
 あの君のキャッチコピー」
「君は恋愛なんかより家で寝転がってるような子だったろ。
 あの頃の君だったら思いつくことはなかったかもな。
 『晴れた日は映画館へ行こう』」
「手嶋と出会って、好きになって、
 今の君だから出来た仕事じゃないか。
 だから、なにがあったか知らないが、・・・恋をして良かったな」
マコトとの恋を、ひと夏の恋で終わらせてしまった蛍は、ひとり暮らしを始める。
恋をして、ほんの少しは変わる事ができたから、ひとりで生きていく、と。
蛍は、きれいな水と流れる川とありのままの自然がなければ生きてはいけない。
ひと夏の恋から一年、また夏が来た。
区画整理でなくなる、と言ったのは嘘だった部長の家。
部長が帰った、その縁側にはちょんまげにジャージ姿の蛍がいた。
 「お帰りなさい」
 「何しに帰って来た。」
 「縁側はどうしてるかなァって」「部長に逢いたいなァって」
自分の人生だから、自分で決めて部長のもとに帰って来たという蛍。
部長は蛍を縁側に座らせる。
 「君の座る場所はそこだ。そこが・・・君の居場所だ」
 「お帰り。待ってたよ」
縁側の定位置に座るふたりは、また新しい2人暮らし条約を決めるのだった・・・。10_0310_01_2 10_04
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受験の神様 #09 あらすじ

第9話「対義語」

年が明けても、決戦が間近に迫った広(長島弘宜)、義嗣(森本龍太郎)、恵美(小薗江愛理)に、お正月はなかった。新年早々から、3人を集めた道子(成海璃子)は、それぞれの志望校の今年度の傾向と対策を告げる。勇(山口達也)、由美(須藤理彩)ら親たちは、受験に適した子供たちの生活サイクルや、健康管理などに気を遣った。
やがて、広ら3人が揃ってチャレンジするお試し受験の日がやって来た。本番の緊張を肌で感じながら受けた3人の初受験は、全員が合格。だが、バンザイをする親子たちを見た道子は、みんなの弱点を細かく指摘し、さらに気を引き締めるよう告げた。
その後、道子がみんなの前から姿を消して程なく、沙織(石橋杏奈)が顔色を変えて勇に相談に来た。應林中で新しく理事長になった高島薫という人物が、これまで1度も授業に出席していない道子を退学処分にする、と言い出したらしいのだ。担任の篠田(川渕良和)や、道子を良く知る中野(鈴木美恵)は、トリプルAの特待生として前理事長の時には黙認されていたと異議を唱える。だが、高島は、正論を振りかざして認めようとはしなかったのだ。
沙織の話によると、道子は、應林中を卒業した後、海外の大学の医学部に入学することになっている。植物状態の兄を、何とか自分の手で治すのが、その目的なのだ。だが、應林中の中退が決まると、道子は大学側から入学を拒否されるらしい。道子が大学のメディカルチェックで海外に行っていると知った勇は、何とか道子の夢を叶えてやろうと、単身、高島に直談判に向かった。
その思いを知った中野も応援する中、勇は、懸命に高島の説得に掛かかる。
勇の談判のすえ、卒業まで授業に出ることで 道子の退学はまぬがれた。 そんな中、いよいよ広らの決戦の日が近づいてきた。広、義嗣、恵美、の激励会にあらわれた道子は最後の授業として広たちに将来の夢をかたらせ 「自分が身につけた勉強(知識)はうらぎらない」と 最後の授業をしめくくった。勇にすすめられ、みんなと最初で最後の食事を取った。

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Yes! プリキュア5

『Yes! プリキュア5』(イエス プリキュア ファイブ)は、東映アニメーション制作のアニメ作品。『プリキュア』シリーズ第4作である。
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概要
* シリーズのコンセプトであった「ふたり」がタイトルから外れ、プリキュアがスーパー戦隊シリーズのような5人になった。前作まで受け継がれたタイトルロゴのデザインも一新された。前シリーズまでのタイトルである「ふたりはプリキュア」というのは名乗りの際の自称であったのに対し、今作はグループ名としてのプリキュアとなっている。一部のファンからは聖闘士星矢の女版と呼ばれることも。
* プリキュアをサポートする2匹の生物は、今作ではアイテムではなく人間に変身する。さらに、今作では雌雄の組ではなく雄のみである。(後に雌の生物が加入。ただし2匹と違い人間に変身することは出来ず戦闘時に前作同様アイテムに変身する。)
* この作品からハイビジョン制作となり、画面のアスペクト比も4:3から16:9となった(アナログ放送は4:3サイドカット)。朝日放送初の全日帯ハイビジョンアニメで、深夜枠も含めれば『ガラスの艦隊』(ABC初の自社制作深夜アニメ)以来2本目。
* 前作までのプリキュアの共通コンセプトであった「変身や必殺技は二人一緒で行う」が変更。各自が単独で変身し、各自の属性に基づいた攻撃や防御の技を使う。そのため変身の掛け声も前作までに使用されていた「デュアル~」で始まるものではなく、「プリキュアメタモルフォーゼ」とまったく違うものになった。東京ミュウミュウと類似している。
* キャラクターデザインのコンセプトモチーフとして、女児もので多く使われてきた「花」や「ハート」の意匠を敢えて廃し、それに近い意匠の「蝶」をデザインモチーフとして採用。改めて新分野の開拓を意識する作品となっている。
* また、本作品ではメインの5人が全員大食いである(見方を変えればサポート役のココやナッツ達も)など、従来と比べると少々異質な共通点も存在する。

あらすじ
ある日、夢原のぞみはサンクルミエール学園の図書館でドリームコレットを見つけると同時にパルミエ王国の住人・ココと遭遇する。ココは王国を滅ぼした悪の集団ナイトメアを倒し王国を甦らせるため、55匹のピンキーと呼ばれる妖精を集めることを条件に願いが叶うドリームコレットを探していたのである。ココの夢を叶えるため、のぞみは仲間4人を加え、ドリームコレットを狙うナイトメアと戦うことになった。

プリキュアの性質
* 設定資料によるとプリキュアに変身したのぞみ達はトラック一台分の象までなら受け止める事ができ、直径100cm程度の岩ならパンチで砕ける。そして学校の校舎程度の高さまでなら跳躍できるという。これらの能力は純粋に少女達の筋力が強化された状態なのかは不明(劇中にSplashStarのような格闘にオーラを組み合わせた描写がないため)。
* 本作では前シリーズまでと異なり、エネルギー自体には基本的に殺傷効果はない(ルージュを除く)。プリキュアの技は、エネルギーの塊を硬度の高い物質のように扱っての物理的な打撃や防御であり、衝撃が無い状態ではノーダメージな事が特徴といえる。またミントプロテクションを仲間の落下を防ぐ緩衝材に応用したり、アクアストリームを防御技として使うなど変則的な使用法もある。
* 同じく前シリーズまでと戦闘スタイルも異なり、敵は前シリーズでは関係ない人達を気絶させたりするのに対し今回は人のいる前で戦闘が行われるため人前で変身するはめになったり関係のない人達が巻き込まれることの方が多い。前シリーズ同様に異空間で戦闘することもある。
* 同じく前シリーズと異なり、単独で変身や必殺技が行えるので敵を倒すのに必ず全員がそろう必要がない。
* プリキュア共通の能力として戦闘終了後は周囲の被害がすべて何事も無かったかのように修復される。このことはプリキュアになる前のかれんとこまちの話のネタにされている。
* 前シリーズはプリキュアの存在が認知されずに終わるが(例外エピソードもある)、今回は、関係ない人達が気絶せずにプリキュアに変身することもあるため、一部の人間には認知される。
* プリキュアの正体がばれることによるペナルティは一切存在しない。プリキュアに変身できることを秘密にしているのは各個人の事情によるものである。
* 今作の一般の敵であるコワイナーは、ナイトメアの戦士と同じく必殺技が効かない、あるいはかわされることもある。
* シリーズで初めてプリキュア達が「メカに乗る」というスタイルの技を持っている。24話で初登場した新必殺技プリキュアファイブエクスプロージョンは、ドリームトーチと4種のプリキュアシンフォニーが合体・巨大化したものに5人が乗り、巨大な光の蝶となって体当たりする大技。トーチもシンフォニーもこの技以外では手に携行するサイズの武器であり純粋な乗用ではないが、巨大化して左右に光の羽を発現し大空を飛ぶ様子は、乗用メカと表現されて然るべき姿。現に、ナイトメアが創った異空間から脱出するための乗り物としても使われる。変身少女アニメにメインで戦闘用の乗用メカが登場する例は非常に珍しく、東映アニメ作品としても初。特にこのプリキュア5の例は、単なる乗用メカの登場というより、スーパー戦隊シリーズ等といった男児向け特撮等に見られる「巨大戦のフォーマット」が取り入れられていると言ってもよい内容で、際立った異彩を放っている。

スタッフ
    * 企画:大野逸雄→西出将之(ABC)、鶴崎りか(ADK)、清水慎治(東映アニメーション)
    * プロデューサー:亀田雅之(ABC)、麻生一宏(ADK)、鷲尾天(東映アニメーション)
    * 原作:東堂いづみ
    * 連載:講談社「なかよし」(漫画:上北ふたご)
    * シリーズ構成:成田良美
    * 音楽:佐藤直紀
    * 製作担当:坂井和男
    * 美術デザイン:行信三
    * 色彩設計:沢田豊二
    * キャラクターデザイン:川村敏江
    * シリーズディレクター:小村敏明
    * 制作協力:東映
    * 制作:ABC、ADK、東映アニメーション

各話スタッフ
    * 脚本:成田良美、山下憲一、羽原大介、清水東、村山功
    * 演出:小村敏明、矢部秋則、大塚隆史、川田武範、岩井隆央、岡佳広、座古明史、志水淳児、石平信司
    * 作画監督:川村敏江、河野宏之、飯島秀一、高橋任治、奥山美佳、青山充、稲上晃
    * 美術:行信三、長恵美子、増田竜太郎、須和田真、宮前光春

主題歌・音楽
オープニング『プリキュア5、スマイル go go!』
    作詞:只野菜摘、作曲:岩切芳郎、編曲:家原正樹、歌:工藤真由、コーラス:ヤングフレッシュwith mayumi&yuka
エンディング『キラキラしちゃってMy True Love!』
    作詞:佐々木美和、作曲:marhy、編曲:久保田光太郎 + marhy、歌:宮本佳那子
第20話挿入歌『とびっきり!勇気の扉(ドア)』
    作詞:只野菜摘、作曲:高取ヒデアキ、編曲:籠島裕昌、歌:春日野うらら(伊瀬茉莉也)
    春日野うららのキャラクターソング。劇中ではうらら自身による作詞ということになっている。
音楽
    劇伴音楽は前3作に引き続き、佐藤直紀が担当。 交響楽団の演奏によるクラシック調のものからポップ調のものまで多種多様にわたる。

放送期間・日時
2007年2月4日 - 2008年1月27日(予定)* 放送局は朝日放送(ABC)・テレビ朝日系で、放送日時は日曜日8:30 - 9:00。

漫画版
Yes!プリキュア5は、原作・東堂いづみ、まんが・上北ふたごによる漫画作品がある。 「なかよし」(講談社)で2007年3月号から、「なかよしラブリー」(講談社)で2007年春の号から連載中。 前作『ふたりはプリキュアスプラッシュスター』に引き続き、メイン連載扱いである。変身・戦闘の描写もあるが、プリキュアの5人とココ・ナッツの日常を描く番外編的なエピソードも多い。

劇場版
劇場版 Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!
2007年11月10日に公開予定。 はじめて敵側勢力としてのプリキュアが登場する。
現在、予告編を朝日放送のHPで公開中。なお、ザ・たっちのたくやとかずやが、映画のオリジナルキャラクターの声を演じることが予定されている。

関連商品
バンダイからプリキュア達が使用するアイテムを模した「ピンキーキャッチュ」や「ドリームコレット」」、ぬいぐるみ(人形)の「キュアドール」といった関連玩具がリリースされている。また、食品関連では従来の菓子(トップ製菓)、食玩(バンダイ)、カレー、ふりかけ(いずれも丸美屋)の他にニッスイから魚肉ソーセージとかまぼこが新たに発売された。 女児玩具では異例の売り上げで好調だった初代の商品展開を踏襲するも、売り上げが大幅に落ちてしまった前作(詳細はふたりはプリキュア Splash Star参照)から一転し前3作で使用されていたコミューンブランドは廃止。従来の携帯型コミューンはプラスチック部の製造費がかかる金型が大幅に縮小された腕時計タイプ「ピンキーキャッチュ」に。通信機能が売りだったノートPC型コミューン(プリティコミューン、スプラッシュコミューン等)は1万円と価格があまりに高額だったが、従来の携帯型コミューンのバーコードスキャン機能を移植、更に小型化で「ドリームコレット」はプレイバリューを維持しつつも定価を半額まで下げることに成功し、売上げが復活した

Yes!プリキュア5 朝日放送公式サイト
Yes!プリキュア5 東映アニメーション公式サイト
映画Yes! プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!(劇場版)
うたって! プリキュアドリームライブ(プレオープン)(データカードダス)

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Yes! プリキュア5の登場人物

プリキュアと仲間達

夢原 のぞみ(ゆめはら のぞみ)/ キュアドリーム:三瓶由布子
Top_nozomi サンクルミエール学園2年生。喜怒哀楽に富んだ明朗活発な少女。好奇心旺盛で何事でもめげずに前進する考えの持ち主。勉強と運動が苦手でやや天然ボケ。その為何もできない自分を嘆くこともある。口癖は「けって~い(決定)!!」、「何とかなるなる」。「育ち盛り」を口実によく食べる。父は童話作家、母は美容院経営者。自分のやりたいことがなかなか見つからなかったが、ココの切なる願いに触れ、その夢を叶えたいという強い意志を持ったことで変身アイテム・ピンキーキャッチュを得る。ピンキーキャッチュからはピンキーを呼び寄せる楽器が出現し、その種類は持ち主によって異なる。のぞみの桃色のピンキーキャッチュから出る楽器はハンドベル。
大いなる希望の力・キュアドリームに変身する。必殺技は、光の蝶となったドリームパワーを張り手で打ち出して相手にぶつけるプリキュアドリームアタック。(←結構命中精度が高く、うららの母のレシピがコワイナーに憑かれた時は見事に仮面にだけ当てている)25話からは、新アイテム・ドリームトーチを使った上位必殺技プリキュアクリスタルシュートも使用できるようになった。この技はドリームアタックのような一発型ではなく、名前通り水晶を飛ばす連続攻撃である。また、5人全員による合体技として、ドリームトーチと他の4人が持つ、ルージュタクト、レモネードカスタネット、ミントリーフ、アクアリボンが合体・巨大化したアイテムに乗り、巨大な光の蝶となって体当たりするプリキュアファイブエクスプロージョンがある。最初にプリキュアになり、また他のメンバーを勧誘したことからプリキュア5のリーダーとなり、リーダーとしても序々に成長しつつある。

夏木 りん(なつき りん)/ キュアルージュ:竹内順子
Top_rin サンクルミエール学園2年生。のぞみとは幼馴染。男勝りな性格でスポーツ万能、あらゆる運動部の助っ人を務めているが、美形に弱かったり、暗い処やホラーの類が苦手といった乙女チックな面もある。運動量が多いのを理由によく食べる。実家は花屋で花には詳しく、花を生けるのも得意。双子の弟妹(弟・ゆう/妹・あい)がいる。第13話でフットサル同好会に入部した。親友ののぞみをいつも心配し支えており、プリキュアになったのぞみのピンチを助けたいという強い意志を持った事でピンキーキャッチュを得る。水無月かれんとは反りが合わずにいた事が有る。(最近はそれらしい描写が見当らない)りんの赤いピンキーキャッチュから出る楽器はトランペット。
情熱の赤い炎・キュアルージュに変身する。変身する際、髪の色が赤へと変わる。必殺技は、真っ赤な炎の力で相手を打ち砕くプリキュアルージュファイヤー。更に、ルージュタクトを持ったときの必殺技はプリキュアルージュバーニング。

春日野 うらら(かすがの うらら)/ キュアレモネード:伊瀬茉莉也
Top_urara サンクルミエール学園1年生。学校に通いながら新人アイドルとして活躍している。社会に触れた経験からか大人の思考を持っている。のぞみと同じく天然で少し感覚がズレており、りん等に突っ込まれている。のぞみの事を尊敬している節が見られるが、勉強を教わるつもりが逆にのぞみに教えていた等不信感を持たれる事も。史上初の純然たる日本人でないプリキュア。(後述の父親は仏蘭西人)小柄だが、のぞみやりんにも負けない食欲旺盛。幼い頃母を病気で亡くし、父と祖父の3人で暮らしている。『とびっきり!勇気の扉』で歌手デビューした。仕事のため学校では孤立、寂しい思いをしていたが、のぞみと打ち解け初めての友達となる。1人じゃない、と言ってくれたのぞみを救いたいという強い意志を持ったことでピンキーキャッチュを得る。うららの黄色いピンキーキャッチュから出る楽器はハープ。
はじけるレモンの香り・キュアレモネードに変身する。変身の際、髪の色がレモン色に変わる。5人の中でスパッツを履いていないのは彼女だけある。必殺技は、小さな光の蝶の群れで弾幕を張るプリキュアレモネードフラッシュ。更に、レモネードカスタネットを持った時の必殺技はプリキュアレモネードシャイニング。見た目はレモネードフラッシュと変わらないが、威力は格段と高く、コワイナーを一撃で粉砕する力を持つ。

ふたりはプリキュアMax Heartに登場する九条ひかりに似ていることからファンの間ではネタにされることがある。      

秋元 こまち(あきもと こまち)/ キュアミント:永野愛
Top_komachi サンクルミエール学園3年生。かれんとは大親友。図書委員を務めており、読書が趣味。好奇心旺盛であり博学な一面を持つ。普段は温厚な性格だが、怒ると怖い。5人の中で一番物怖じせず、他の4人が怖がっている中で一人だけ楽しんでいたり、自ら怖い話を持ち出したりしていた。また、蜥蜴が可愛い・後述のおタカさんが知性のプリキュアとして適役など突拍子もない事を真面目に言う事も有る。実家は老舗の和菓子屋。そのためか着付けの教室に通っている。ライダーの姉(まどか)がいる。将来は童話作家になることを目指しており、のぞみの父を尊敬している。処女小説は『海賊ハリケーン』というややジュブナイル寄りの作品だった。第19話においてうららの特製レシピカレーを大盛りでお代りするなど結構大食い。自分の夢を応援してくれたのぞみを応援したいという強い意志を持ったことでピンキーキャッチュを得る。こまちの薄緑色のピンキーキャッチュから出る楽器はフルート。
安らぎの緑の大地・キュアミントに変身する。使う技は、緑色の光の壁が大きく広がり攻撃を防ぐプリキュアミントプロテクション。更に、ミントリーフを持った時に使う技はプリキュアミントシールド。プリキュア5の技の内、唯一の防御用の技である。(コワイナーの動きを封じ込める為に使う事も有る)ミントシールドは防御技としてだけでなく相手を押し出す力も高く、コワイナーを倒す程の威力を有する。

水無月 かれん(みなづき かれん)/ キュアアクア:前田愛
Top_karen サンクルミエール学園3年生。生徒会長を務めており、容姿端麗、頭脳明晰と下級生からの憧れ的存在。一見無表情で弱みを表に出すことはあまりないが、仲間を思いやる気持ちは強い。見かけによらず大食い。家は由緒正しい大富豪だが、ピアニストの父とヴァイオリニストの母は普段は演奏旅行で余り家に居る事が無いため普段はじいやと暮らしている。両親が音楽家ということもあってか音楽が得意。最初は心の迷いからピンキーキャッチュを得られなかったが、父母を思う余り顕わに出来なかった慕情を理解してくれたのぞみと仲間の力になりたいという強い意志を持った事でピンキーキャッチュを得る。夏木りんとは対立していた事が有る。かれんの青色のピンキーキャッチュから出る楽器はヴァイオリン。
知性の青き泉・キュアアクアに変身する。必殺技は、大きな水の渦を作り相手にぶつけるプリキュアアクアストリーム。更に、アクアリボンを持った時の必殺技はプリキュアアクアトルネード。因みに唯一、彼女のみ直接のメインの回でない話にパワーアップしている。

ココ/小々田コージ(ここだ-):草尾毅
Top_koko パルミエ王国からやってきた。クリーム色のリスに似た生き物で、5人の変身をサポートする。語尾は「~ココ」。実はパルミエ王国の次期王位継承者候補。のぞみ達と行動を共にしてピンキーの捕獲を担当する。暫くはのぞみの家などで密かに居候していたが、ナッツの協力で現在は「ナッツハウス」で共に住んでいる。空腹時にのぞみから貰ったのをきっかけにシュークリームが好物に。ぬいぐるみのふりが上手。
人間の姿に変身した時の名前は「小々田コージ」と名乗り、サンクルミエール学園で国語の教師を勤めている。人間の姿の時は「~ココ」という語尾は付けなくなる。学園の生徒に人気が有り、のぞみの母・恵美が思わず「かっこいい」と言ってしまう程の爽やかなイケメン。強い衝撃を受けると元の姿に戻ってしまう。人間になっても元がパルミエ王国の住人であるため戦闘能力は低く、プリキュアを助けられないことを嘆いていた。

ナッツ:入野自由
Top_nattu パルミエ王国からやってきた。ナイトメアに騙されて王国の門を開けてしまったことで故郷の滅亡を招いてしまった事に負い目を感じている。そのせいか、当初は人間であるプリキュアを信用してなかった。ドリームコレットの守護者で、最初はコレットの中で眠っていたが、5人のプリキュアが揃ったことで目覚める。語尾は「~ナツ」。本来の姿は茶色のリスに似た生き物で、ココと同じくパルミエ王国の次期王位継承者候補。両者の関係が従兄弟か親戚であるかどうかは現時点では不明。外出する時は、ドリームコレットを小さな水色のショルダーバッグに入れて出掛ける。空腹時にこまちからもらったのをきっかけに豆大福が好物に。    普段は人間の姿に変身しており、アクセサリーショップ「ナッツハウス」の店長として働く。但し、彼の場合、名前は人間の姿の時でも「ナッツ」と名乗っている。人間の姿の時は語尾に「~ナツ」とつけずに話す。姿は金髪で少し色黒のクールなイケメン。無愛想だが根は優しい。ココと同じく強い衝撃を受けると元の姿に戻ってしまう。同様に人間になっても戦闘能力は低い。

ミルク:仙台エリ
パルミエ王国からやってきたココとナッツのお世話係見習い。幼少の頃から王国のお世話役として働いている。現時点ではパルミエ王国の唯一の平民。語尾は「~ミル」。ココとナッツとは違い、人間の姿になることは出来ないが、戦闘時にはプリキュアファイブエクスプロージョンを発動させるアイテムに変身する。その際にはドリームの腕に一時的に装着される。両耳が身長よりも長く、手の様に使ったりすることも出来る。いつもキャスター付スーツケースを引いている。ココとナッツを心の底から尊敬しているため、「ナッツハウス」の店長として働くナッツの姿に嘆いたり、ココとナッツに友人の様に接するプリキュア達には「無礼」「頭が高い」と刺々しい態度を取る。特にのぞみには厳しい。ナッツと違う理由で当初はのぞみたちがプリキュアであることを信用していなかった。行動や言動に身勝手さが見られ、少々腹黒い所が有るが、ココやナッツに諭されて様々な事を学んでいく。かれんに懐いている。人間年齢に換算するとのぞみと同じ中学生位だという。チョコレートが好物。因みにパルミエ王国のお世話役は王国のお手伝いという意味ではなく、王族と国民をつなぐ役割を果たす言わば王国を補佐する補佐官のようなもの。

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主人公の家族たち

夢原家

夢原恵美(ゆめはら めぐみ):日野由利加
のぞみの母親。美容室を経営している。性格はのぞみ同様に明るく、やや天然ボケ。りんの母の和代とは学生時代からの友人。

のぞみの父:滝知史
童話作家。

夏木家

夏木和代(なつき かずよ):浅野まゆみ
りんの母親。花屋を経営している。のぞみの母の恵美とは学生時代からの友人。
夏木ゆう(なつき ゆう):渡辺久美子
りんの弟。あいとは双子。やんちゃ盛り。
夏木あい(なつき あい):雪野五月
りんの妹。ゆうとは双子。こちらもやんちゃ盛り。

秋元家

秋元まどか(あきもと まどか):永野愛
こまちの姉。女性ライダーではっきりとした性格。

春日野家

春日野ミッシェル(かすがの みっしぇる):金丸淳一
うららの父親。フランス人。日本に来て20年で日本語が堪能。うららを優しく(時にはバレバレに)見守っている。
春日野平蔵(かすがの へいぞう): 中博史
うららの祖父。ミッシェルとは義父の関係だが、仲は良好。ミッシェル同様、うららを優しく(時にはバレバレに)見守っている。陽気な性格で、うらら以外の4人を見た時「もう50年若ければアタックしていた」という趣旨の発言をした。

プリキュアを取り巻く人物

おタカさん:神代知衣
サンクルミエール学園の学食のおばさん。豪快な性格で生徒達からの信頼も厚い。おつりを渡す時に「~万円」と必ず言う。そろばんと暗算には自信がある。
増子美香(ますこ みか):山田茉莉
サンクルミエール学園2年生。新聞部部長で、学内新聞『サンクルミエール通信』を発行する。姓名を続けて読むと『マスコミ科』になり、本人もそれをキャッチコピーとしている。その名の通り、登場時は常にデジタル一眼レフカメラや録音用のICレコーダーを携帯し、真実の報道をモットーとしている。しかし実際はミーハー的な言動が目立ち、自分の趣味で強引に取材をしたり記事を書くことも多い。人間姿のナッツのファンで、彼のことを「ナッツ様」と呼んでいる。視力が弱いため普段は眼鏡をかけており、裸眼になると目の前の人の顔が判別できない。

プリキュアの存在を最初に知った一般人。
鷲雄浩太(わしお こうた):森訓久
うららのマネージャー。真面目でうららをスターにする為頑張っているのだが、少々抜けている。しかし、うららを保護者から預かっている身であることの自覚があり、時には厳しく当たる立派なところもある。増子美香とは、うららの将来について意気投合している。

じいや:池田知聡
かれんが幼いころから水無月家に仕える執事。苗字は「坂本」。

ナイトメア

ドリームコレットを狙う組織。悪魔的な外観をした高層ビルに居を構えている。組織は一見大企業的だが、どちらかというと典型的な「悪の組織」の様に描かれている。過去シリーズの組織と異なり、ブンビーがタクシーでサンクルミエール学園に向かっていた事と、周りは異次元的な要素は無くビルが立ち並んでいることから、会社は現実世界にあると思われる。 なおナイトメア達の変身後の姿は「蝶の天敵」をモチーフにしていると思われる。 失敗が度重なると、組織を辞めるか、組織の為に最後の戦いを挑むかの選択を迫られる。

デスパライア: 杉山佳寿子
ナイトメアの支配者。パルミエ王国を滅亡させた張本人である事が対面したココの口から語られた。ドリームコレットの力により永遠の命を得て、世界を絶望で支配する事が目的。等身大の姿をしている。プリキュアシリーズ初の女性首領。当初はドリームコレットしか眼中になく、プリキュアの事は二の次にしていたが、プリキュアが絶望の闇の中に見せた希望の光に危機感を覚えるようになる。

カワリーノ: 優希比呂
デスパライアの秘書で、ブンビー達にデスパライアの命令を伝える。会社役員らしい背広姿で物腰は柔らかく、にこやかな顔をしているが、いわゆる慇懃無礼な性格。ことブンビーには対応が厳しい。劇中では初めてデスパライアに接触した人物。自ら出撃した時は、ドリーム以外のプリキュア4人をたちまち生け捕りにして「絶望の仮面」で力を封じるなど、有能さを見せた。ブンビー曰く「本気を出すと本部が壊れる」ほどとか。
その性格から前作のゴーヤーンとキャラが被っていると言われる。

ブンビー: 高木渉
ナイトメアの幹部(現場責任者)。ギリンマ達の上司でドリームコレット強奪を指示している。普段は会社役員のような容姿だが、戦闘時は蜂の様な姿となり、針を飛ばして攻撃する。幹部だけあって戦闘能力が高く、ドリームとミント単独の技は完全に見切っている。普段はドライな性格で使えない部下には毎回の様に嫌味を言い、場合によってはあっさり切り捨て、更に自分よりも立場の高い者の前では腰が低いという典型的な中間管理職だが、非情になりきれない所があり、カワリーノに利用されると知りつつ黒い仮面をギリンマに託すも、その後のギリンマの消滅に動揺していたり、アラクネアが自ら黒い仮面を使ってプリキュアを抹殺しようとした際にも、半ば自分の部署の心配もかねて止めようとした。ダジャレ好きなのか時々口にする。

ギリンマ: 檜山修之
ナイトメアから送り込まれた第1の刺客。普段はスーツにソフト帽という紳士的な格好だが、戦闘時はカマキリを思わせる姿になり、鋭い鎌で攻撃する。性格は非情で、他人の夢や友情を全く信じない。だが、ドリームコレットを強奪して幹部昇進を夢見ている。
度重なる失敗から逆に信頼を失墜。23話で遂に、ナイトメアからの除籍か、自我の破壊とき換えに最強の力を得るか、運命の決断を迫られる。だが、エリート意識の高さとそのプライドを砕いたプリキュアへの憎悪から後者を選択。「黒い仮面」を自らに付けて超獣化し、プリキュアに最終決戦を挑んだ。その力でいったんはプリキュアを4人まで生け捕りにするが、残ったドリームの活躍により再び五分の戦況に。カワリーノに力を注入され更に巨大化し、一時プリキュアを圧倒するが、プリキュアの新必殺技「プリキュアファイブエクスプロージョン」の前に敗れ、遂に消滅した。(第1の殉職者)

ガマオ: 陶山章央
ナイトメアの第2の刺客。普段は太っているフリーターの様な姿だが、戦闘時は蛙の様な姿になり、長い舌で相手をまきつけて攻撃する。性格は短気で面倒臭がり。実際にナイトメアのバイトだったらしく、組織の命令で動いたのは初登場の第3話のみ。一度プリキュアに敗れた後は本社にも行けず、金欠の為に空腹の日々を送っている。13話以降、真面目に(?)他のバイトを探して働いているが、隙を見てはドリームコレットを手に入れ、ブンビーに売りつけようとしている。ギリンマやアラクネアと異なり彼がプリキュアと戦うのは偶然的なものである。また彼の場合、初登場のときからお金に執着しておりドリームコレットを狙うのもデスパライアの野望達成ではなくむしろ金儲けを目的としている。ナイトメアを抜けているためドリームコレット以外の目的でプリキュアを襲うこともある。

アラクネア: 沢海陽子
ナイトメア第3の刺客。普段はキャリアウーマンの様な容姿だが、戦闘時は蜘蛛の様な姿となり、糸を出して相手の動きを封じる攻撃をする。(だが、これが逆にコワイナーの動きを封じてしまった事も有る)性格は傲慢且つ非情。自称「ナイトメアのエリート中のエリート」。ブンビーの仕打ちに時折怒りを覚える事も有る。糸は防御技としても使用でき、コワイナーの防御力を上げることも出来る。その強度はキュアドリームのドリームアタックが通用しないほどである。この事に関してカワリーノから高い評価されているが、相手に恐怖を与える力が足りないと指摘された。名前の由来は、ギリシャ神話に出てくる機織名人の「アラクネ」だと考えられる。
30話でプリキュアを抹殺するべく、カワリーノに頼み込んで黒い仮面を入手。ブンビーの制止を振り切り最後の戦いを挑む。ドリーム以外のプリキュア4人を圧倒しドリームコレットも強奪するが、ドリームの介入によって五分の戦況に。最後の切り札として出した黒い仮面で超獣化し、プリキュア5人を追い詰めるが、「プリキュアファイブエクスプロージョン」の前に敗れ去った。2人目の殉職者。

コワイナー: 桜井ちひろ
ナイトメアの刺客が物やピンキーに仮面をつけて呼び出す怪物。攻撃技や能力は仮面をつけた物により、千差万別である。倒されると仮面が外れて元に戻る。仮面をはがしても然り。予算をかける事で、ある程度強化出来る模様。外れると壊れる事も有る。

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どんど晴れ #24 あらすじ

第24週「加賀美屋の危機」
【放送日時】9月10日(月)~9月15日(土)

伸一(東幹久)は、秋山(石原良純)のおかげで旅館の全面建替えをする新たな資金のメドがついたと報告する。環(宮本信子)はだまし討ちのような伸一の行動を責めるが、恵美子(雛形あきこ)たちが伸一に味方したため、加賀美家が二つに分かれて対立することになる。さらに従業員も秋山に説得されて、伸一の全面建替え案を支持する方に傾く。環は伸一の目を覚まそうとするが、秋山と組むことが加賀美屋のためになると固く信じる伸一は聞く耳を持たない。秋山から加賀美屋の給料がいかに安いかを吹聴された仲居たちは賃上げ要求をしようと盛り上がる。心配した佳奈(川村ゆきえ)は秋山の動きを注意するよう夏美(比嘉愛未)に伝えたが、従業員の和は確実に乱れはじめていた。柾樹は秋山について調べた結果を家族に報告する。盛岡でリゾート開発が進行しており、その計画に外資の乗っ取り屋がからんでいること。そして、秋山こそがその乗っ取り屋だと柾樹は断言した。環はすぐに秋山からの融資を断れと伸一に命じる。だが時すでに遅く、伸一は建替え資金の融資と引き換えに加賀美屋の株の半分を秋山に譲っていた。柾樹や伸一は懸命に秋山の行方を捜すが見つからなかった。W24_1 W24_2 W24_3

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刺客請負人 #08 あらすじ

第八話

ある夜、浪人・松葉形部(村上弘明)は、六郷藩藩士・田宮彦九郎(正城慎太郎)に追われていた。六郷藩を脱藩した刑部は、謀反人に仕立てられ命を狙われていたのだ。つい最近、刑部の竹馬の友であった葛又五郎(永島敏行)も暗殺の密命を請けて彼と斬りあいになり命を落としていた。そんな又五郎の役目を引き継いだ田宮もまた、刑部の命を狙っていたのだ。しかし刑部は、無駄な殺生はせず追っ手の田宮を撒いてその場をやり過ごす。
後日、刑部は寺の山門で雨宿りをしていた。するとそこへ『目浚い屋』のお六(小沢真珠)がやってきて、ここへ来る途中、殺害された侍を目撃したこと話す。お六の話から、侍は刑部暗殺の密命を請けていた田宮と知るのだった…。
その頃、六郷藩上屋敷では六郷藩江戸家老・阿部頼母(小野寺昭)が、六郷藩組目付・片桐源左衛門(勝部演之)を呼び出していた。阿部は、立て続けに死亡した又五郎と田宮が下屋敷に長逗留していた事を問う。すると源佐衛門は、二年前に藩を脱藩した刑部を討つ密命を帯びていたと話す。ところが阿部は、たった一人の脱藩者を討つのに密命があったうえ、江戸表に連絡がなかったことが腑に落ちずにいた。すると阿部は、国家老と江戸表では藩政で時折意見の相違があることを明かし、その件で藩士たちが江戸藩邸の動きを探りに来たとにらんでいたのだった。
そんな中、刑部のもとに子どもがやってきて、自分についてきて欲しいという。しかし商売中の刑部は、その場から離れられないことを伝えるが、刑部を呼んでいる者がいるというのだ。刑部は不審に思いながらも子どもの後をついていくことに。すると、川に連れてこられた刑部は、係留されていた屋根舟の中から名前を呼ばれ舟に乗るように促される。刑部が相手の素性を問うと、声の主は六郷藩江戸家老・阿部頼母だと名乗るのだった。六郷藩と聞いた刑部は、思わず身構えるが阿部は捕らえるために呼び出したのではないという。(9月14日放送)Wwwtvtokyocojp__070831

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刺客請負人 #07 あらすじ

第七話 『密命~刑部抹殺~』

刑部(村上弘明)は、大道武芸『叩かれ屋』を開く場所を求めて両国広小路へやってきた。すると、既に店を構えていた『目浚え屋』のお六(小沢真珠)が少女と一緒にいるのを目撃する。お六に少女の事を問うと、彼女と同じ長屋に住んでいるおみつ(西本利久)だという。おみつはお六を師匠と慕い、こより作りに励んでいた。刑部はそんな二人を微笑ましく見守るのだった。
そんな中、瓦版売りが昨夜発生した辻斬りの口上を始めた。最近江戸では、辻斬りが多発しており、被害に遭うのは浪人者や地廻り、凶状待ちに夜鷹で、堅気や商人には目もくれないという。金は取られておらず、辻斬りの目的が掴めずにいた。
刑部は『助っ人屋』の徳松(柄本明)のもとを訪れていた。刑部に辻斬りを始末する依頼が入ったのだ。依頼を受ければ、手付100両、仕事を果たした暁にはさらに100両の大仕事だという。刑部は、辻斬り始末に200両もの大金を出す依頼主を問う。すると徳松は、出羽国・六郷藩が刑部を名指しで依頼してきたことを告げる。話を聞いた刑部は、怒りを露にする。かつて六郷藩に仕えていた刑部は、主君に妻を側室として奪われた挙句、謀反人に仕立てられて脱藩していたのだ。そんな刑部の事情を知る徳松も、嫌な予感がするため気乗りしないのなら依頼を断るという。ところが刑部は、自分を名指しならば受けると言い放つのだった。
翌日、刑部は辻斬りにあったものの、一命を取り留めた浪人・妹尾主馬(ベンガル)の家を訪れた。妹尾は辻斬りで重傷を負った体をかばいながら刑部を迎え入れる。そして妹尾は、襲われた時の様子を語り始めた。辻斬りの太刀筋は、家康と秀忠の剣術指南を勤めたという小野派一刀流だと話す。まず覆面した凄腕の3人が一斉に斬りかかり、抵抗できなくなると4人目がとどめを刺す方法だったという。さらに3人は、4人目の者を「若君」と呼んでいたことから、武家の者が辻斬りをしていると悟っていた。刑部は、武家が辻斬りする真意が分からずにいた。すると妹尾は、ただ人を斬りたいだけに感じたという。
刑部は、夜毎市中を徘徊して様子を見ることに。ところがある日、またもや辻斬りが発生してしまう。なんと犠牲になったのは夜鷹で生計を立てていたおみつの母親だった。       (9月7日放送)Wwwtvtokyocojp__070907

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ホタルノヒカリ #09 あらすじ

第9話  『明日はどっちだ!?干物まさかの三角関係』

会社のロビーで蛍(綾瀬はるか)のジャージ姿を目の当たりにし、そのまま何も言わず走り去ったマコト(加藤和樹)…。蛍は、そんなマコトの態度にショックを受け、落ち込む。気を取り直し、会社でも普通に声をかけようとする蛍をマコトは無視。
要(武田真治)が撮った資料写真の中に、偶然にもジャージ姿の蛍が写りこんでいたため、オフィスのみんなは 「この姿がバレたから、雨宮はフラれた」 などと憶測する。
自分を全く変えずにそのままを受け入れてもらおうと思った自分の甘さを反省した蛍は、自宅でもムリのない程度に頑張る事を決意する。ジャージも卒業し、小奇麗な部屋着で自宅を掃除。缶ビールもグラスに空けて姿勢正しく飲む…。
一方、ファニチャーアワードへの出品が正式に決まったマコトは急遽、出張で香港へ。そんなマコトに蛍は頻繁にメールを打つが、まったく返信がこない…。
異様な蛍の姿を部長(藤木直人)が心配する中、蛍が消えた。カバンと携帯をオフィスにおいたまま忽然と姿を消してしまったのだ。一晩家にも帰ってこず、翌日も無断欠勤・・・。蛍を心配したインテリア事業部の面々と部長は蛍の捜索を始める。
その蛍は・・・実は前日現場に差し入れを持って行き、倉庫に閉じ込められてしまっていたのだった。 「明日になれば誰か来るだろう」 と仕方なく段ボールと新聞で夜を明かす蛍だったが、目覚めても誰も来ない。工事はお休みだったのだ。 「マコトくん、助けに来てくれないかなあ」 と、途方にくれる蛍・・・とそこに助けに来たのはマコトではなく部長だった!
思わず強く強く蛍を抱きしめる部長…。
「DVDの延滞金をきちんと払え」 とつぶやきながら・・・。
そんな部長を見て、山田姐さん(板谷由夏)は部長が蛍のことを好きだと確信する。そのことを山田姐さんから伝えられた蛍だが、イマイチ信じられない。妙に意識してしまう蛍だったが、部長の態度はいつもとなんら変わりない・・・。
香港から帰国したマコトは、要に 「干物女だから蛍のことを嫌いになったのか?」 と問い詰められる。実は、干物姿がイヤだったわけではないマコト。部長と一緒にいた蛍の表情が、自分の知らない楽しそうな感じだったのが無性に腹が立ったのだという。そんなマコトを見て、要は強引に蛍の家に連れて行く。
蛍の家に着いたマコトが目にしたもの…それは部長と楽しそうにじゃれあう蛍の姿だった。
「どうして部長と一緒にいるの?オタカさんって嘘だったんだね」
部長と蛍が一緒に暮らしている事を知ってしまったマコト。部長は同居についてマコトに説明するが、釈然としない。蛍も必死になって説明するが、マコトは立ち去ってしまう。そんなマコトを追いかけ、 「一緒に暮らそうと思った気持ちに嘘はない」 と必死に訴える蛍。そんな蛍に対し、マコトは 「部長と一緒の家を出てくれ」 とすぐに一緒に暮らし始めることを提案する。
部長は 「この家は区画整理でなくなる。君の帰る場所は、もうない。新しい暮らしを大切にしろ」 と蛍を送りだすのだが、部長も、蛍もどこか寂しそうで・・・。09_01 09_03 09_02_2

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菊次郎とさき07 #10 あらすじ

第10話 「学問ノススメ」
安子(黒川智花)が夏休みの思い出に、家族みんなで映画に行こうと言い出した。しかも、「洋画が見たい」と言ってしまい、菊次郎(陣内孝則)の機嫌を損ねてしまう。字が読めない菊次郎に、字幕の出る洋画は禁句なのだ。
結局、安子は重一(阿部力)、大(谷本和優)、武(大和田凱斗)らと兄弟だけで洋画を見に行くことに。だが、映画館に行くと、なんと菊次郎が美智子(佐藤江梨子)と来ているではないか。どうやら菊次郎が字が読めないことを知らない美智子が無理やり誘ったらしい。ばつが悪くなった菊次郎は逃げるように映画館から出て行く。さらに、偶然会った湯川(ダンカン)から「映画お好きですか?」と声をかけられた菊次郎は、怒りのあまり、湯川を川に投げ飛ばしてしまう。
幼い頃、継父に虐げられ、学校に通わせてもらえなかった菊次郎。字が読めないのはそのせいだった。さき(室井滋)からその話を聞いた湯川は、美智子を使って菊次郎を学校へ呼び出すと読み書きの授業を始める。
最初は嫌がっていた菊次郎だったが、少しずつ読み書きができるようになるとすっかりやる気に。酒も飲まずに帰宅すると、覚えたての自分の名前をノートに書き出し、得意顔で披露する。だが、まだ濁音を教えてもらっていなかったため、「きたのきくしろう」になってしまい、武にバカにされてしまうのだった。
翌朝、濁音の「じ」も覚えた菊次郎は、自分の名前を玄関に大きく書き、さきや小五郎(梨本謙次郎)らを驚かせる。そんなこんなで、周囲の驚きをよそに張り切って読み書きの勉強をする菊次郎だったが、やはり何かと心配なさきは教室を覗きに行って思わず口を出してしまい、菊次郎とけんかになってしまう。
一方、夏休みということで特別にさきにお許しをもらった武は、夕食後、友達とカブトムシやクワガタを取りに出かける。みんなに先駆け、カブトムシのオスを見つけた武。だが、友達のひとりから、「父ちゃんが学校でひらがなの勉強していることをバラさない代わりに、オスとメスを交換しよう」と言われた武は、「絶対にバラすなよ。みっともなくて学校行けなくなっちまうからさ」と、仕方なくオスを差し出すのだった。
そんな武たちのやり取りを偶然にも聞いてしまった菊次郎は、一杯ひっかけて帰宅すると、読み書きの勉強をやめると言い出す。突然の菊次郎の変化に驚く一同。ただ武だけは「みっともないからやめた方がいい」と言うのだった。それを聞いたさきは思わず武の頬を打つと「読み書きのできない父ちゃんはみっともないかもしれない。だけど、それを克服しようとしている父ちゃんのどこがみっともないんだ!」と言い放つ。うし(吉行和子)になだめられても、さきの怒りは収まらない。
玄関のところに書いた自分の名前をひとり眺める菊次郎に、優しく声をかけるさき。「もうやめる」そう自分に言い聞かせるように呟く菊次郎に、さきは昼間買ったという帳面と鉛筆を差し出す。帳面の表紙には『北野菊次郎』と書かれていた。「もう用なしだね」というさきに、記念に欲しいという菊次郎。その夜、家族が寝静まる中、ロウソクの灯りの下で、帳面の表紙を手本に、何度も自分の名前を書き連ねる菊次郎の姿があった。
数日後、北野家の前で映画の撮影が始まった。だが、北野家の玄関に大きく書かれた「きたのきくじろう」を発見した監督は、「この落書きを消して!」と怒り出す。助監督らに消して欲しいと懇願されたさきは、せっかく菊次郎が書いた名前を消すことはないと断るが、気の弱い菊次郎は自ら消し始めてしまう。そんな菊次郎の姿を複雑な思いで見つめる一同。
撮影が始まった。同じシーンの繰り返しに、集まっていた見物人たちは続々と減り始めるが、武だけは飽きもせずに夢中で撮影に見入っている。だが、そんな武もさきに引っ張られ、家の中へと戻って行くのだった。
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どんど晴れ #23あらすじ

第23週「不気味な影」
【放送日時】9月3日(月)~9月8日(土)

カツノが亡くなった悲しみを乗り越えて夏美(比嘉愛未)は毎日仕事に励んでいた。環(宮本信子)はそんな夏美を見てひと安心する。伸一(東幹久)は柾樹(内田朝陽)が作った経営改革案が評価されて銀行融資が認められたことを素直に喜べず、酒におぼれるようになった。そして、酒場で馴れ馴れしく近づいて来た秋山(石原良純)と意気投合する。秋山と深酒をした翌朝、伸一が目覚めたのはホステスのレナ(野波麻帆)の部屋だった。次の日、秋山が伸一を訪ねて来て、レナとの出来事をうまく処理してやると請合う。夏美は客に喜んでもらえるオリジナルの洋菓子作りに力を入れ、柾樹は旅館の改修で客足を回復したいと計画を進めていた。ところが、秋山が加賀美屋を全面建替えする伸一のプランに興味を示し、資金全額を用意すると約束してくれたことで、雲行きが怪しくなる。家族に何の相談もなく、伸一は借金の担保に加賀美屋の株を譲渡する契約を秋山と結んでしまう。改修資金の融資を受けるために地元銀行に行った柾樹が血相を変えて戻ってきた。伸一が融資を断ったというのだ。その事情を説明すると言って家族を集めた伸一は、秋山を連れて現れるW23_2 W23_3W23_1

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受験の神様 #08 あらすじ

第8話「物語と心情変化」

受<験本番が2ヵ月後に迫ったある日、道子(成海璃子)は、広(長島弘宜)、義嗣(森本龍太郎)、恵美(小薗江愛理)のそれぞれのウイークポイントを指摘し、重点的に勉強するよう指示した。広の弱点は、人の気持ちをいかに理解しているかが試される国語の物語文の読解。近々行われる最後の全国模試で、合格可能性が50%以上なければ志望校は受けさせない、と道子に告げられた3人は、決意も新たに気合を入れた。クラスメートたちの話によると、物語文の成績を上げる方法は、読書がベスト。本を読んで泣いたこともある、と言う義嗣に、これまで余り読書をしてこなかった広は、焦った。
模試を2日後に控えた日の夜、広は、夢の中で、“人生は死ぬまで勉強”と言っている祖父の幸之助と会った。何やらお土産の封筒を広に渡した幸之助は、そのまま姿を消す。その直後、勇(山口達也)に叩き起こされた広は、たった今、夢で会ったばかりの幸之助が静岡の実家で死んだ、と告げられた。
翌朝、道子に事情を告げて授業をキャンセルした勇は、恵美に連絡先のメモを渡し、広を連れて実家へと向かった。通夜前の慌しさの中、勇は、明日の模試のため、朝イチで広を帰京させる、と信子(八千草薫)に伝えると、信子は「死んだ人のために、生きている人が無理したらダメ」と語った。
広自身も、空いている時間を使って、勉強するつもりだった。
だが、人の死、それも自分を可愛がってくれた幸之助の死を目の当たりにした広は、勉強が全く手に付かなかった。家族や親戚、弔問の客の話などを聞くうち、人間の一生や死、生きる意味などを考えてしまう広。それまで思いもしなかったことが、模試以上に大事だと悟った広は、幸之助を最後まで送ってあげたいと心から思う。
そんな中、通夜に道子が焼香に訪れる。 広は、その思いを道子に伝える。道子は他の2人には 私が伝えるといい東京に帰る。試験結果発表の日 合格率 恵美は50%、義嗣は80% 模擬を受けなかった広に 道子は 早田中に合格すると言う。

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菊次郎とさき07 #09 あらすじ

第9話 「落陽」
昭和50年代、売れっ子漫才師・ビートたけしとなっていた武(塚本高史)は、突然倒れた父・菊次郎(陣内孝則)を見舞うため、病院へと向かう。相変わらず憎まれ口を叩くさき(室井滋)とは対照的に、「おいら、死ぬのか?」と元気のない菊次郎。帰って内職をするというさきに代わって菊次郎に付き添うことにした武の脳裏に、子供の頃の菊次郎との思い出がよみがえる。
数時間後、武は見舞いに来た兄・大(平山広行)と一緒に、久々に梅島の自宅に帰宅する。だが、またもやさきと言い合いになってしまい、武が帰ろうとしたところに、今ではブティックで洋服のデザインをしている美智子(佐藤江梨子)がやってくる。
結局夕飯も食べずに外へ出た武は、隣家の小五郎(梨本謙次郎)らと遭遇。小五郎から、菊次郎が寂しがっているからたまには顔を見せろと言われた武は、複雑な想いを抱くのだった。
数日後、武のもとにさきから突然電話がかかってくる。退院した菊次郎が武に会いたがっているから帰って来いというのだ。人の都合も聞かずに電話を切るさきに苛立ちながらも、なんとか都合をつけて家に帰る武だったが、家には小五郎やかつゑ(濱田マリ)の他に、なぜか菊次郎が入院していた病院の看護婦さんたちが来ていた。有名人の武に会いたいという彼女たちのために、菊次郎の快気祝いも兼ねて一席設けたというのだ。
上機嫌の菊次郎に漫才をしろと言われた武は、相方がいないとできないと断るが、だったら面白いことをやれと言われ、困ってしまう。だが、さきからも「父ちゃんの退院祝いなんだよ」と言われ、仕方なく「コマネチ」などのギャグを披露する。
看護婦さんたちが帰った後、武は菊次郎に「くだらないことで俺を呼び出さないでくれ。俺を誰だと思ってるんだ」と言い放つ。大やかつゑらがフォローを入れるが、その言葉にカチンと来たさきは「自惚れるのもいい加減にしろ」と怒鳴りつける。さきと武の言い合いを見ていた菊次郎は、武に「悪かったよ。二度としねぇからよ、そんな怒らねぇでくれよ」と寂しげに謝るのだった。
大から、顔を出すだけで親を喜ばせることができるのも、親に大金を渡しているのも凄いことだと言われつつも素直になれない武。だが、再び大と一緒に家へと戻る。すると、菊次郎がトタンにペンキの試し塗りをしていた。やがて縁側に座ると、さきが止めるのも聞かずに、酒を飲み、さらにタバコまで吸い始める菊次郎。さきは菊次郎から一升瓶を取り上げ、言い合いになった二人は、取っ組み合いになってしまう。が、驚いたことに、さきに突き飛ばされた菊次郎は、そのまま倒れてしまった……。
一同は病み上がりだからと菊次郎を気遣うが、菊次郎は突然「仕事を辞める」と言い出す。急な引退宣言にさきたちは驚くが、菊次郎はずっと考えていたらしい。もう納得がいく仕事ができないというのだ。武と大に「おめえたちは、それぞれの道で頑張れ」と言い、これまでの職人生活を振り返る菊次郎。菊次郎の言葉に聞き入りながら、涙を流す武と大。子供が成長して日の出の勢いになる頃、親は落陽になり、西の空に沈みかけている ―― さきの言葉も武の胸に深く突き刺さる。
その夜、久しぶりに武も加わって親子四人で食卓を囲んでいると、さきが突然クスッと笑い出す。武が小学生の頃、みんなで灰汁洗いに出かけたときのことを思い出したのだ。
深夜、目を覚ました武が便所に向かおうとすると、さきの布団が空になっていた。次の瞬間、武はさきのすすり泣く声に気づく。昨夜は平気な顔をしていたさきだったが、やはり菊次郎の引退宣言に大きなショックを受けていたのだ。そんな母親の後姿に、複雑な思いの武。
翌日、遅くまで寝ていた武は、さきに叩き起こされる。昨夜の宣言通り、仕事には行かず、縁側で浮子を作っていた菊次郎だったが、台所で顔を洗う武に、「なんか美味いもんでも食え」としわくちゃになった一万円札をこっそりと渡しに来る。遠慮する武に、「母ちゃんにはだまっとけよ」と無理やり握らせると、「身体に気をつけて頑張るんだぞ」と優しい言葉をかける菊次郎。それとは対照的に、仕事に向かうため家を出る武に、「今度はいつ小遣いくれるんだい?」と声をかけるさき。
家を出た武と入れ違いに、郵便局員がやってくる。定期貯金を勧める局員に、さきは「いつ入り用になるかわからないですから普通で結構なんですよ」と答える。さきは武名義の通帳を作り、武からもらった小遣いを全部貯金していたのだ。
一方の武は、タクシーの中で菊次郎からもらった一万円札をしっかりと握りしめていた……。09_osarai1 09_osarai2 09_yokoku

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刺客請負人 #06 あらすじ

第六話 『「嫉妬の果て」』

刑部(村上弘明)に西国大名新名藩家老、江戸留守居役・遠山内膳(隆大介)に奉公していた腰元・のえ(星野真里)を斬る依頼が入る。『助っ人屋』の徳松(柄本明)の話によると、のえは内膳と恋仲になっており、そのことが内膳の妻・さき(桐川嘉奈子)に知られて仲を引き裂かれたという。すると、逆恨みをしたのえは、遠山が留守の夜にさきを殺害して屋敷から逐電したというのだった。万が一、このことが国許の殿の耳に入れば、内膳は切腹をすることになり、家は取り潰しにあうという。表沙汰にできない状況にある内膳は、のえ暗殺を企てているといういきさつだった。
ところが、話を聞いた刑部は女は斬らないことから依頼を断ってしまう。すると徳松は、のえには、天下無双と評判を得た凄腕の剣客・和久半大夫(山崎銀之丞)が付いていることを告げる。そのため、遠山が放った刺客はことごとく返り討ちにあっているという。のえは、和久半大夫の妹だったのだ。徳松は、半大夫と互角に立ち合える者は刑部以外にいないとおだて、手付けに10両、のえを討った暁には20両を差し出すといい、依頼を受けるように促す。
しかし刑部は、のえが最初から家老と腰元の身分違いの恋だと分かっているにもかかわらず、妻を逆恨みして殺害したことが腑に落ちずにいた。すると、徳松配下で働く『目浚え屋』のお六(小沢真珠)は「本気で男に惚れたら身分の違いは見えなくなる。それが女だ」と言い放つ。徳松と刑部は、いつにも増して凄みのあるお六の言葉に圧倒されるのだった。 翌日、お六からのえの居場所を聞いた刑部は、彼女が身を隠す徳右衛門町にある長屋を訪れ様子を伺うのだが…。     (8月31日放送)Wwwtvtokyocojp__070824

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ホタルノヒカリ #08 あらすじ

第8話 『干物ついにカミングアウト・・・その時彼は』

「2人ならきっとなんでも乗り越えられる・・・」
マコト(加藤和樹)にそう言ってもらい、お泊りデートも達成した蛍(綾瀬はるか)だったが、久しぶりの恋愛ライフを楽しむ一方で干物女ぶりは全く変わらない。
「ジャージじゃないとマコトくんの家にいってもリラックスできない!」
という理由から、干物姿をマコトに打ち明けようかと思いつく。
部長(藤木直人)のさりげないリサーチの結果、マコトの2人の姉も家ではジャージ姿でくつろいでいることがわかり、いつもの楽観的な干物思考で
「彼ならきっと、どんな私も受けいれてくれるはず!」 と部長に宣言する。
そんなある日、インテリア事業部では毎年恒例の部長に届いたお中元が当たる抽選が行われていた。お中元の内容は 「ヘリコプターに乗って花火鑑賞」!!
部長は花火大会当日にある、町内会の防犯パトロールをオマケにつけて、わざと蛍にそのチケットを当選させた。
その頃マコトは、ファニチャーアワードに出品しようとデザイン作業にいそしんでいた。同じデザインチームの優華(国仲涼子)に相談しつつ作業を進めるマコト・・・。蛍の誘った 「ヘリコプターで花火」 を忘れるほどにデザインに集中していたのだった。なんとか間に合い、2人で花火デートを楽しめたものの、蛍には9時からの 「町内会防犯パトロール」 が。急いで帰ろうとする蛍に、マコトは同居人のことや時間を気にしなくていいよう 「一緒に暮らそう」 と提案するのだった。
思わず 「喜んで!」 と返事をした蛍だったが、家に帰り、散らかった部屋を見て
「こんな自分で本当にいいの?」 と干物女姿を見せていいのかを迷い始める。
一方、マコトは蛍に内緒でファニチャーアワードの準備を進めていた。なかなか会う時間も作れずメールの返事もそっけない…。会社では優華とばかり何かを話している・・・。何も知らない蛍はそんなマコトに対し不安を感じ始める。干物女には考えられなかった 「嫉妬」 「不信感」 「束縛したい気持ち」 …ますますダメな女になる自分はやっぱりマコトとは一緒に暮らせないと落ち込む蛍に、干物女の姿を見せるのが怖いんじゃなく、好きな相手と向き合うことを怖がっていると部長は指摘。「人と人がつきあうってことは、もともと面倒くさいものなんだよ」 と優しく諭すのだった。
作品が完成したマコトは、「君に一番に伝えたかった」 と蛍に電話をくれる。 一緒に暮らすことを考えてくれたかと聞かれ、きちんとマコトと向き合おうと思った蛍は意を決し、家ではいつもジャージを着ていることをマコトに告白。 部長と住んでいること以外、新聞で寝たことがあることまで全て話してしまった。 マコトに 「少し考える時間が欲しい」 と言われた蛍は部長にそのことを報告。
「なぜ自分から爆弾放り投げるようなことする!」 とあきれる部長・・・。
マコトからの連絡が途絶え、一気に全てを告白したことを後悔する蛍…。 しかし、マコトは2人で住むための部屋を探していたのだった。
「縁側のある家を見つけてあげたかったんだ、見つけられなくてごめんね」
と探し当てたマンションを蛍に見せてくれるマコト。
「あなたがいれば、そこが縁側なんです・・・!!」 と喜ぶ蛍。
縁側で部長に、そのことを報告。「電化製品は全部置いてけ」 などと軽口をたたく部長・・・。
引越しに向けてか、少し片付けを始める蛍。 その時、町内会の防犯パトロールで使った備品を返却していない事に気づく。「近所だからいいか」 と町内会長の家までジャージ姿で備品を返却に。 しかし、その途中でなんと家の鍵を紛失してしまう。
蛍は、休日出勤している部長を訪ね会社へ。 ジャージ姿で訪れた蛍に驚く部長…。 同僚たちと鉢合わせしそうになるものの、なんとか部長に助けられ危機を脱した。しかし…安心したのも束の間、「蛍さん」 とマコトの呼ぶ声が。
驚きつつも、受け入れてくれたのだから大丈夫・・・と歩み寄ろうとする蛍に対し、マコトは突然背をむけ走り去ってしまった・・・。怒っているような表情をみせつつ・・・。
取り残された蛍はただ、ボウ然とジャージで立ちつくすのだった・・・。08_01 08_02 08_03

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受験の神様 #07 あらすじ

第7話 「マーケティング」

広(長島弘宜)らの成績が着実にアップした10月、全国模試の結果発表のパソコン画面で、恵美(小薗江愛理)が第一志望を、道子(成海璃子)が通う “應林中” としていることが分かった。應林中は、女子中御三家のトップで上品な生徒が通うお嬢さま学校。キャラが違うと笑う義嗣(森本龍太郎)、広に対し、恵美もギャグだと明るく返す。だが、心の中で、應林中への入学を目指していた恵美は、本当のことが言えず、家で悔し涙を流した。
目標が定まらずにボーっとしてしまう恵美に、道子は、「地図を持たない人間は必ず遭難する」 と注意する。この道子の言葉を上京中の信子(八千草薫)と聞いていた勇(山口達也)は、恵美がやはり應林中に入りたいのではないかと察し、何とか元気付けようと頭をひねった。
その勇が、考え付いた方法は、近々開催される應林文化祭に恵美を誘って見物に行くこと。その当日、道子に協力を求めた勇は、恵美、広、義嗣を連れて應林中の正門を入った。教室で行われているパソコンや科学実験、英語劇などを見て回った恵美は、その水準の高さに圧倒された。
まもなく、勇らは、チャリティー模擬店で焼きソバとお好み焼きを1人で売っている道子の友達・和田沙織(石橋杏奈)と知り合った。売り上げで車椅子を寄付したいと考えている沙織。だが、店にお客はほとんど来ていないらしい。この模擬店の焼きソバを勇らと食べた道子は、沙織にダメ出しをし、代わりに恵美が作るよう命じた。恵美は、道子のトゲのある言い方に拒否反応を示したが、道子の真意を感じ取った勇は、協力してあげようと広らを誘う。そして恵美が中心になり売れる店を考え 8万円弱の利益をあげる。
恵美は應林中をめざすことを みんなに宣言する。J07_1 J07_3 J07_2 J07_4




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「よのなか科」とは
2003年に都内公立中学校で初の民間校の中学校長にになった藤原和博が杉並区の和田中で始めた学科

       よのなか科(和田中学)のHP

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菊次郎とさき07 #08 あらすじ

第8話 「菊次郎忘れな草」
今年もお盆の季節がやってきた。そんなある日、菊次郎(陣内孝則)は昔お世話になった尚太郎(布施博)と再会する。再会を喜ぶ菊次郎に、尚太郎はあるひとつの助言をする。そのとき、菊次郎はなぜか新米駐在に空き巣と間違われ、逃げようとして川に転落してしまう。
溺れたところを助け出され、家に運ばれてきた菊次郎は、突然目を覚ますと、「お盆の間は一滴たりとも酒を飲みやせん」と禁酒を宣言。さき(室井滋)らは頭がおかしくなったのかと大騒ぎするが、菊次郎はいたって真剣。尚太郎さんの言いつけとあっては逆らうことができないという。だが、その尚太郎という男が誰なのかは誰にもわからない。
翌日から菊次郎の禁酒が始まる。夜も越後屋を通り過ぎ、しらふで家に帰ってきたものの、その様子は尋常ではない。見かねたさきが少しぐらいならと酒を勧めるが、菊次郎は心動かされながらもなんとか我慢を通す。
そんな中、武は北野家を覗いている尚太郎を見かける。外に出た武は尚太郎と会話をし、続いて出てきた菊次郎も加わり、3人は会話に花を咲かせる。だが、さきたちが外に出てきたのと同時に尚太郎は姿を消してしまう。
そのとき、越後屋の女将・絹江(梅沢昌代)が血相を変えて走ってきた。幽霊泥棒を追いかけてきたのだという。さっきまでそこにいた尚太郎と服装が似ていることから、小五郎(梨本謙次郎)やかつゑ(濱田マリ)は、幽霊泥棒の正体が尚太郎ではないかと言い出す。だが、それを聞いた菊次郎はそんなわけはないと大激怒するのだった。
翌日、竹とんぼで遊んでいる子供たちを見かけた菊次郎は、尚太郎と出会った頃を思い出していた。かつて継父の家で奴隷のような生活を強いられていた菊次郎。縦父の子供たちや同級生にもいじめられる辛い日々を送っていたが、そんな彼を助け、正しく生きる道を教えてくれたのが尚太郎だった……。
だが、湯川(ダンカン)から、幽霊泥棒の尚太郎を捕まえるための自警団が結成されたことを聞いた菊次郎は、自警団よりも先に尚太郎を探し出すと家を飛び出す。尚太郎が泥棒だとは思えない武も同級生を伴って加勢することに。
その直後、幽霊泥棒が刃物を持っていることが判明。安子(黒川智花)や重一(阿部力)たちは、菊次郎と武に何かあったら大変だと、二人を探しに向かう。さきも探しに出かけようとするが、その矢先、尚太郎の妻・しずが菊次郎を訪ねてくる。しずの話に驚きながらも、菊次郎を探しに走りだすさき。
一方、同級生の目撃談から、学校に向かった武たちは、教室で男を発見。そこにちょうど重一らもやって来たため、男は刃物を振り回しながら、飛び出してくる。その男は尚太郎ではなく、本物の幽霊泥棒だった。小五郎らに囲まれた泥棒はすぐに降参し、あっという間に捕らえられる。
同じ頃、川辺で佇んでいた菊次郎の前に尚太郎が現れる。家族に紹介したいという菊次郎にもう時間がないと答える尚太郎。「今、目の前にあるものを大事にするんだぜ」尚太郎は笑顔でそう菊次郎に告げる。ちょうどそこへさきがやってくるが、菊次郎が振り向くと、そこに尚太郎の姿はなかった。
家に帰った菊次郎は、さきから事の真相を伝えられる。尚太郎は病気で先月末に亡くなっていたのだ。しずは尚太郎が菊次郎に渡しそこない、ずっと大切に持っていたという竹とんぼを届けてくれたのだった。尚太郎が菊次郎に酒を断つように言ったのは、菊次郎と話をしたかったからじゃないかというさきに、複雑な思いの菊次郎。
そこに武や安子、うしたちも帰ってきて、一同は夕食を囲むことに。ふと尚太郎の言葉を思い出した菊次郎は、家族の顔を見ながら、思わず涙を流してしまう。そんな菊次郎の気持ちが痛いほどわかるさきの目にも涙があふれてくるのだった。
数日後、尚太郎の竹とんぼで遊ぶ武を見守りながら、菊次郎はさきに「武は将来孝行息子になる」と尚太郎が言っていたと伝える。「それはどうだかねぇ」青空に飛ぶ竹とんぼを見上げる菊次郎とさきで……。08_osarai1 08_osarai2 08_osarai3

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どんど晴れ #22あらすじ

第22週「悲しみに負けない笑顔」
【放送日時】8月27日(月)~9月1日(土)

環(宮本信子)は従業員たちに、カツノの遺志を継いで加賀美屋を盛り立てていこうと訓示をする。この日から若女将として働きはじめた夏美(比嘉愛未)は明るい様子だったが、環は不安を感じて時江(あき竹城)を夏美の補佐役に頼む。夏美は下宿を出て母屋で柾樹(内田朝陽)と一緒に暮らすが、柾樹も夏美が頑張り過ぎていると感じて心配だった。平治(長門裕之)は工房で飼っているカツノの子ガメを見ては思い出に浸る夏美の様子に、やはり不安を覚える。そしてある日、心配していたことが起きた。怒った客に夏美は呼び出されたのだが、ただ動転するばかり。そこへ駆けつけた環は夏美の起こしたミスに気づく。その客は昔カツノに命を助けられ、それ以来の常連客だった。ところが夏美が同姓の客の予約と間違えて仲居に指示したため、いつものサービスが出来なかったのだ。その夜、風鈴を持った平治が夏美を訪ねてきた。夏美は平治が作ったその風鈴の音を聞いて、悲しみが癒やされる気がした。ふと気づくと目の前にカツノがいる。「悲しみに負けない笑顔をみせて」そうカツノに言われた気がした夏美は一人で落ち込んでいた自分を反省し、加賀美屋のみんなのために笑顔になろうと心に誓う。W22_1 W22_2 W22_3

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ホタルノヒカリ #07 あらすじ

第7話 『 腹肉が怖い!!干物女お泊りデート 』
マコト(加藤和樹)とキスまで辿りついたものの、益々うちの中での干物っぷりが増してきた蛍(綾瀬はるか)だったが、ついにマコトの家での「お泊り」が決定した。しかし自分の腹肉が怖くなり逃げ帰ってしまう・・・。
再びマコトの家に「お泊まり」を実現させるために、ダイエット計画を決行しようとする蛍。怠け体質の干物女ゆえ、「明日から・・・明日から」となかなかダイエットは進まない。
そんな中、山田姐さん(板谷由夏)に誘われたバーで「20代の失恋なんて芸のこやしよ。いつか心から微笑って、幸せになってねって蛍に言えるといいわね」となぐさめられた優華(国仲涼子)は、マコトの事を吹っ切って蛍に敗北宣言をする。
優華の気持ちに応えるためにも、とダイエットを頑張ろうとする蛍だったが、ジョギング中の雨にすぐ走ることを断念。コンビニで立ち読み・・・。帰って来ない蛍を心配し、雨の中を探し回った部長(藤木直人)は風邪をひいてしまう。
責任を感じ、かいがいしく部長を看病しようとする蛍。しかし同居を知った二ツ木(安田顕)に「雨宮のためを思うなら、一緒に暮らすのはやめろ」と言われていた部長は、ただの上司と部下なんだから看病は必要ないとあしらうが、「部長はもっと人に甘えてみてもいいんじゃないかな」「部長はただの上司じゃありません。わたしにとって大切な同居人です」と蛍は笑顔で返すのだった。
結局、ダイエット計画の予定を一切こなさず腹肉を落とすことが出来ないままお泊りの日を迎えてしまった蛍。「一生帰ってくるな!」と部長に見送られ出かけようとした所に1人の女性が訪ねてきた。部長の別居中の妻・深雪である。「いいから出かけろ」と言われた蛍だったが、こっそりと部長と深雪の会話を聞いてしまう。
蛍と一緒に暮らしていると聞いた深雪は「こんなに部屋を散らかしていったいどういう子なの?」と苦い顔・・・。しかし部長は「うちの中が散らかっているのは・・・彼女が外で頑張っている証拠。いつも一生懸命頑張っている子なんだ」と蛍をかばうのだった。
深雪が帰ったあと、正式に離婚したことを蛍に話し「好きというだけじゃ乗り越えられないこともある」という部長に、蛍は「本当に好きなら乗り越えられるんじゃないかな。部長は頑張って乗り越えようとしなかっただけじゃないですか?」と反論。「君に何がわかる。何も知らないくせに。」蛍はただの部下で、ただの同居人・・・そう突き放す部長に、じゃあどうして奥さんの前で自分の事をかばうような言い方をしてくれたのか、どうして誰よりも自分の事をわかってくれているのかと問いかける蛍。
「誰よりもわかりたくてわかってるわけじゃないよ!」
 「でもわかってるじゃないですか!」
 「わかってるよ!わかってるさ!」
ジャージが一番。どんなに恋愛がうまくいっても生活に変わりはない。外で頑張れば頑張るほど干物度が増す。ジャージ姿でまったりする干物生活は、かけがえのない時間・・・。部長はそんな蛍を理解している上で、それをマコトにわかってもらいたいんじゃないのかと言うのだった。
部長に送られマコトの家に急ぐ蛍は「マコトさんのこと、もっともっと知りたいし私のことももっと知って欲しい。乗り越えられないことがあったら、言ってね?」とメールを打つ。
2人ならきっと、なんでも乗り越えられる・・・。
マコトの部屋で抱きしめられながら、まずはお腹の肉問題を乗り越えて欲しいと願う蛍だった・・・。2007年8月22日07_01 07_02 07_03 

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HERO (映画 2007年)

HERO (映画 2007年)
『HERO』は2007年9月8日に公開される木村拓哉主演の日本映画。

概要
2001年に連続ドラマ、2006年に特別編が放送され、全話30%越えを記録したフジテレビ系ドラマ『HERO』の劇場版。木村は武士の一分以来の映画出演となる。2001年のレギュラー陣に加え、特別編から中井貴一、綾瀬はるか、石橋蓮司が引き続き出演し、特別編で台詞のみに登場した代議士・花岡がこの映画で本格的に登場し、その花岡役にタモリが起用される。
他にも松本幸四郎と松たか子の親子共演やイ・ビョンホンの友情出演などで話題を呼んでいる。
キャッチコピーは「久利生公平、最大の危機。」

ストーリー
東京地検・城西支部の検事・久利生公平はある時、芝山が起訴した事件の裁判を任されることになる。早期に決着がつくと思われていたが、容疑者が一転無罪を主張するという事態に見舞われてしまう。その容疑者を百戦錬磨の敏腕弁護士・蒲生一臣が弁護し、冷静な法廷戦術で久利生を追い詰めていく。やがてこの事件が久利生が山口県・虹ヶ浦支部赴任時に大きな因縁がある代議士・花岡練三郎の贈収賄事件の鍵を握っていることを知る。
久利生と雨宮は事件の真実を知るために韓国・釜山へ向かい、韓国の検事カン・ミンウの協力を得ながら調査を進めるが…。

キャスト
    * 久利生公平 - 木村拓哉
    * 雨宮舞子 - 松たか子
    * 中村美鈴 - 大塚寧々
    * 芝山貢 - 阿部寛
    * 江上達夫 - 勝村政信
    * 末次隆之 - 小日向文世
    * 遠藤賢司 - 八嶋智人
    * 牛丸豊 - 角野卓造
    * 鍋島利光 - 児玉清
    * バーテンダー - 田中要次
    * 井戸秀二 - 正名僕蔵
    * 滝田明彦 - 中井貴一
    * 泉谷りり子 - 綾瀬はるか
    * 大藪正博 - 石橋蓮司
    * 郷田秀次 - 古田新太
    * 川島雄三 - 伊藤正之
    * 黒川ミサ - 鈴木砂羽
    * 芝山良子 - 奥貫薫
    * 芝山の娘 - 山崎汐音
    * 河野桜子 - MEGUMI
    * 東山克彦 - 眞島秀和
    * 梅林圭介 - 波岡一喜
    * 柏木節子 - 長野里美
    * 里山裕一郎 - 山中聡
    * キム・ヒョンウ - ペク・ドビン
    * 松本めぐみ - 国仲涼子
    * 黛雄作 - 香川照之
    * 桂山薫 - 岸部一徳
    * カン・ミンウ - イ・ビョンホン(友情出演)
    * 花岡練三郎 - 森田一義
    * 蒲生一臣 - 松本幸四郎

スタッフ
    * 製作:亀山千広
    * 企画:大多亮
    * プロデュース:石原隆
    * エグゼブティブプロデューサー:清水賢治・島谷能成・飯島三智
    * プロデューサー:現王園佳正・牧野正・宮澤徹・和田倉和利
    * ラインプロデューサー:森賢正
    * 脚本:福田靖
    * 監督:鈴木雅之
    * 音楽:服部隆之
    * 撮影:鳶井孝洋
    * 編集:田口拓也
    * 美術:荒川淳彦
    * 配給:東宝

制作委員会                         
    * フジテレビジョン
    * FNS27社
    * 東宝

Heromuve HEROオフィシャルサイト

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ホタルノヒカリ #06 あらすじ

第6話 『干物女のキス…大切な恋に最大のピンチ』
ついにマコト(加藤和樹)に思いを告げた蛍(綾瀬はるか)。そしてマコトからも「嬉しかった」という返事をもらい、お盆休みに一緒にデートをすることが決定した。
しかもマコトがオフィスのみんなの前でデートを公言!インテリア事業部公認のカップルとなったのである。
部長(藤木直人)によると、マコトは蛍のことを「ステキな大人の女性」だと思っていることを聞かされ、干物女であることも、部長との同居もバレないように気をつけろ、と忠告される蛍。
いざ、デートで“大人の女性”らしい振る舞いをしようと頑張るものの、どうしたら“大人の女性”になれるのか見当付かず…。恋愛をサボっていた罰か、デートひとつ満足にできない蛍。さらに、自宅まで送っていくという申し出を頑なに拒む蛍に対し、「もしかして男と暮らしているのでは…」とマコトは不信感を募らせる…。
そんな恋の悩みをマコトは部長に相談。デート中、蛍が楽しそうじゃないことを話し、さらにそんなことに悩む自分がもっといやだと打ち明ける。そして泥酔した2人…。酔った部長がマコトを連れてきたのは、なんと蛍と部長の同居する家だった。泥酔してマコトは熟睡しているものの、突然の訪問に驚く蛍。さらに酔った部長は、別居している妻と間違えてか、蛍を抱きしめる・・・。
なんとか、散らかった部屋を片付け、翌朝目を覚ましたマコトと一緒に縁側でお茶を飲む蛍。同居人に「散らかし上手のオタカさん」という架空の人物をでっちあげ、部長との同居はなんとかばれずに済んだ。
マコトも蛍の家に行ったことで安心し、「誰か男の人と暮らしているんじゃないかと疑っていました。勝手に疑ってすみませんでした」と謝る。そんなマコトに「また遊園地もドライブもリベンジしてください」と思い切って言う蛍。すると「今から一緒に行こう!」とマコトに誘われ、2人は遊園地に行き子供のように楽しい時間を過ごすのだった。そして、ついに「きちんと」キス。ラブラブモードに突入する2人!一方で、妻との関係に終止符を打つことを決心した部長はついに離婚届に判を押し、妻あてに郵送・・・。
そんな中、部長を訪ねてやってきた二ツ木(安田顕)が、蛍と部長の同居を目撃してしまった・・・!
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刺客請負人 #05 あらすじ

第五話 『死神の町』

刑部(村上弘明)は越中島を訪れていた。「助っ人屋」の徳松(柄本明)から、越中島の名主「佃煮・平野屋」主人・平野屋権右衛門(鶴田忍)の用心棒の依頼を受けたのだ。
徳松の話によると、かつて渡りの火消し人足が仕事にあぶれ、行き場を失くした若い無頼集団の一部が越中島に流れ込んでいるという。彼らは臥煙崩れと呼ばれ、その数は五百人とも千人とも言われており、数を強みにたかりや殺人を犯していた。そんな臥煙崩れの悪行に耐えかねた権右衛門が用心棒を回してほしいと依頼してきたのだった。ところが、そんな状況下では依頼主の商売は上手くいかず5両しか出せないという。徳松は、命知らずの臥煙崩れ相手にしては算盤が合わないため、依頼を断ってもいいと刑部に話していた。
とりあえず刑部は、事情を伺うため「佃煮・平野屋」を訪れる。彼を迎えた主人の権右衛門は、臥煙崩れで溢れた町を救って欲しいと訴える。ところが刑部は、依頼を受けるのは事情を聞いてからと告げる。すると権右衛門は臥煙崩れの事を語り始めた…。越中島に流れ込んだ臥煙崩れは、自分たちを“死神”と呼び、死神は臥煙崩れの中でも一大勢力で彼らを率いる頭は一突き吉蔵(海東健)という匕首の達人であった。さらに、彼らの目的は住人を追い出して町を乗っ取ることだと話す。すでに彼らの脅しや嫌がらせが原因で町を出る者があとを絶たずにいた。
2人が話をしていると「平野屋」手代の与茂七(正名僕蔵)が慌ててやってくる。死神たちが権右衛門のひとり娘・お蝶(木内晶子)をさらったというのだ。権右衛門は、以前からお蝶が死神から町を守ろうと人々の説得に当たっていたことを話す。そんな説得をするため、長屋の連中を訪ねた帰りにさらわれてしまったのだった。話を聞いた刑部は、用心棒を引き受けると言い残しお蝶の行方を追って飛び出していく。
一方、お蝶をさらった死神たちは空き家で酒盛りをしていた。そこへ刑部と権右衛門、与茂七が乗り込んでいく。すると死神たちは、待っていたとばかりに刑部たちを襲撃。刑部は彼らの若さに躊躇するものの、次々に倒していく。すると、襲撃を制する声が聞こえてきた。その声の主は、死神の頭・一突き吉蔵だった。すると吉蔵は「このツケをきっちり払ってもらう」と言い残しその場を去ってしまう…。    (8月17日放送)

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どんど晴れ #21あらすじ

第21週「加賀美屋の一番長い日」
【放送日時】8月20日(月)~8月25日(土)

夏美(比嘉愛未)と柾樹(内田朝陽)の結婚式の朝、カツノ(草笛光子)の容態が急変した。そこへ突然政良(奥田瑛二)が現れ、カツノと親子の再会を果たす。環(宮本信子)はカツノの容態悪化を誰にも告げず式を続ける決断をして式場に向った。そして、二人の結婚式が厳かにはじまる。そのころ加賀美屋には披露宴に出席する親戚や友人たちが次々に訪れていた。式場から戻った夏美がカツノに会おうとすると、環がその前にやるべきことがあると言い出す。披露宴の席で環は、今日から夏美が若女将になることや加賀美屋の経営はゆくゆく柾樹に任せることを発表した。そのあと二人は環に連れられ病床のカツノに会いに行く。カツノは夏美を支えるのが夫の務めだと柾樹に言い、夏美にはずっと柾樹のそばにいてくれと頼んだ。そしてカツノは環と二人きりになると、加賀美屋女将に代々伝わる玉手箱の秘密を語りはじめる。披露宴が賑やかに続くなか、カツノは平治と政良に付き添われていた。平治は少しでも言葉が途切れてはいけないかのように、カツノに夏美との楽しい思い出を語り続ける。「あんたの願った通りになったよ」涙にむせぶ平治の言葉に微笑んだカツノは静かに息を引き取った。W21_1 W21_2 W21_3

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菊次郎とさき07 #07 あらすじ

第7話 「夫婦漫才」

隣家の小五郎(梨本謙次郎)とかつゑ(濱田マリ)が大喧嘩。離婚するという騒ぎにまで発展し、さき(室井滋)と菊次郎(陣内孝則)は自分たちの喧嘩も忘れ、事情を聞くことに。原因は単なる料理の味付けだとわかり、一同が大笑いしていると、安子(黒川智花)が手にした新聞にかつゑの名前を発見する。ともゑという女性がかつゑを探しているらしい。だが、かつゑは自分のことではないと否定し、そそくさと引き上げていく。
数日後、そのともゑ(久世星佳)がかつゑを訪ねてくる。だが、かつゑは慌てて自宅に戻ると、玄関の鍵を閉め、閉じこもってしまう。仕方なく代わりに応対したさきは、かつゑが20年ほど前に小五郎と駆け落ちし、大阪の実家を飛び出していたことを知らされる。
一方の小五郎は、なぜか越後屋で泥酔し、棟梁の定吉(大杉漣)にまで絡むほど大暴れ。菊次郎が無理やり連れて帰ったものの、かつゑに「大阪へ帰れ」と言い放ち、二人は再び大喧嘩となってしまう。実はともゑにかつゑの居場所を知らせたのは小五郎だった。駆け落ちは若気の至り、今は後悔しているという小五郎の言葉に、完全に怒りに火がついたかつゑは家を飛び出してしまう。大阪に帰ると言い出すかつゑに、さきは、ともゑが上京したのはかつゑを連れ戻すためではなく、父親が亡くなり、その遺産を相続放棄させるためであることを告げる。すっかり拍子抜けしたかつゑだったが、改めてともゑに会いに行くと、相続放棄の書類にサインをし、北野家へと戻って来るのだった。
一方、菊次郎と飲み続けていた小五郎は、かつゑのためにあえて突き放した態度をとったことを暴露。自分なんかと一緒にいるより大阪に帰ったほうが幸せなんだと涙ながらに話す小五郎の決断に、菊次郎も大粒の涙を流す。
だが、そんな小五郎の思いを知ったかつゑは、ひとり格好をつけている小五郎を許せない、懲らしめてやりたいと言い出す。さきたちも協力して一芝居打つことに。
翌朝、さきからかつゑは大阪に帰ったどころか実家と縁を切ったと言われた小五郎は大慌て。さらにそこへ定吉がやって来て、小五郎がかつゑと別れるのなら自分がかつゑを貰い受けると宣言。だが、驚く菊次郎とは対照的に、小五郎はかつゑが承知しているのならと、反対するどころか「よろしくお願いします」と頭まで下げる。しかも、離婚届に判まで押す小五郎の目を覚まさせるため、定吉は祝言を挙げると言い出す。
翌日、菊次郎以外の北野家の面々は、二人の偽の祝言に参加するために万城目家へと向かう。何も知らない菊次郎は必死で小五郎と説得するが、小五郎は頑として動かない。 その頃、万城目家には着物に身を包んだかつゑと紋付袴姿の定吉がいた。だが、壁にはもう一式の紋付袴がかけられている。まだ祝言を挙げていない二人のために、小五郎がやってきたらそのまま小五郎とかつゑの祝言を挙げようという定吉の計らいだった。だが、小五郎はいつまで経っても来ず、居ても立ってもいられなくなったかつゑはその場から逃げ出してしまう。
かつゑが出て行った直後、酔っ払った菊次郎が万城目家へと飛び込んで来る。煮え切らない小五郎の代わりにかつゑを連れ出しに来たのだ。さきたちの話に耳も貸さず、定吉に殴りかかる菊次郎。さらには、止めようとするさきやうし(吉行和子)までも投げ飛ばす。
万城目家を飛び出したかつゑは一目散に谷川家へと走って行くと、一人泣いている小五郎を怒鳴りつける。「死ぬ間際に幸せだったらそれでいい。最後の最後まで死力を尽くして、うちを幸せにしてみんかい」かつゑの言葉に、小五郎は改めてかつゑを強く抱きしめるのだった。
その夜、一人だけ事情を知らなかったことにふて腐れる菊次郎に、さきは珍しく酒をついでやる。「俺と別れたいと思ったことあるか?」「所帯持って三日目でそう思ったよ」さきの返答に、思わず笑ってしまう菊次郎。さきもつられて笑い出して……。 07_yokoku 07_osarai1 07_osarai2

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受験の神様 #06 あらすじ

第6話 「消化のしくみ」

道子(成海璃子)が命じた理科の暗記が終わらないまま始まった広(長島弘宜)の二学期。登校早々、担任の松岡(海東健)は、9月下旬に運動会が行われると発表するが、広、義嗣(森本龍太郎)、恵美(小薗江愛理)を含めた受験組は、関心なさそうに聞き流す。だが、話を聞いた勇(山口達也)は、父兄の障害物競走で六連覇を狙っていたことから、広たちとは逆にヤル気満々だった。
その夜に行われた授業で、広だけ暗記が終わっていないことが分かり、道子はあっさりと帰ってしまった。全部暗記することが、道子が授業を再開するための条件。義嗣と恵美に責められた広は、何としても早く理科の暗記を終わらせようと必死になった。
翌日、学校に行った広は、自分が運動会でやる創作ダンスのリーダーに祭り上げられていると知り、顔色を変えた。前日したあいまいな返事が原因だったのだが、理科の暗記と創作ダンスという2つの大仕事の板ばさみになった広は、どうしていいのか分からず茫然。見かねた恵美が、とっさに病気だと告げてその場は逃れたものの、結果的にウソをついたことになった広は、罪悪感でいっぱいだった。
まもなく、松岡に事情を告げられた勇は、ウソをついた広を注意した。だが、広の置かれた辛い状況を知った勇は、つい自分も一緒に覚えると宣言。しかし、親子揃って物覚えのいい方ではない勇と広は、なかなか進まない暗記にイラダチを募らせた。
そんな中、勇は、暗記するのに良いアイデアを思いつくー。
そのアイデアとは!音楽に合わせて記憶する方法で暗記と創作ダンスのテーマをクリアし創作ダンスのリーダーになった広はその曲をクラスでやるよう提案して賞をもらうJ06_1 J06_2 J06_3

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唾液で、デンプン麦芽糖」

yoyo チェケラ yo yoyo チェケラ yo
今日は御馳走山盛りで
片っ端からやっつけろ
唾液で でんぷん麦芽糖
網にかけたぜ アミラーゼ
胃液の子分は 塩酸ペプシン
どんな奴らも メロメロに
たんぱく堪らず ペプペプトン
yoyo チェケラ yo yoyo チェケラ yo
十二指腸に送られる
たん液すい液スゲー奴
肝臓生まれのたん液は
憎い脂肪を打ち砕く
すい液トリオは マルターゼ
トリプシンはアミノ酸
リパーゼ脂肪をぶった切り
脂肪酸とグリセリン
                作詞:福間正浩
                作曲:池頼広

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どんど晴れ #20あらすじ

第20週「家族の和」
【放送日時】8月13日(月)~8月18日(土)

柾樹(内田朝陽)が旅館を継ぐことに納得がいかない伸一(東幹久)は柾樹と対立し居づらくなって帳場を出て行く。夜遅く酒に酔って戻って来た伸一は夏美(比嘉愛未)と柾樹に毒づいて玄関に倒れこんだ。仕事もせずに毎晩飲み歩く伸一を心配した環(宮本信子)は、加賀美屋のために我慢してくれと伸一に頼み込む。だが、伸一は子供の頃から腹に溜めてきた環への憎しみをぶちまけ、思わず環は伸一の頬を打ってしまった。夏美と柾樹は伸一の下で働かせて欲しいと環に申し出るが、新しい加賀美屋を作るためには柾樹が跡継ぎになる必要があると環は譲らない。この崩壊寸前の家族を救ったのは病床のカツノ(草笛光子)だった。伸一に自分の株券すべてを手渡し、お前の力がなければ家族は団結できないと訴えたのだ。そして、夏美と柾樹の結婚式の当日。横浜から啓吾(大杉漣)や房子(森昌子)たちも来て、加賀美屋は大勢の客であふれかえっていた。両親と対面した夏美は今まで育ててもらった礼を言い、女将修業をする勝手を許してくれたことに感謝する。一方、この日を待ち望んでいたカツノの容態は思わしくなかった。環が一人看病に残り、家族たちを式場へと向わせることにする。W20_1   W20_3 W20_2_2

 

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Dr.コトー診療所 1/2

Dr.コトー診療所(ドクターコトーしんりょうじょ)は、山田貴敏による漫画作品を原作としたテレビドラマ。
第1シリーズ・特別編・2004SP
第1シリーズ
* フジテレビ系列で、2003年7月3日から同年9月11日まで木曜劇場の枠で放送された。放送回数は全11回。平均視聴率は19.0%。
* 原作とは設定も大きく異なり、ほぼ別作品とも言えるが、概ね原作ファンからも好意的に受け止められ、現在では日本の医療ドラマの最高傑作とも言われる。なお、原作派からは原作を「山田コトー」、ドラマを「吉岡コトー」と区別して呼ぶものも多い。
* そのドラマ版の「吉岡コトー」はロケ地の与那国島の自然が美しく表現されており、富良野塾出身である脚本家の吉田紀子の手腕と主人公コトー役の吉岡秀隆の演技と相まって、北の国からを彷彿させる出来栄えとなっている。

特別編
* 2004年1月9、10日の2日間に分けてフジテレビ系列で同番組の特別編で、2003年放送作品の総集編に新しく撮り下ろしたストーリーを加えた作品が放映された。

2004SP
* 2004年10月には2日間連続の特別番組として完全新撮の続篇「Dr.コトー診療所2004」を放送する予定だったが、相次いだ台風の襲来から収録に手間取ったため放送時期が延期し、その後、同年11月12日と13日に放映された。

キャスト
レギュラー出演 - 第1シリーズ -
* 五島健助:吉岡秀隆
* 星野彩佳:柴咲コウ
* 原 剛利:時任三郎
* 原 剛洋:富岡涼
* 西山茉莉子:大塚寧々
* 星野昌代:朝加真由美
* 坂野 孝:大森南朋
* 中村三郎:坂本長利
* 山下一夫:納谷真大
* 山下道子:森上千絵
* 山下邦夫:春山幹介
* 山下明夫:今福將雄
* 元木 渡:山西惇
* 山下 努:船木誠勝
* 山下春江:高橋史子
* 山下信一:斉藤大貴
* 山下桃子:松本梨菜
* 宮野純平:池田晃信
* 宮野真由美:谷本真美
* 中村愁子:大後寿々花
* 川畑夏美:大畑稚菜
* 橋口 俊:塩谷瞬
* 漁師1:栗脇高志
* 漁師2:東誠一郎
* 漁師3:熊耳宏之
* 山下 重:松田史朗
* いわおじ:谷津勲
* 原沢 咲:石田ゆり子
* 内つる子:千石規子
* 和田一範:筧利夫
* 安藤重雄:泉谷しげる
* 星野正一:小林薫

ゲスト出演
* 内 誠:國村隼 (第2話)      
* 坂野達郎:高橋征郎(第3話)
* 坂野和枝:田畑ゆり(第3話)
* 高村:中根徹(第3話)
* 芦田ゆき:木村佳乃(第4・5話)
* 芦田雄一郎:竜雷太(第4・5話)
* 安部純一:井澤健(第4・5話)
* 安部広子:白川和子(第4・5話)
* 柏木先生:宇崎慧(第5話)
* 杉本竜一:神木隆之介(第4・5・6・7話)
* 安藤リカ:伊藤歩(第7話)
* 古川 徹:柏原収史(第7話)
* 巽久美子:浅見れいな(第9・10話)
* 巽 謙司:津田寛治(第9・10話)
* 三上新一:山崎樹範(第10・11話&特別編)
* 奥村教授:大和田伸也 (第11話&特別編)

- 特別編 -
* 北見康代:キムラ緑子(第1夜・第2夜)
* 荻野ツネ:大方斐紗子(第1夜・第2夜)

- 2004SP -
* 小沢信二:光石研(前編・後編)
* 小沢小百合:神野三鈴(前編・後編)
* 小沢ひな:尾崎千瑛(前編・後編)

第2シリーズ(Dr.コトー診療所2006)
2006年10月12日から2006年12月21日まで、『Dr.コトー診療所』の続編として放送された。前作と同じく木曜劇場の枠での放送。また、近年では珍しく、前期と同じ主題歌、同じタイトルバック、同じエンドバックが使用されていた。なお、前シリーズでは季節が放送時の季節も夏のときに放送されたが、このシリーズではドラマ中では春から冬(12月)までの四季の移り変わりが描かれていた。また、前シリーズでは比較的医療要素が多く、医療ドラマ的な話が多かったために、コトーが話の中心となったことが多かったが、このシリーズでは医療ドラマ要素よりも島の住民たちの生活などが比較的多めに描かれており、ひとりの医者の物語から志木那島全体の物語へと変化していた。

キャスト
レギュラー出演
* 五島健助:吉岡秀隆
* 星野彩佳:柴咲コウ
* 原 剛利:時任三郎
* 西山茉莉子:大塚寧々
* 仲依ミナ:蒼井優
* 坂野 孝:大森南朋
* 星野昌代:朝加真由美
* 原 剛洋:富岡涼
* 坂野ゆかり:桜井幸子
* 坂野千賀:畠山彩奈
* 中村三郎:坂本長利
* 山下一夫:納谷真大
* 山下道子:森上千絵
* 山下邦夫:春山幹介
* 元木 渡:山西惇
* 山下 努:船木誠勝
* 山下春江:高橋史子
* 山下信一:石川眞吾
* 山下桃子:松本梨菜
* 宮野純平:池田晃信
* 小沢信二:光石研
* 小沢小百合:神野三鈴
* 小沢ひな:尾崎千瑛
* 中村愁子:大後寿々花
* 川畑夏美:大畑稚菜
* 宮野真人:細田よしひこ
* 原 和子:増子倭文江
* 剛洋の叔父:妹尾正文
* 漁師1:熊耳宏之
* 漁師2:栗脇高志
* 漁師3:東誠一郎
* 漁師4:宮嶋剛史
* 山下 重:松田史朗
* いわおじ:谷津勲
* 鳴海 慧:堺雅人
* 安藤重雄:泉谷しげる
* 和田一範:筧利夫
* 星野正一:小林薫

ゲスト出演
* 剛利の元同僚:北見敏之 (第1・3・4話)
* 山下左千夫:石橋蓮司 (第2・11話)※11話は写真
* 島民:山田貴敏 (第2話のモブで特別出演)
* 宮野博:山崎銀之丞(第4話)
* 坂野和枝:田畑ゆり(第7・8話)
* 仲依知明:忍成修吾(第9話)
* 三上新一:山崎樹範(第10・11話)
* 五島沙知子:宮本信子(第11話)
※山下信一役:斉藤大貴から石川眞吾に交代

スタッフ
* 企画:杉尾敦弘
* 原作:山田貴敏
* 脚本:吉田紀子
* 音楽:吉俣良
* 主題歌「銀の龍の背に乗って」 唄: 中島みゆき (Album「恋文」に収録)
* 挿入歌「思い出だけではつらすぎる」 唄: 柴咲コウ (Album「蜜」に収録)
* 演出(第1シリーズ):中江功、小林和宏、平井秀樹
* 演出(第2シリーズ):中江功、平井秀樹、高木健太郎
* プロデュース(第1シリーズ):土屋健
* プロデュース(第2シリーズ):中江 功、増本淳、塚田洋子
* 協力プロデュース:東海林秀文 
* 原案協力:上阪泰幸、宇都宮紀子、山川恵一(小学館「週刊ヤングサンデー」編集部)
* 取材協力:鹿児島県下甑村立手打診療所(当時は下甑村立であった)
* 協力:沖縄県、与那国町、日本航空、日本トランスオーシャン航空、沖縄テレビ放送、渋谷ビデオスタジオほか
* 制作統括:大多亮
* 制作/著作:フジテレビ

※中島みゆきのAlbum「恋文」には「思い出だけではつらすぎる」のセルフカヴァーが収録されている

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刺客請負人 #04 あらすじ

第四話 『~ 武士と人間の間 ~ 円満夫婦の秘密と嘘』

浪人・松葉刑部(村上弘明)が大道武芸『叩かれ屋』の商売をしていると、野次馬に混じり刑部の様子を探る六郷藩士・田宮彦九郎(正城慎太郎)と浪人たちの姿があった。彼らの存在を察知した刑部は、早々に店じまいをする。すると案の定、浪人たちが刑部のあとをつけてきた。刑部は彼らと斬りあいになるが、浪人を斬り捨てその場をあとにする。かつて六郷藩に仕えていた刑部は、忠誠を誓う主君に妻を側室として奪われた挙句、謀反人に仕立て上げられ命を狙われていたのだった…。
帰宅した刑部は、家に賭博札が一枚置かれていることに気づく。その札は裏家業「助っ人屋」の仕事が入ったことを告げるものだった。刑部は「助っ人屋」を取り仕切る徳松(柄本明)のもとへ向う。
徳松は、急きょ厄介な依頼が入ったことを告げる。依頼主は公儀直参旗本・渋江武左衛門(布施博)で、妻のおこの(大河内奈々子)を護衛してほしいという。おこのは、ある大身の屋敷で女中として奉公していたが殿の手がついて側室となっていた。ところが正室を迎えた殿は、彼女を家来筋の旗本・渋江へ下げ渡したという。しかし殿はおこのの事が忘れられず、渋江に下げ渡した後もたびたび彼の自宅を訪れては逢瀬を繰り返し、仕舞いには子どもができたというのだった。
徳松の話を聞いた「助っ人屋」の一同は、部下の妻になった今も夫のいる家で逢瀬を繰り返す殿に絶句してしまう。さらに、殿にはもうひとり側室がおり子どもがいるが、おこのを寵愛するあまり彼女が産んだ子どもが男子であれば世継ぎに考えているという。その事を知った側室側がおこのと子どもを始末しようとしているというのだ。世継ぎ問題に巻き込まれたせいで渋江は何度も刺客に襲われており、もはや自分の力では妻子を守りきれないため、護衛の依頼を入れてきたというのだった。すると、お六(小沢真珠)は生まれてくる子どもは殿か渋江のどちらの子どもか分からないのではと問う。すると徳松は、渋江がおこのに指一本触れていない事実を告げるのだった。
話しを聞いた刑部は、手付け3両を受け取り、さっそく渋江邸を訪れるのだが…。
(8月10日放送)

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刺客請負人 #03 あらすじ

第三話  『かけ落ち指南~殺しの的は売れっ子芸者』

浪人・松葉刑部(村上弘明)が大道武芸『叩かれ屋』を商っていると、近くで喧嘩が始まった。野次馬に混じり刑部が様子を伺っていると、飴曲吹きの飴が通りかかった侍の袴にかかったという。侍は激昂しており、今にも斬りかかろうとしていた。すると2人の間に若い艶やかな女が仲裁に入ってきた。
女は、飴をかけられただけで人を斬ろうとする侍に皮肉たっぷりな言葉をぶつける。野次馬もやじを飛ばす中、居たたまれなくなった侍はその場から逃げていってしまう。女の行動を見ていた刑部は感心していた。そして、見物人の話から女が柳橋の芸者・初花(雛形あきこ)と知るのだった。刑部は商売を再開しようと踵を返す。すると、初花の後に眼光鋭い浪人が付いていることに気づき、奇妙な関係を不思議に感じていた。そんな刑部のもとに江戸の裏家業「助っ人屋」のお六(小沢真珠)が、刺客の仕事が入ったことを伝えにきた。
刑部は徳松(柄本明)のもとを訪れる。すると徳松は、南茅場町の木材問屋・形屋の九兵衛(平泉成)の依頼で柳橋の芸者・初花を斬って欲しいことを告げる。刑部は初花の名を聞いて驚く。初花は、先ほどの喧嘩の仲裁に入った女だった。
徳松に依頼してきた形屋の九兵衛には、一人息子の市太郎(大柴隼人)がいるという。その市太郎が芸者の初花を見初めて結婚したいと言い出した。ところが九兵衛は、市太郎と駿河の山持ち・山川屋惣兵衛(古橋皓二郎)の一人娘との縁談を進めていたのだ。形屋が一代で江戸有数の材木問屋にのし上がれたのは、山持ちの山川が切り出す材木を江戸で一手に任されたおかげだという。九兵衛は山川に恩義があり、商売を続けていくにはなんとしても縁談を破談にするわけにはいかなかった。そのためには、息子が惚れている初花を始末して諦めてもらうしかないという。
しかし刑部は、初花に浪人が付いていたことが気になっていた。裏事情があると睨んだ刑部は、徳松に事情を探るように促す。武士の魂が捨てきれない刑部は、一度請け負った依頼でも、依頼先に「義」がないと判明すれば相手に寝返る男だった。それを知る徳松は、刺客としての刑部を甘いと見る一方で、面白く感じていた。徳松が事情を探るかわり、刑部は依頼を受けることに。
翌日、刑部は仕舞屋を訪れていた。すると二階の窓から三味線の音色が聞こえてくる。さらに、窓に向かって手鏡で合図を送る市太郎の姿を目撃する。ところが相変わらず三味線の音色はやまない。すると仕舞屋から浪人が現れ、市太郎のもとへやって来た。浪人は問答無用とばかりに市太郎に斬りかかる。(8月3日放送)

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刺客請負人 #02 あらすじ

第二話  『赤穂遺臣』

いつものように刑部(村上弘明)は、大道武芸「叩かれ屋」の商売をしていた。一回十文で腕自慢の相手をして、刑部の体をかすれば一朱、胴か面を取れば一分進ぜるというものだが、客の折助(岩須透)と勝負をしていた刑部は一本とられてしまう。刑部は約束通り一分渡すが面目を保つため、再度勝負することを提案し、勝てば一両進ぜるという。野次馬に乗せられた折助は挑戦を受けることに。
いざ勝負をしようとしたその時、女が必死に誰かを呼び止める声が聞こえてきた。声のする方へ目を向けると、町娘のおゆき(柳沢なな)が地廻りの半六(ドヰタイジ)に財布を返して欲しいと訴えていた。半六は身の潔白を証明するため着物を脱ぐが、彼の体から財布は出てこなかった。困惑するおゆきの元に半六の仲間がやってくる。そして、半六が裸になり濡れ衣を晴らした以上、おゆきも裸になって謝罪するように求めてきた。おゆきはにじり寄る男たちに囲まれて困り果ててしまう。すると、様子を見ていた刑部が仲裁に入る。地廻りの輩は刑部を威嚇するが、彼の刀が一閃するや地廻りの帯が落ち財布が出てきた。観念した男たちはその場から逃げるのだった。おゆきは助けてもらった礼をいい名前を訊ねるが、刑部は何も言わず去っていく。その後刑部は、折助の元に戻り勝負を再開しようとするが、地廻りとのやりとりを見ていた折助は、刑部の腕の立つのを目の当たりにしてその場から逃げていってしまう。
商売を終えた刑部が帰宅すると部屋の中に人の気配を感じ、警戒しながら入っていくと、相手は江戸の裏社会で刺客斡旋業を取り仕切る「助っ人屋」の徳松(柄本明)だった。刑部は大道武芸で生計を立てる一方、闇の稼業・刺客請負人の顔も持っていた。徳松は、仕事の依頼が入ったことを伝える。斬る相手は、元赤穂浪士家老で今は浪人の奥野将監(西岡德馬)だという。奥野は町娘を乱暴した挙句、殺害していた。話を聞いた刑部は、かつて武士だった者が罪を犯したことに疑問を感じていた。すると徳松は、大石と決裂して討ち入りに加わらなかった赤穂の残党が、世間から裏切り者や死に損ないと呼ばれていることを告げ、あてを失った浪人が惨めなことを伝える。刑部は依頼の手付けが5両、奥野を討った暁には50両の報酬を聞き入れ、依頼を受けることにする。
その夜刑部は、奥野家の様子を伺っていた。すると奥野家に覆面した数人の男が入っていくのを目撃する。家の中では、奥野と男たちが対峙しており、奥野に斬りかかろうとしていた。すると刑部は、助太刀して奥野を助け、覆面の男たちを追いやるのだった。
一同が去るのを見届けた刑部は、女に呼び止められる。女は刑部が以前地廻りから助けた娘・おゆきで、奥野の娘だった。奥野は2度も窮地を救ってくれた礼を言う。そして覆面の男たちの正体を「天人教が遣わした刺客」だと言う。刑部は天人教に狙われている理由を聞き出そうとするが、奥野は話そうとはしなかった。するとおゆきは、父親を助けてほしいと訴えてくるのだが…。(7月27日放送)

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刺客請負人 #01 あらすじ

■第一話  『その浪人凄腕につき松葉刑部登場』

浪人・松葉刑部(村上弘明)は、腕自慢の者に叩かせるという大道武芸「叩かれ屋」で生計を立てていた。 ある日、刑部の前に、江戸の裏社会で「助っ人屋」を取り仕切る徳松(柄本 明)という男が現れる。
「助っ人屋」とは誰かが暗殺を企てた際に、腕の立つ“助っ人”を斡旋する業。
徳松は、刑部の腕を見込んで、ぜひ引き受けてほしい仕事があるという。 刑部は、尋常な仕事ではないだけに一度は断るが、とりあえず話だけ聞くことに・・・。
暗殺の依頼主は西国の大名家中で、家の跡継ぎに関わっている女(小林涼子)を斬ってほしいというものだった。ある事情から金を必要としていた形部は、あまり気乗りしないまま、とりあえず“刺客請負人”となることに。
夜。刑部が、女が身を潜めているという荒れ家に忍び込むと、ふいに威嚇の声を浴びせられる。振り向くと懐剣に手を掛けた若い女が立っている。対峙する二人。そこへ突然、別の刺客の襲撃が。しかし刑部の咄嗟の反撃で事なきを得る。聞けば、女の護衛は既に死に、今は独りきりだという。成り行きから刑部は、そのまま朝まで彼女を見守ることになる。
翌朝、荒れ家に徳松が訪れる。刑部は自分を信用せず、別の刺客を送ったことを問いただすが、徳松は何も知らないという。そればかりか、今回の依頼人の話は嘘だったと告げる。実は、刑部が斬ろうとしていた女は、吉松藩藩主・直方と正室阿里の娘・菊姫。どうやら今度の依頼は、吉松藩お家乗っ取りを企てた連中が、正統な後継者である菊姫を亡き者にしようと企んだようだった。
また昨晩襲ってきたのは、依頼人が送った別の刺客“闇猫のお吉”(若村麻由美)一味。情け容赦ない仕事の“闇猫”は、すぐに次の刺客を送り込むだろうから、菊姫の命は最早、風前の灯にすぎない、ということだった。
そんな中、菊姫のもとに吉松藩江戸家老の安川喜左衛門(寺田農)が訪れる。刑部と対面した安川は、菊姫を守ってくれるよう頭を下げる。徳松はそんな刑部に、菊姫の護衛を引き受けるのは、仕官を望んでのことかと聞く。思わず激高する刑部。そして自らの辛い過去を話し始めた・・・。
二年半前、刑部は出羽国・六郷藩に仕えていた。ところが主君が刑部の妻・ゆい(遠野凪子)を見初め、側室に差し出すよう命じた。上意に逆らえば、刑部や親類縁者に仕打ちがある。ゆいは仕方なく奥に上がった。しかし三日後、そのゆいが亡骸となって戻ってきた。城内で乱心したという。その上、刑部自身は謀反人に仕立てられた。そこで刑部は、武士を捨て、江戸へ出奔したのだった。そんな刑部が、菊姫を護り、“闇猫”の刺客や藩の陰謀に挑む。

(7月20日放送)

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刺客請負人

刺客請負人(しかくうけおいにん)は、人情に厚い行雲流剣術の使い手が江戸の裏社会で生きる姿を書く森村誠一作の時代劇小説。もしくはそれを映像化したTVドラマ。
TVドラマはテレビ東京の金曜時代劇枠で2007年7月20日から9月まで放送される。
全8回。

スタッフ
    * 原作者:森村誠一(中公文庫刊)
    * プロデューサー:中川順平(テレビ東京)
    * 監督:石原興、山下智彦、酒井信行
    * 脚本:金子成人、石原武龍、森下直

主な登場人物(出演者)

* 松葉刑部-村上弘明
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無骨甲骨、義理人情に厚い行雲流剣術の使い手。
元六郷藩徒士頭。
主君から妻・ゆいを側室として無理やり召し上げられた上、死体として返されるとゆう理不尽な仕打ちを受け、江戸に
「叩かれ屋」として暮らしを立てていたが、徳松からの依頼で刺客仕事を請けるようになる

* 闇猫のお吉-若村麻由美
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徳松とは違う非情な「助っ人屋」規模、非情さは徳松の組織を大きく上回る。 信じられるものは自分と金だけ。
人情や慈悲の存在も信じない。元は武家の出で、さまざまな地獄を見、辛酸をなめてきたとの噂。刑部に、たびたび仕事をじゃまされる

* お役者信次-西村和彦
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お吉の配下。普段は髪結い。
端正な顔立ちの裏で性格は冷酷非情、変装が得意。
あまり人前にでない お吉に代わり 配下への連絡、指示をする秘書的役割もこなす

* 白首お六-小沢真珠
Image003

徳松の配下。普段は目浚え屋(目のゴミを取る仕事)
生来の孤児、幼い頃から人の温かみを知らずに生きてきた為、勝気で口が悪く、自分の気持ちを伝えるのが下手。

*お静-中山忍
Image004

刑部が住む長屋の大家・喜兵衛の娘。
呉服店「越後屋」の縫い子をしている
なにかと刑部の世話を役 (父の言いつけばかりではなさそう?)

* 葛又五郎-永島敏行
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六郷藩横目。藩内でも三本の指に数えられる剣術の使い手。
藩重役から刑部追討の命を受けている。
しかしこの任務は江戸藩邸にも秘密 剣術修行との名目で江戸に滞在
密かに刑部暗殺を謀る。

* 徳松-柄本明
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武家屋敷やお店などに人を紹介する人材派遣が表の商売。
闇の「助っ人屋」が本業で、刑部に仕事を依頼する。
時には断られ、相手側に寝返られたりする 刑部を甘い男だと思いつつもどこか魅かれてもいる

サブタイトル・視聴率

各話 放送日 サブタイトル / ゲスト 視聴率
第1話
(2時間SP)
7/20 その浪人凄腕につき松葉刑部登場
~孤臣~殺しの的は大名の姫
13.4%
(遠野凪子, 小林涼子, 寺田農,
未來貴子, 有川博, 立川三貴, 福本清三)
第2話 7/27 赤穂遺臣 9.4%
(西岡徳馬, 柳沢なな)
第3話 8/3 かけ落ち指南~殺しの的は売れっ子芸者 9.5%
(雛形あきこ, 大柴隼人, 小沢和義)
第4話 8/10 ~武士と人間の間~円満夫婦の秘密と嘘 9.1%
(布施博, 大河内奈々子)
第5話 8/17 死神の町 9.7%
(木内晶子, 海東健, 鶴田忍)
第6話 8/31 嫉妬の果て 10.5%
(星野真里, 隆大介, 筒井真理子, 山崎銀之丞)
第7話 9/7 密命~刑部抹殺~ 8.1%
(ベンガル, 西田健, 西本利久, 勝部演之)
最終話 9/14 死闘~最後の刺客
(小野寺昭, 上杉祥三
西田健, 勝部演之, 四方堂亘)

平均視聴率10.8%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

番組HP 「刺客請負人」   

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菊次郎とさき07 #06 あらすじ

第6話 「戦争と平和」
北野一家が世話になったご隠居が亡くなった。さき(室井滋)らがその葬式に行く準備をする中、冠婚葬祭の席が苦手な菊次郎(陣内孝則)は「頭が痛い」と仮病を使い、一人留守番をすることに。
だが、本当は元気な菊次郎。早速酒を取り出すと、ご隠居の思い出に浸りながら飲み始める。すると突然、アメリカ軍の兵隊が2人、部屋に上がりこんできた。驚いた菊次郎は大慌てで葬式に出かけたさきを呼びに行く。
アメリカ兵・ジョン(ガース)とパンチ(2代目そのまんま東・ゾマホン)は長男・重一(阿部力)の友人だった。進駐軍の通訳をしていた重一は英語にも堪能なのだ。安子(黒川智花)や大(谷本和優)らが緊張しながらも彼らと会話する中、菊次郎だけは恐れをなして部屋に入れない。うし(吉行和子)の義太夫に飽きた二人が帰宅した途端、急に威張り出す菊次郎に一同は呆れ顔になる。
そんなある日、ご隠居の息子・鶴丸(六平直政)がご隠居の日記を手に北野家へやってきた。この日記から北野家が暮らす家の下に不発弾が埋まったままであることがわかったと聞かされ、北野家はたちまち大騒ぎになる。
さきは警察や役所に相談するが、不発弾が見つからない限りは動けないと言われてしまう。そこで、その不発弾を探す莫大な費用は地主が負担するというルールに従い、鶴丸に相談するが、相続税が大変でとても費用など出せないと断られてしまう。
困ったさきは一念発起し、不発弾を落とした側に責任をとってもらおうと、重一の友人である例のアメリカ兵・ジョンとパンチに調査して欲しいと頼み込む。日本が主権を回復している今、米軍が手を出すことはできないという二人に、さきが必死に頭を下げていると、ちょうど菊次郎が帰ってきた。酔っ払って気が大きくなっている菊次郎は、ジョンとパンチを見るなり、突進する。それを制止しようとする重一やさきを投げ飛ばす菊次郎に驚いた二人は慌てて帰ってしまう。
それを見て得意顔になる菊次郎だったが、さきから不発弾の一件を聞かされ、態度が一変。怖くて家の中にも入れず、さきに無理やり引っ張られる始末だ。
だが、子供たちが湯川(ダンカン)の家に避難していることを知った菊次郎は、自分の手で不発弾を探し出そうと立ち上がる。そこに、鶴丸に頼まれたという定吉(大杉漣)や小五郎(梨本謙次郎)らや、なぜか軍服姿に着替えた湯川もやってきた。家中の床下をくまなく探したものの、出てきたのは箱に入った洋楽のレコードだけだった。
子供たちも帰宅し、発見されたレコードを前にする一同。安子が手に取ったレコードには、「いつかまた聴ける日が来ますやうに。歌へる時が来ますやうに」と書いてあった。戦時中は、敵である欧米の音楽を聴くことは禁止されていたのだ。今まで埋められていたということは、これを隠した人は終戦を迎えられなかったのかもしれない。一同がしんみりしていると、菊次郎が『オールド・ブラック・ジョー』を歌いだした。戦時中、戦闘機にペンキを塗っている時に歌って殴られたという菊次郎に、重一は「今は誰も殴らない」と言って、一緒に歌いだす。二人の合唱に聞き入るさきたちで……。
翌朝、一家が朝食を食べていると、ジョンとパンチが金属探知機を持った兵士を連れてやってきた。前の晩に菊次郎が暴れていたのは、不発弾の調査を断ったからだと勘違いした二人は、菊次郎の迫力に恐れをなして調査に来たのだという。
重一はもう調査が終わった旨を伝えるが、専門家を連れてきたのだから何もしないで帰るわけには行かないと言われ、隣の谷川家を調査してもらうことに。すると……なんと、谷川家の床下から不発弾が発見される。
その不発弾は早速処理されることになり、近所の人々は小学校へと避難することに。だが、菊次郎は腰が抜けてしまい、動けなくなってしまう。さきに肩を貸してもらい、どうにか家を出る菊次郎で……。06_yokoku 06_osarai1 06_osarai2

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久保田利伸「Club Happiness」

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ホタルノヒカリ #05 あらすじ

第5話 『干物女遂に告白!恋の神様が降りてきた』

マコト(加藤和樹)から電話で 「好きでした。さようなら」 と言われてしまった蛍(綾瀬はるか)。悶々とした気持ちを抱え、誰かに話したいが、部長(藤木直人)には言えず…。結局、全てを 「なかったことに」 しようとしてしまう蛍。
部長はそんな蛍を見てデートに失敗したことを察し、翌日オフィスの会議室にマコトと蛍を閉じ込めてしまうが、動揺しすぎた蛍はマコトに会話すらできず…。そして、自分はまだマコトのことが好きなのだと改めて気づく。
そんな中、取引先のお嬢さんの結婚式に山田姐さん(板谷由夏)の代理で出席することになった蛍。失恋したばかりの蛍は、ゴージャスな結婚式に毒づき、人の幸せを祝うことができない。そして二次会の会場に行ってみると、マコトの姿が…。ドキドキする蛍。さらに遅れてきた山田姐さんは元カレとケンカをはじめ、目の前で見ていた蛍とマコトは唖然。2人は協力して山田姐さんと恋人とのケンカを止める。そしていつしか、自然とマコトと話していたことに気づいた蛍。
「うまくいかない恋愛より、うまくいく友達関係です!」 と、フツーの友達でいようとするが、部長の策略で再び会議室にふたりにされた蛍は、やはり上手く話せない・・・。さらに初デートになるはずだったアートイベントに、マコトは優華と一緒に行った事を知りショックを受ける。
帰宅して、仕返しに部長を風呂場に閉じ込めていたところ帰宅後、美奈子(浅見れいな)から蛍に突然の電話。なんと!美奈子の発注ミスで内装の色を間違えた事が発覚。翌朝にはクライアントが下見に来る予定…。急いで現場に急行する蛍。するとそこにはもくもくと壁を塗りなおすマコトの姿があった。蛍や他のメンバーも手伝い、なんとか応急処置は完了。思わずハイタッチで喜び合う一同。蛍もマコトとハイタッチ。友達だとこんなことも気楽にできていいな…なんて思ってしまう蛍。そしてやっぱりうまくいかない恋愛よりもうまくいく友達関係の方がいい…と思ってしまう。 「恋の神様」 は私のもとへは来てくれないのだ・・・と。
一方、妻との復縁を望んでいた部長だが二ツ木(安田顕)から 「彼女には付き合っている男性がいる」 と聞かされ、離婚届に判を押す決意をする。
そして、またもや会議室にマコトと2人きりで閉じ込められる蛍。また部長の仕業だと思いすぐに電話するが、どうやら部長の仕業ではないらしい。部長はこの2人きりの時間を 「恋愛の神様がくれたチャンス」 だといい、うまくいかない恋愛に挑めと蛍に言う。さらに自分は妻と別れる決意をしたが、 「別居なんてやだもん」 と言えなかったことを今でも後悔していると告白。そして、思いは言葉にしなければ伝わらないと優しく蛍を諭す。
部長との電話を切った後、決意した蛍。「あなたのことが好きです!!」 ついにマコトへの思いを告げたのだ!
「これで私も干物女を卒業だ!」 頑張った蛍・・・果たしてマコトの返事は・・・!?
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1リットルの涙  粉雪



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タイヨウのうた YUI

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タイヨウのうた

Taiyounoutas 『タイヨウのうた』は2006617日に公開されたYUI、塚本高史主演の映画。 及び20067月~9月にTBS系列で放送された、山田孝之、沢尻エリカ主演のドラマ。

当初は1993年の香港映画、『つきせぬ想い(新不了情)』のリメイク企画を依頼されていたのだが、古い映画でありそのままのリメイクでは今の時代に合わないとの判断から、脚本家・坂東賢治が以前から温めていたオリジナル・ストーリーが採用された。
ちなみに『つきせぬ想い』は、1993年度、香港のアカデミー賞にあたる香港電影金像奨で、最優秀作品賞、監督賞、主演女優賞などの主要6部門を独占している。

ストーリー
海辺の町に暮らす雨音薫は太陽の光にあたれないXP(色素性乾皮症)という病気を抱えている。そのために月が出ると活動をはじめ、日の光が出ている間に眠ると言う通常の人々とは逆の生活を送っていた。 それでも彼女は自分を支えてくれる家族、親友の暖かい絆に支えられ、毎日を楽しく生きていた。 そして、何よりも「音楽」という大切な宝物を持ち、歌う事に生きがいを感じていた。 そんなある日、彼女がいつもの公園でストリートライブをしていると、いつも彼女が家の窓から見ていた一人の少年が偶然にも通りかかる。少年の名は藤代孝治。孝治との出会いで彼女の運命は大きく変わっていく。

色素性乾皮症に関する誤った認識
この物語の設定の核をなすといってもいい、主人公の冒されている「色素性乾皮症」という病気について、作中では「夜しか活動出来ない病気である」といった趣旨の描写が多く、「日の光に当たれない病」というところだけが強調されているといえる。
しかし、この病は、分類されている一部の群を除き、上記の描写の元となる皮膚疾患に加え、若年発症であれば聴力障害や知能障害と言った日常生活すら困難になる神経障害などが確認されている。また、成年近くなると、摂食障害を起こす例もあり、気管切開や経管栄養補充の必要なほど深刻な状態にもなり得る。このように紫外線に対する抵抗力が極端に弱い事が最大の症状ではない。
このような実際の病状とは異なる表現について、色素性乾皮症患者の家族がつくる全国色素性乾皮症連絡会(公式サイト)は、映画、ドラマ、両公式サイト内に「主人公の設定に実際と異なる表現もあるが、映画を機会にXP(色素性乾皮症)に関心を持ってもらえることを強く願う」という旨のコメント(ドラマ版コメント)を発表している。また、ドラマでは、次回予告前に後述するような注意書きが放送されていた。

リメイクへの経緯
リメイクの話そのものは2004年前後から香港映画通の間ではかなり話題になり、リバイバル上映で「オリジナルを見られる最後のチャンス」などと銘打った上映会もあったほどであった。しかし、主人公の設定がミュージシャンという特殊性から配役の選考に難航したために、この話は映画ファンの間でも「流れた」と思われていた。しかし、近年の純愛ブームから2005年末に急遽リメイク案が再浮上し、ブレイクの兆しを見せていたYUIが主役に抜擢され、まずは映画化という運びとなった。
* シンガーソングライターのYUIが女優デビューと共に、主題歌を担当した。
* YUIが“YUI for 雨音薫”として歌った主題歌「Good-bye days」は20万枚を売り上げた。
着うたランキングでは、数週間に渡って第1位を独走した。
* 映画自体の評価も高く、クチコミなどで話題となり興行収入10億円(最終的には11億円)を突破し、中規模公開作品としては異例の大ヒットとなった。
* この映画で主人公の雨音薫役を演じたYUIが第30回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞した。

原作との相違点
* 原作では薫(YUI)は駅前のストリートミュージシャンの中では人気で、お小遣いもそのときのギャラから算出していたが、映画では「趣味で歌っているのであって誰かに聞いてもらうためではない」としている。
* 孝治(塚本高史)は映画で「こんなにやって(サーフィンが)上達しないのも珍しい」と友人にからかわれているが、原作での孝治はU-18ランクで優勝候補に残るほどの腕前。将来はプロサーファーを目指しているという設定だった。
* 物語のキーポイントに"薫が自分がXPであることを恋人の孝治に打ち明けること"があったのだが、映画では薫の友人である美咲があっさりと(怒った勢いで)孝治に言ってしまう。
* 原作の終盤に、美咲(映画では通山愛里)の彼氏(後に結婚)である田端恭介が登場し、物語の流れに重要な役割を果たすが映画ではカット。
* 薫がCDを作る際、原作では元ミュージシャンである両親(ギターとキーボード)が参加したが、映画ではバックはプロ。
* その時に、レコード会社の人から「駅前西口から突然消えた伝説のミュージシャン、アマネカオル」と言われる。

キャスト
* 雨音薫(あまね かおる)…YUI
* 藤代孝治(ふじしろ こうじ)…塚本高史
* 雨音謙(あまね けん)…岸谷五朗
* 雨音由紀(あまね ゆき)…麻木久仁子
* 松前美咲(まつまえ みさき)…通山愛里
* 大西雄太(おおにし ゆうた)…小柳友
* 加藤晴男(かとう はるお)…田中聡元
* 孝治の母親…ふせえり
* 巡回中の警官…小林隆
* 医師…山崎一
* ストリート・ミュージシャン…マギー
* 路上ライブバンド…LACCO TOWER
* レコーディングミュージシャン…MACARONI☆(GUITAR)、 natu(GUITAR)、 平野成臣(BASS)、 ryohei(DRUMS)

スタッフ
  * 監督…小泉徳宏(ROBOT)
    * 脚本/原作…坂東賢治
    * 配給…松竹 
  * 制作…松竹、スターダストピクチャーズ、ROBOT、ソニーミュージックレコーズ、ジェネオンエンタテ インメント、ツイン、日本出版販売、JAPANYahoo!

主題歌・挿入歌
  * 主題歌
     o YUI for 雨音薫 『Good-bye days』 - 作詞/作曲:YUI
  * 挿入歌
     o YUI for 雨音薫 『Skyline』 - 作詞/作曲:YUI
     o YUI 『It's happy line』 - 作詞/作曲:YUI
+ 『It's happy line』は、YUIがメジャーデビュー前のインディーズ時代に製作していた楽曲であり、その当時の音源がそのままシングル「Good-bye days」にカップリングとして収められている
タイヨウのうた 映画版公式サイト

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受験の神様 主題歌

TOKIO 「本日、未熟者」

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受験の神様 #05 あらすじ

第5話 「フィボナッチ数列」

道子(成海璃子)からクビを通告されたものの、力を合わせて勉強を続ける広(長島弘宜)、義嗣(森本龍太郎)、恵美(小薗江愛理)の3人。受験の合否に大きく影響を及ぼす夏休みは後半に入り、広らはまもなく行われる全国模試に向けて奮闘を誓い合う。3人には、塾で猛勉強を続けているらしい愛嵐(泉澤祐希)らのハデな受験話が飛び込んでくる。しかし、今は、自分を、友達を信じて勉強するしかなかった。
そんな中、広と相談した勇(山口達也)は、土日を絡めて4日間のミニ合宿を計画し、恵美については由美(須藤理彩)と晋作(大倉孝二)の許可を得た。義嗣に関しては、自分で親の許可を取るというその話を信じ、翌日から梅沢家で行われる合宿の計画を立てる。道子が、勇、広らの前に姿を見せたのは、合宿の初日、みんなが算数の勉強をしている時だった。
道子は、3人が勉強する部屋で黙って本を読み始めた。その道子が口を開いたのは、算数の問題は法則や公式をパターンで暗記すればいいだけのこと、と義嗣が物知り顔で広と恵美に告げた直後。「最低の授業」とつぶやく道子は、ボードに問題を書き、3人に30分以内に解くよう命じた。それは法則やパターンが通用しない問題で、広と恵美はもちろん、自信満々の義嗣も解けずじまい。これを見た道子は、義嗣はもう伸びないと言い残して姿を消してしまった。
まもなく、公嗣(森崎博之)と一緒に姿を見せた文江の話から、義嗣がこの合宿の話をしていなかったことが判明。3人で勉強することに批判的な文江は、有無を言わさず義嗣を連れ帰ってしまった。この様子を見た勇は、義嗣がかなり追い詰められていると察し、心配を募らせる。そして、次の日の夕方、勇は、義嗣が家から飛び出したとの連絡をうける。
公嗣らとは別に夜道を探し回った勇が義嗣を本屋の店内で見つけた時、なんと道子が一緒だった。道子の話によると、義嗣は本を万引きする寸前だったらしい。義嗣の暗い表情が気になった勇は、義嗣をある場所につれてゆく。
やがて、全国模試の当日、広、恵美と共に会場に行った義嗣は、本屋で道子がつぶやいたことを実践してみる結果はインターネットで。義嗣は、数学0点。偏差値は50.それでもさばさばした顔でいる。道子が現れた。一番難しいのからときなさいといわれて考え出したら面白かった。そこで義嗣はもう一度道子に教えて欲しいと土下座し,道子は小学校で習う、理科の単元別暗記事項を3人とも全て暗記する事で授業を再開すると約束する J505J507 J509 
「フィボナッチ数列」とは

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受験の神様 #04 あらすじ

第4話 「夏の大三角」

道子(成海璃子)の授業を一緒に受けたことで、結果的に義嗣(森本龍太郎)と恵美(小薗江愛理)を裏切ることになった広(長島弘宜)は、家庭教師を止め、一人で勉強すると勇(山口達也)に宣言。会社で詐欺まがいの売り込み工作の片棒を担がされていた勇は、広の冷たい視線を浴びたことから、家の中でも辛い立場に立たされた。
家庭教師の中止を伝えようとした勇が、道子から、広、義嗣、恵美宛の3通のエコツアー夏季合宿の案内状を渡された。道子の話によると、行くか行かないかは自由。勇は、すぐさまその案内状を持って文江(宮地雅子)や由美(須藤理彩)にお詫びに行くが、全く取り合ってもらえない。
そんな中、合宿地がエコ施設のあることで有名な場所だと知った公嗣(森崎博之)が、思わぬことを言い出した。環境問題は、今、中学受験で第5の教科とも言われている必須科目で、有名進学塾はエコツアーに力を入れているらしいのだ。公嗣がこの合宿に興味を示し、由美が同調したことから、広、義嗣、恵美の合宿参加が決まった。
勇が広らを車で送り届けた合宿地は、三人1組の生徒たちで一杯だった。道子は、集まった生徒たちに、一番成績の悪いグループをクビにすると告げ、さっそく農場などを巡りながら授業を始めた。
一方、東京に戻った勇は、罪悪感に苛まれたことから、磯部を訪ねて事情を明かし、平身低頭で詫びを入れていた。契約前であったが、東外物産の背信行為には変わりなく、磯部の怒りがすぐに収まるはずもない。一人の人間として誠意を持って謝り続けるしかないと思った勇合宿の戸外授業は、広にとって初体験の連続だった。有機農業、太陽光発電、生ゴミ処理のバイオプラント、夜空に輝く星座観察、そして、別のグループの可愛く賢い女の子と仲良くなったことも、広にとって初めて胸をときめかせる経験だった。その女の子・福本亜紀(福地亜紗美)と2人だけで言葉を交わした広は、ますますヤル気になった。
やがて、勇の思いを知った磯部が、ある提案をした。もう一度チャンスをやるという磯部は、勇が知っている最高の店で接待をしろ、というのだがー。
その頃、ライバルたちと山登りをして山頂にテントを張った広らは、思わぬ試練を受ける夜中に目覚ましが鳴り「夏季合宿最終試験問題、日の出までに農場に戻ること。戻れなかったグループはその場でクビ。尚、正しい道には赤い紐が目印にある。」の紙だけ残し置き去りに,みんな気付いて下山するが 広たち3人はとりのこされきずいた時にはだれもいず、星座や年輪で方向を確かめ、なんとか下山するが、道子に日の出までに戻れなかったのでクビを宣告されるJ41J42 J43

「夏の大三角」とは
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受験の神様 #03 あらすじ

第3話 「三権分立」

広が漢字のテストで義嗣と並ぶトップの成績を取ったことで、クラスは大騒ぎ。恵美が、由美から聞いていた受験の神様のお陰だと話したこともあり、クラスメートたちは羨望の目で広を見つめる。この話は噂となり、勇の上司・天木にまで届いていた。子供の成績が伸び悩んでいると由美や公嗣に泣き付かれた勇は、あっさり受験の神様こと菅原道子を紹介すると約束した。
そんなある日、道子が梅沢家にやって来る時間を見計らって、なんと天木が生意気な一人息子の愛嵐(泉澤祐希)を連れて乗り込んできた。道子の姿を認めるや、天木は、愛嵐を受け持って欲しいと慣れた様子で土下座する。だが、勇の倍の家庭教師代を約束するという天木の話を聞いた道子は、広をバカにして見下す愛嵐を横目に、あっさり拒否して追い返してしまった。
道子が次に計画したのは、広を含めた3人一緒の授業だった。クラスの受験志望者の中で一番成績のいい生徒と性格の悪い生徒を聞かれた広は、義嗣と恵美の名前を挙げる。道子は、即、この2人を仲間にすると宣言した。
やがて、3人一緒の授業が始まる日、義嗣と恵美は、それまで通っていた塾を全て辞め、万全の構えで梅沢家にやって来た。だが、道子の指導法は、子供たちの予想に反した奇異なものであった。その指導法とは!?
この指導法に疑問を持った勇は広と相談し、道子に何か考えがあると見て、もう少し様子を見ることにした。
まもなく、3人が道子の指示通り勉強を始める中、恵美や義嗣から、そのやり方は不公平だとの意見が出る
一方、会社では、他の部署の社員と一緒に仕事を進めることになった勇が、駒小の先輩に当たる回転寿司チェーンの社長・磯部豊に対し、詐欺まがいの売りつけの片棒を担ぐはめになって――。J31 J32 J33

「三権分立」とは
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受験の神様 #02 あらすじ

第2話 「漢字の書き取り」

道子が梅沢家に初めてやって来る日、出勤前の勇は、広と一緒にいつもより早い早朝ジョギングを行った。スポーツでも受験でも最後は根性というのが、勇の持論なのだ。広は、学力不足と無理な早起きがたたって、その日に行われた漢字テストで惨敗。だが、放課後、早田中のグラウンドで和樹(荒井健太郎)と一緒に 野球部の練習を見た広は、何としても入学試験を突破したいと思った。
勇が早めに帰宅した夕方、梅沢家に突然、ホワイトボードが到着。それが、その直後に姿を見せた道子の注文だと分かった。いきなり冷蔵庫に首を突っ込んだ道子は、次に参考書が並び、勉強のスケジュール表が貼られた広の部屋を見る。
そんな道子が、最初に広に命じたことは、自分の名前を書くことだった。広の様子をジッと観察した道子は、まず鉛筆の正しい持ち方を教え、何故か、バットを背中に入れる。そして、勉強の遅れにあせる広を全く無視して、自分の名前を100回書くよう命じた。さらに、勇が買い物に行っている間に、広の勉強机を広いリビングに移動し始めた。
家に戻ってこの"異変"に気付いた勇は、スタートが遅い広の学力を上げたい一心から、思わず早く勉強に取り掛かって欲しい、と道子に注文を付けた。これに対し、道子は、土曜日には徹底的に勉強を教えると告げて、次の家庭教師先に行ってしまった。
土曜日の朝、勇が会社で仕事に取り掛かった頃、道子は、膨大な枚数の漢字書き取りプリントを持って、梅沢家に現れた。広は、それを今日中にやるよう命じられ、言葉を失う。道子が見守る中、広はさっそく取り掛かるが、プリントは夜になっても終わる気配すらなかった。
日曜の早朝、徹夜の仕事を終えて帰宅した勇は、広が食事もとらずにずっと勉強をさせられ、睡眠不足から朦朧状態になっていると気付いた。怒り心頭の勇は、即刻、道子にクビを通告するが――。J22 J21 J11

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受験の神様 #01 あらすじ

第1話  [旅人算」

大手商社・東外物産で働く35歳の梅沢勇(山口達也)は、区立駒町小学校6年、勉強は苦手だが野球は大好きな息子・広(長島弘宜)と2人暮らし。仕事は忙しいものの、炊事、掃除、洗濯どれも手抜きをせずに息子の為に頑張る毎日であった。たった1つの事を除いては・・・
6年に進級した広は学校で疎外感を味わっていた。クラスメートが中学受験に向けて勉強を開始し、所属していた野球部は人数が足りなくなって解散に追い込まれた。広と一緒に遊ぶ友人はいなくなっていた。
ラグビーひとすじで、ろくに受験勉強などしてこなかった勇にとって、中学受験など想定外で、首都圏の小学6年生の6人に1人が中学受験をする現実など知る由もなかった。
幼馴染の由美(須藤理彩)の夫・晋作(大倉孝二)のやっている居酒屋で行われた同窓会に顔を出した勇は、みんなの話題が子供たちの受験に集中していると気付き驚く。
医師の西園寺公嗣(森崎博之)はもちろん由美までが、息子や娘を小学4年の時から中学進学のために塾通いをさせていた。公嗣や由美によると、今は6人に1人が中学受験をする時代で、駒小では、3分の1が中学受験をするとか。
まもなく、会社の上司・天木(西村雅彦)に付いて接待ゴルフに行った勇は、コースを回った全員に偶然にも小学6年の子供がおり、自分だけが子供を塾に通わせていないと知った。帰る途中、天木から、基礎的な学力がないため子供が夢をあきらめることになった場合、全て親の責任だと言われた勇は、返す言葉がなかった。
その夜、勇は、それまで進学のことなど全く口にしなかった広から、早田中を受験したいと言われ、すぐに賛成した。実は、早田中の野球部を見学<に行った広は、練習の様子や設備、そして何より選手のカッコ良さを目の当たりにし、無性に入学したくなったらしいのだ。勇は、接待ゴルフで耳にした塾の大手・日習研の全国模試を手始めに受けてみるよう勧めた。だが、まもなく明らかになった広の成績は悲惨なもので、早田中合格の可能性は、5パーセント以下。広が悔し泣きをするのを見た勇は、大慌てで塾探しを始めた。
ところが、6年生の塾の授業は、すでに2月から始まっており、主だった塾や個人指導はすでに満員。困り果てた勇は、藁をも掴む思いで由美に相談すると、ある家庭教師に関するうわさ話を教えてくれた。その人物は、受験の神様と呼ばれる伝説の家庭教師で、2年前、全国の難関中学17校に全てトップで合格した伝説の中学生。その女の子に習うと、どんな子供でも、100パーセント志望校に入学出来るらしいのだ。勇は、その中学生が菅原道子(成海璃子)という名前だと知り、懸命に彼女を探し始める―。
そして、ついに、菅原道子を探し出した勇は、広の家庭教師をしてほしいと懇願するが、道子は「私に家庭教師を頼みたいなら、ここで土下座してください」と言い放つ。J14 J12 J15

[旅人算」とは
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どんど晴れ #19あらすじ

第19週「女将の決断」
【放送日時】8月6日(月)~8月11日(土)

柾樹(内田朝陽)は夏美(比嘉愛未)のおかげで、父の政良(奥田瑛二)と二十数年ぶりに再会し和解することができた。柾樹が加賀美屋を強引に改革しようとしていることを知った政良は、環(宮本信子)たちとも心を開いて話し合えばきっと分かり合えるはずだと忠告する。盛岡に戻った柾樹は素直な気持ちで環に感謝し頭を下げた。そんな時、カツノ(草笛光子)が倒れ病床に伏せる。カツノの死期が近いと感じた環は、夏美と柾樹の結納を近々行うと言い出した。急な話に啓吾(大杉漣)や房子(森昌子)は戸惑うが、横浜で行われた結納は無事に終わった。そのあと開かれた両家の会食も和やかに進んでいたのだが、加賀美屋の跡継ぎの話になって列席者の雰囲気がまずくなる。だがその時、環が夏美を若女将にするとはじめて公にした。そして、いずれは柾樹が加賀美屋を継ぐということも公表する。盛岡に戻った伸一(東幹久)は環の突然の心変わりにショックを隠せず部屋に閉じこもり、また家族の誰もが驚き混乱した。それでも環はすべて加賀美屋のためだと考えを変えようとしない。伸一のことが心配な恵美子(雛形あきこ)は、どうして伸一ではダメなのかと環に訴えるのだが…。W19_1 W19_2 W19_3

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菊次郎とさき05 #09 あらすじ

第9話  サヨナラ…たけし一家 【菊次郎の神様】

時代は遡り、昭和34年初夏。重一の妻・久美子の出産が間近に迫り、久美子は北野家に身を寄せることになった。そしてその間、高校1年の大と小学6年の武は、夜だけ隣の小五郎とかつゑの家に厄介になることに。
武は、これで母・さきの目から逃れられると大喜びだが、小五郎の家に行くのは、勉強を終わらせ、夕食を済ませてからだと言われ、がっかり。さらにさきは、この騒ぎのドサクサにまぎれて、菊次郎に禁酒を強要。酒の匂いがしたら、家の中には一歩も入れないと言い放つ。
そんななか、弦三が北野家にやってくる。東京タワーの塗装のためペンキ職人が大量に必要になり、そのひとりに菊次郎を推薦したと聞いたさきやうしは大喜び。だが、仕事始めが6月20日だと聞かされた菊次郎は、この話を断ってしまったというのだ。この日は久美子の出産予定日。初孫が生まれる日に家を空けるわけには行かないとゆずらない菊次郎にみんなは呆れてしまう。
その夜、いつものように酔っ払って帰ってきた菊次郎は、小五郎の家へと帰宅。ちゃぶ台までひっくり返し、暴れ出す始末。
かつゑに水をかけられ、我に返った菊次郎にさきたちは、出産予定日はあくまで予定日で、その日に生まれるとは限らないと説得する。だが、菊次郎は神様からお告げがあったから間違いないと全く聞き入れない。
数日後、久美子が重一とともに北野家にやってきた。その頃、菊次郎は安子と大、武を連れ、沼で鯉を釣っていた。神様から久美子に鯉濃を食べさせるようにと言われたのだという。だが結局は一匹も釣れず、他の釣り人に分けてもらうことに。
帰ってきた菊次郎に、久美子は自分の夢枕に立った神様は別の日に生まれると言ったと言い、重一もまた別の日に生まれると言われたと言い出す。うしやさきまでも自分のところに立った神様はまた違った日を告げたと言い出し、困り出す菊次郎。もちろんこれはみんなの作戦だった。さらに久美子は、もし6月20日に生まれそうになっても菊次郎が帰ってくるまで我慢すると言い、菊次郎は東京タワーの仕事を請けることを決意する。そして、嬉しそうに鯉濃を作るのだった。
そして6月20日。小五郎が飲み屋で知り合ったという大学生の応援団のエールの中、みんなに見送られ、意気揚々と出かけていく菊次郎。だが、その最中、久美子がお腹を抱えて倒れてしまう。陣痛が始まったのだ。
夜、仕事を終えた菊次郎は、信濃屋の前で丑寅と辰巳に見つかり、そのまま店の中へ。店の主人や客たちにおだてられ、いい気になっている菊次郎を小五郎が呼びにやってくる。ふたりが走って家に帰る途中、久美子は元気な男の子を無事出産する。
ようやく家に戻った菊次郎は感動で言葉もない。生まれたばかりの赤ん坊を抱きながら「ほら、あなたのお爺様よ。今日お仕事で東京タワーを塗ってきたのよ」と話して聞かせる久美子。涙で顔がぐちゃぐちゃになる菊次郎。
その様子に感動した武は、ひとり家の屋根に上る。いつのまにか隣に青年の武が居た。「おいらが生まれたときも父ちゃんあんな風に泣いたかな」「泣いたんじゃないか、父ちゃん泣き虫だから」
屋根の下では、ひとしきり泣いた菊次郎がぼんやりと夜空を見上げていた。そこにやってきたさきが、菊次郎の手を握った。いつまでも夜空を見上げるふたり……。
いまよりもずっと貧しかった ―― でも、いまでは失われてしまった何かがあった時代。毎日がお祭りのようだったこの時代に、菊次郎とさきの子どもとして生まれたことに感謝する武で……。
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菊次郎とさき05 #08 あらすじ

第8話  父母涙!!たけしテレビデビュー 【兄弟、そして父と母】 

博士号を取った大が、母校の大学から講師としてきてほしいと言われる。ところが、この話が土壇場になって潰れてしまい、心配したさきは藤崎先生にまで相談を持ちかけるがどうすることもできない。
そんななか、武が久しぶりに北野家に現れる。菊次郎がやたらにくだらないダジャレを教えたがるので迷惑しているというのだ。さきは、直接菊次郎に言えばいいだろうと取り合わない。だが、必死に考えたダジャレを武に教えようとするのは、菊次郎なりの息子に対する愛情表現だった。それを思うと、菊次郎に向かってやめてくれとは言えない武。
その頃の武は、二郎と組んでの漫才コンビ"ツービート"として、浅草ではそこそこ売れ始めていた。だが、自分にしてみればまだまだ半人前の武が心配でたまらないさきは、藤崎先生に武の様子を見てきて欲しいと頼む。
ある日、楽屋を訪れた先生と武がし乃の店で飲んでいると、菊次郎がやってきた。相変わらずくだらないダジャレを言い続ける菊次郎に、先生は淡々と「そのダジャレはまったく面白くありません」と言い放ち、ふたりはまたもや取っ組み合いのケンカになってしまう。怒ったし乃は、塩をまき散らし、ふたりを店から追い出すのだった。
その後、菊次郎を北野家まで送った武は、家で菊次郎と酒を飲み、その酒が薄めてあるのに気づく。大によると、さきがこっそり水で薄めているものの、菊次郎は何も言わずに飲んでいるのだと言う。菊次郎本人も昔と同様には飲めないことを自覚しているらしい。そして、名古屋になら働き口があるものの、年老いた両親を置いてはいけないという大に、武は自分がいるから大丈夫だと答える。
実はこの日、武はテレビに出演するかもしれないことを伝えにきたのだが、言いそびれたことを大に打ち明ける。その話を聞いた菊次郎は居ても立ってもいられず、外へと飛び出して行く。帰ってきたときは、案の定、泥酔状態。機嫌良く眠ってしまうのだった。
数日後、さきが演芸場の楽屋にやってくる。いつテレビに出るのかもわからないのに、近所中から祝いの品が届き、対応に困っているだという。放送日を聞いたさきは、武に苦言を呈し、そそくさと帰っていくのだった。
そして、放送日。北野家には、弦三が注文してくれた特上寿司が並び、近所の面々が集まっていた。その頃、藤崎先生はし乃の店にいた。
番組が始まった。武と二郎の漫才に大笑いする一同。だが、さきだけは強張った顔のままだ。菊次郎は自分が言ったギャクを武が使ったと大喜び。そこに武がやってきた。一同が武を歓迎する中、さきは厳しい言葉を言い放つ。
武は、大に名古屋にいい働き口があることを菊次郎とさきに伝える。話を聞いたさきは心配ないから名古屋に行けと言い、弦三ら近所の面々も自分たちがいるから問題ないと後押しするが、大は名古屋には絶対に行かないと言い放ち、部屋から出て行ってしまう。
武は大を追いかけ、ふたりは一杯やろうとし乃の店へと向かうが、ドアには準備中の札が。武がかまわずドアを開けると、し乃と藤崎先生がキスをしていた……。驚く武と大。ふたりは信濃屋で飲むことに。飲み比べをするふたりを囃し立てる常連客。
その頃、北野家では、大の就職話にさびしくなってしまったのか、しんみりした菊次郎が、「先に逝くなよ」とぽつりとつぶやく。例え子どもがそばにいても、 それはお前じゃないからという菊次郎に、優しく微笑むさき。そしてふたりは初孫が生まれた日のことを思い出していた……。

昭和34年。小学校6年生の武は、どうやったら赤ん坊が生まれるのか、不思議でたまらないようで……。
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菊次郎とさき05 #07 あらすじ

第7話  たけしvs菊次郎!!涙の親子漫才 【浅草の中心でネタをさけぶ】

大が大学で博士号を取った。さきや菊次郎はもちろん、近所の面々も大喜び。その一方で、武は浅草フランス座の舞台に立って三年、未だ芸人として芽が出ず、師匠の深見と組んでのコントも客にさっぱり受けない。
そんなある日、大が武を訪ねてフランス座にやって来る。家で博士号を取ったお祝いをするので出席してほしいというのだ。だが、武にも意地があった。「オレはあの家を出た人間だ」と、きっぱり断ってしまう。
翌日、大のために注文した「工学博士 北野大」という御影石の表札を取りに行った菊次郎は、その帰りにいちゃつくカップルと遭遇。思わずそのあとをつけ、材木の下敷きになって大ケガをしてしまう。
その話を、踊り子の亜矢に聞かされた武は、動揺しつつも、頑なに病院にいくことを拒否。だが、今日、明日がヤマだろうと大が伝えに来たと言われ、悩み抜いた末、病院へと向かう。
武が隠れるように病室を覗くと、菊次郎が青い顔で唸っていた。一瞬驚く武だったが、菊次郎がトイレを我慢していただけとわかりひと安心。そこにさきと大が戻ってきてしまったため、武はベッドの下に隠れる。
続いて、亜矢から話を聞いた深見が見舞いにやって来た。さきはお礼を言いつつも、もう武は北野家とは何の関係もない人間だから、今後うちで何がおきようと放っておいて欲しいと言い放つ。
そんなことを言いつつ、本当は武が心配でたまらないさきは、その夜、フランス座を覗きに行く。すると、武がひとり懸命にタップの練習をしていた。武の真剣な姿を見たさきは、翌日、深見を呼び出し、武を一流の芸人にしてやって欲しいと土下座をする。驚く深見にお金を差し出すさき。できないのならいっそのことひと思いに殺してくださいとまで言うさきに、深見は衝撃を受ける。
後日、菊次郎の病室で、さきは菊次郎に跡取りはあきらめなと言う。それを聞いた菊次郎と大は、武が芸人になることを認めたのかと聞くが、さきは認めたなんて言っていないと言い、菊次郎に大に渡すものがあるだろうと切り出す。
菊次郎に自分の名前が入った御影石の表札を渡された大は大感激。だが、菊次郎は照れ隠しで布団を被ってしまう。
一ヵ月後。菊次郎は奇跡的な回復力で元気になっていた。武は今日も相変わらず、深見との舞台だ。だが ―― 武が舞台に立ち、深見が出て行こうとした瞬間、一升瓶を持った菊次郎が客席に乱入してくる。なんと、そのまま舞台へと上がってしまう菊次郎。一瞬困惑する武だったが、舞台裾からの続けろの合図に、武はなんとかコントを続ける。
完全に出来上がっている菊次郎のリアクションに客席からは大きな笑いが起き、次第に武のアドリブも調子が上がってくる。最後は菊次郎が本当に眠り込んでしまい、幕を閉じるが、武はこれまでにないほどの大爆笑と拍手を浴びるのだった。
「楽しませてもらったよ」武は深見に初めて褒められる。そして深見は、武にさきから預かったお金を返すのだった。
菊次郎を背負って北野家へと帰る武。大は武が帰ってきたと大喜びするが、さきは玄関にも出て来ず、部屋の奥から「半人前の人間はこの家には入れない」と武の顔も見ずに追い返す。その言葉を胸に、浅草へと戻って行く武で…… Dc6k75g6_537fqxz4d85 Dc6k75g6_536g9hzwkhp Dc6k75g6_535m637w3fw_2

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菊次郎とさき07 #05 あらすじ

第5話 「にっぽんの家族」

ひょんなことから浅草の小さな演芸場で歌を歌うことになったさき(室井滋)。だが、「美空ヒバソ」の名前で舞台に立ったため、美空ひばりと勘違いしてやってきた客が大騒ぎし、ショーは大失敗に終わってしまう。
その直後、さきは楽屋で若い頃の娘義太夫のうし(吉行和子)の写真が飾ってあるのを見つける。興行主の岩瀬(井出らっきょ)から300円なら売ってもいいと言われ、そのまま帰ってきたさきだったが、写真の話を聞いたうしは「懐かしいねぇ」と遠い目をする。だが、さきから「家のこともほったらかして芸事に熱を入れていただけ」と容赦なく言い放たれ、「写真なんて邪魔になるだけさ」と寂しそうにつぶやくのだった。そんな二人のやり取りに、複雑な気持ちを抱く安子(黒川智花)。
そんなある日、間違って配達された新聞を見た安子が、一般の家族を紹介する連載コラムに応募し、北野家に取材依頼が舞い込んだ。菊次郎(陣内孝則)も武(大和田凱斗)も大喜びするが、さきだけは「貧乏人が世間の笑いものになるだけ」とそっけない。「久しぶりに新聞に載りたい」といううしまで突き放すさきに、ついに安子が怒り出した。「もう母ちゃんの言うことなんか聞かない」と言い放ち、さきに頬を打たれた安子は、手近の荷物をまとめると家を出てしまう。
さきに探しに行くなと言われた菊次郎だったが、じっとしてはいられない。こっそりと定吉(大杉漣)のところへ相談に行き、小五郎(梨本謙次郎)らも加わっての捜索が始まる。帰宅した重一(阿部力)や湯川(ダンカン)、美智子(佐藤江梨子)らも捜索を始める中、安子のもとへ送られてきた新聞社からの取材依頼の手紙をこっそり読んださきは、安子の家族への想いを知り、思わず探しに出るのだった。だがその直後、心労からか、うしが倒れてしまう。そんなうしの姿にショックを受ける武。
同じ頃、安子は偶然道で会った越後屋で働く花子(清水由紀)に匿ってもらい、越後屋の二階にいた。花子の家族への想いを聞き、ある決意をした安子が越後屋を後にしようとしたそのとき、菊次郎が越後屋にやってくる。すっかり肩を落としている菊次郎……。だが、安子のことが心配で、探し回る先々でお酒を飲んでしまい、越後屋に到着する頃にはすっかり泥酔してしまっていた。そんな状態で怒鳴り散らす菊次郎の姿を目にした安子は、菊次郎を払いのけ、またどこかに姿を消してしまうのだった。
一方、うしが倒れたことを知ったさきたちが慌てて家に戻ってくると、武の姿がない。「ちがちないでくだちい」とう書き置きを残し、どうやら家を出てしまったらしい。だが、うしには二人が行った場所に心当たりがあった。
その頃、武は浅草にいた。うしの若い頃の写真があったという演芸場を探しにやってきたのだ。演芸場に向かう途中で、武は安子と鉢合わせする。安子もまた、うしの写真を見つけに来たのだった。するとそこにさきが現れる。さきの手引きで裏口から入った3人は、うしの写真を取り戻すと、仲良く家路につくのだった。
だがその直後、同じようにうしの写真を探しに演芸場に忍び込んだ菊次郎は、岩瀬に見つかってしまい、一晩、留置場に入れられてしまう。
翌日、うれしそうに写真を飾るうしを見て、安心する武。一同に笑顔が戻る。その日の午後、安子は釈放された菊次郎を迎えに行く。「オイラはいいが、お前を産んでくれた母ちゃんには心配かけるな」という菊次郎の言葉に笑顔で頷く安子。
数日後、新聞社が北野家に取材にやってきた。そこには花子の姿もあった。田舎にいる婆ちゃんに元気な姿を見せてあげられるからと、花子の話を安子から聞いたさきが気を利かせたのだった。そこに紋付袴姿で緊張した様子の菊次郎が現れる。カメラの前で一同が笑顔になる中、武に頭をつつかれた菊次郎だけが上を見上げた姿で写ってしまう。
だが、「これが、オイラにとって、にっぽん一の家族だった」05_osarai1 05_osarai2 05_osarai3

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菊次郎とさき05 #06 あらすじ

第6話  母ちゃん涙!!たけし浅草初舞台 【たけし、現る!?】 

武が家出して5年の月日が流れた。といってもその間、武の居所は常にさきに握られていて、いわば母親の手の中で踊らされているようなものだった。
ところが、その武が住んでいるはずのアパートからいなくなってしまった。今度に限っては、さきも武がどこに行ったか突き止められない。
そんな中、菊次郎が、仕事で久しぶりに再会したバーのママ・し乃から、武の噂を聞き込んできた。武を浅草で見かけたというのだ。さきがし乃から聞き出したところ、水商売風の女と親しげに歩いていたという。その話にがく然となるさき。
その頃、当の武は芸人になろうと決意、その第一歩として浅草フランス座のエレベーターボーイの職についていた。武の目的は、この劇場に出演しているコメディアン・深見千三郎に弟子入りすること。踊り子の亜矢やテケツの塚原さんの世話になりながら、弟子入りのチャンスを窺っていた。
ある日、エレベーター前で深見本人に弟子入りを志願した武は、何か芸事はできるかと聞かれ、義太夫を披露。楽屋入りを許されることに。一方、北野家では、武が年上の女性と一緒にいたという話を聞いた弦三が、武がヤクザの女と逃げてしまったのではないかと言い出す。それを聞いた菊次郎とさきは、驚きのあまり倒れてしまうのだった。
深見から芸人になりたいことを両親は知っているのかと聞かれた武は、思わず"応援してくれている"と答えてしまう。武の答えが気になった深見は、北野家を訪ねることに。
数日後、八百屋の店先で北野家の場所を尋ねている深見を偶然見かけた菊次郎は、大慌てで帰っていく。ヤクザの亭主がオトシマエをつけに来たという菊次郎に震え上がるさき。その場にいたかつゑも、小五郎たちを呼びに走る。
その直後、深見がやって来た。深見の風貌に恐れおののいたふたりは、「武がご迷惑をかけて申し訳ありません」と平謝り。深見は怪訝に思いながらも、「息子が道を踏み外そうとしているのに、応援しているとはいかがなものか?」と意見する。だが、深見の一方的な意見に腹が立ち始めたさきは、「そっちには責任はないのかい?」と思わず言い返してしまう。そこに小五郎たちがやって来た。どこのヤクザだと取り囲まれた深見はタップダンスを披露し、自分は芸人だと答える。
深見から真実を告げられたさきは、一刻も早くクビにしてくださいと言い放つが、菊次郎はやってみなきゃわからないと反対。ふたりはまたもや言い合いに。そして深見は、今夜武を舞台に立たせるから観にいらっしゃいと言って帰っていく。
深見に突然舞台に立てと言われた武。戸惑いつつも、亜矢に衣装を選んでもらい、念入りに準備を始める。オカマのコントだからと大げさな化粧をする武を見た深見は「芸人は芸で笑わせるんだ」と一喝。そして今夜、両親が観に来るかもしれないことを伝える。「中途半端な親不孝するんじゃない。やるなら堂々とやれ。お前の今夜の役目は、お客を笑わすことじゃない、父ちゃんと母ちゃんを泣かすことだ。それがお前の出発点だ」という深見の言葉に、なんともいえない気持ちになる武。
 その夜、弦三や小五郎らとともにフランス座に向かった菊次郎だったが、直前のところで逃げ出し、し乃の店へ。菊次郎は、武のコントが誰にも笑われなかったら……と心配で観ることができなかったのだ。一方、こっそりと観に行ったさきは、オカマのコントをする武の姿にいたたまれなくなり、涙ぐみながら逃げるように劇場を後にする。さきの姿に気づいた武は舞台の上で思わず固まってしまうが、深見の気転で、芝居はなんとか続行。
舞台が終った後、ステージでぼんやりと考え込む武の姿があった。亜矢にコントの感想を「批評するにも値しない」と言われた武は、泣きながら饅頭にかぶりつく。そして、ぎこちなくヘタなタップダンスを始めるのだった。
その頃、北野家では観に行くと言いながら行けなかった菊次郎と、絶対に行かないと言いながらこっそり観に行っていたさきが、お互いを罵りながら取っ組み合いの喧嘩を始めていた。そんなふたりに困り顔の大で……。
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菊次郎とさき05 #05 あらすじ

第5話  さよなら母ちゃん!!ビートたけしの青春 【大脱走】

昭和四十年代の初め、武は母親・さきの望み通り大学の工学部に合格し、兄の大は大学院に進んでいた。菊次郎は、そんな息子たちが自慢の種で、相変わらず飲んだくれてはいるものの、今では周りの人間に「武も大も大学生だ」と、吹聴しまくっている。だが、肝心の武は2年生になると授業にほとんど出席せず、密かに新宿のジャズ喫茶でバイトをしながら、映画を見たり酒を飲んだりと、遊び歩いていた。
そんなある日、武の留守中に北野家に桜庭美子という娘が武を訪ねてくる。どうやら武の同級生らしいが、何の用で訪ねてきたのか一向に要領を得ない。隣家のかつゑも興味津々、武の恋人ではなのかと言い出す。さきは、武に早く帰るようバイト先の鉄工所に電話を入れるが、武がさきに教えていた番号はまったくのでたらめだった。大から本当のバイト先がジャズ喫茶であることを聞いたさきは大激怒。ジャズ喫茶に電話をかけ、武を怒鳴りつける。
一方の美子は、さきにノートを預けると帰って行った。武がほとんど大学に行っていないことを知ったさきは、入れ違いに帰ってきた武にバイトをやめてきちんと大学に行くようにと叱るが、武はどこ吹く風。小五郎とかつゑの手前、明日からは真面目に大学へ通うと、とりあえず答える。
そこに、酔っ払った菊次郎が美子と一緒に帰ってきた。帰りがけについ赤提灯が目に入った美子は、入った『信濃屋』で武の話をする菊次郎を見かけ、意気投合したというのだ。武は思わず押入れに隠れるが、美子は武を見つけ出し、武に抱きつくとそのまま眠り込んでしまう。美子は隣家の谷川家に泊めてもらうが、夜中に目を覚ますと我に返ったのかそのまま帰っていった。
翌日。性懲りもなく大学へは行かずにバイト先に向かう武。だが、そのバイト先にさきがやってくる。さきは大学に行き、武が授業に出ていないことを確認してきたのだ。さきは怒りのあまり声を張り上げるが、ふたりのやり取りを見ていた店の客や店員からの「帰れ」コールに、仕方なく帰っていく。
さらに、武の大学から授業料が振り込まれていないとの連絡を受けたさきは、がく然。弦三に借金をしてお金を工面する。そのことを弦三から聞いた武はいたたまれなくなってしまう。さらに、美子からもらった「あなたは決してお母さんから逃れることはできません」という手紙を読んだ武は、ついに家を出ることを決意するのだった。
数日後、さきが家を出た隙に、武は友人のトラックで荷物を運び出す。そこに洗濯物を取り込みにさきが戻ってきてしまう。家を出るという武に、今日から親でも子でもないと言い放つさき。そして、引越し先へむかう途中のトラックから、雨宿りする菊次郎を見かけた武は、家を出ることを報告。菊次郎は黙って武を殴り、倒れた武に手を差し出すのだった。
数ヵ月後。北野家では菊次郎とさき、大の三人で大晦日を迎えていた。重一や安子、武が帰ってこないことに不満顔の菊次郎。特に家出した武のことはどうでもいいと言うさきに、菊次郎は怒り出す。だが……
一方、アパートでたった一人の元旦を迎えた武は、大家から驚愕の事実を聞かされていた。武が家出した日、さきはタクシーで武の後を尾け、武が家賃を滞納したら、うちに請求してほしいと大家にあいさつをしていた。さきはたけしの居場所を知らないどころか、武が滞納している家賃を払い続けていたのだ。すっかり自立したと思っていた武は、そのことを大家から聞き、奈落の底に突き落とされた気分になるのだった。Dc6k75g6_531gd94djft Dc6k75g6_530fk4t5c9j Dc6k75g6_529fz89d4gk

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菊次郎とさき05 #04 あらすじ

第4話  たけしが見た娘義太夫 【踊るさきさん、唄ううしさん】

菊次郎のせいで今月も北野家の家計は苦しく、さきは隣家のかつゑと一緒に、ちんどん屋のアルバイトをすることに。厚化粧をし、小芝居などを織り交ぜながら町内を練り歩くさきとかつゑの姿に興味津々の武。
ところが、そんなさきの姿を見たうしの"芸の虫"が疼き出す。かつては花形娘義太夫として脚光を浴びた身として、もう一度舞台に立って客を沸かせたい。うしの想いは募るばかり。
そんなある日、藤崎先生が北野家を訪れる。大から安子の進路について相談を受けた先生は、何か力になれないかと安子に話を聞きにやってきたのだ。だが、それを聞いたさきは、安子の意見は聞く様子もなく、「女に大学など必要ない」の一点張り。安子は卒業したら就職させる、大と武は大学の工学部機械科に進ませる。これが、さきの教育方針だった。
その夜、真新しい背広に身を包んだ菊次郎がご機嫌な様子で帰ってくる。仕事で行った先の仕立て屋に作らせたというのだ。仕立て代を聞いたさきは、頭に血が上り、思わずちゃぶ台をひっくり返してしまう。
そこに、弦三と鈴女がやってきた。ひっくり返ったちゃぶ台を見た弦三は、菊次郎の仕業だと勘違いし、菊次郎を怒鳴りつける。知らん振りするさきたちを横目に、弦三に言われるがまま、しぶしぶ片づける菊次郎。
うしがもう一度舞台に上がりたがっていると重一から聞いた弦三は、何かの力になれないかとやってきたのだった。だが、さきはうしの舞台など誰も見ないと大反対。何でも決め付けるさきに、菊次郎だけでなく、安子や大も反発する。
一方、学校で武からその話を聞いた藤崎先生は、学校でやることを提案、許可を取ってくれた。弦三たちも早速、舞台の製作に取り掛かる。だが、学校を見学に来たうしは、教室が汚いと嘆く。それを聞いた先生は、ペンキで教室の壁を塗ることに。だが、うまく塗れるわけもなく、見かねた小五郎は菊次郎を呼びに行く。文句を言いつつも、家に用具を取りに戻り、再び学校へと向かう菊次郎。
その頃、北野家では、うしがやっぱり舞台には上がりたくないと言い出し、周囲を困惑させていた。菊次郎は、天井の灰汁洗いから始める。それを手伝う藤崎先生。そして夜通し壁にペンキを塗るふたり。北野家では、さきがうしの胸の内を聞いていた。長年、舞台に上がっていないうしは自信がなくなっていたのだった。さきはそんなうしを元気付ける。
翌朝、教室を綺麗にし終えた菊次郎と藤崎先生が通りを歩いていると、娘義太夫のふん装をしたさきとかつゑが「娘義太夫竹本八重子の会」と書かれたビラを配っている。派手な格好の武や安子、大も一緒だ。菊次郎も安子らに連れられ、一緒にビラを配り始める。
「娘義太夫竹本八重子の会」当日。綺麗になった教室に、立派な舞台と高座が用意されている。客席もなかなかの入りだ。背広を着た菊次郎、着物を着たさきをはじめ、北野家や近所の面々もみんなよそ行きの格好で集まっている。
やがて、肩衣をつけ、袴をはいたうしが三味線を抱えて入ってきた。だが、みんなの顔を見たうしは、胸に熱いものが込み上げ、次第に涙で義太夫が途切れがちになってしまう。すると、武がその続きを語り始めた。うしも武の助け舟に乗り、涙声ながら続きを語り始める ―― これがうしの最後の高座だった。
その夜、さきは、女は大学に入るより、就職してひと通りのことを覚えるのが一番いいと安子に語って聞かせる。結局、この家では誰もさきには逆らえなかった……。
そして、数年後。白髪交じりになった菊次郎とさき、なんとか大学の工学部に入った武と大学院に進んだ大が朝食を食べている。うしは亡くなり、安子は嫁ぎ、この北野家で生活するのは、四人だけになってしまった。だが、朝の会話は相変わらず。武はさきに心配をかけてばかりで……。
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菊次郎とさき05 #03 あらすじ

第3話 武感動の初テレビ 【テレビと泥棒】

重一が中古のテレビを買った。噂を聞きつけた隣家のかつゑと小五郎は興味津々だが、さきとうしはまったく興味が無いと言い放つ。
その日、武は学校に毎日顔を出す母・さきがいつまでたっても現れないのを不思議に思っていた。そのころ、さきはテレビを見ようと、いそいそと重一のアパートに向かっていた。ところが、すでにうしが上がり込んでいて、お互いに気まずい思いをする。
夕方、学校を終えた武が十数人の同級生を連れて現れる。さらに安子や大、藤崎先生までやってきたため、重一の妻・久美子はてんてこ舞いの忙しさ。
その夜、仕事帰りの重一は、父・菊次郎に呼び止められる。どうやら菊次郎は、重一の帰りを待ち構えていたらしい。菊次郎もまた、テレビを見たくてたまらないのだった。
だが、重一の部屋に押しかけてきたのは菊次郎だけではなかった。弦三や小五郎までが酒持参でやってきた上、大声で騒ぎ立てるので、隣室の藤崎先生にとっても迷惑この上ない。さらに、アパートのトイレで偶然会った藤崎先生から静かにして欲しいと言われた菊次郎は、先生の部屋に乗り込み、取っ組み合いのケンカとなってしまう。
来客のあまりの多さと騒ぎに、妊娠中の久美子が心配になった重一は、北野家にテレビを引き取ってもらいたいと言い出す。さきは勉強の邪魔になると反対するが、結局は、せっかく手に入れたテレビを手放したくないという重一の願いを聞き入れることに。
テレビが届く日、菊次郎は夕食も食べずに家の前でテレビの到着を待っていた。ようやく重一と久美子がテレビを持ってやってくるが、テレビのスイッチを入れた途端、ヒューズが飛び、部屋が真っ暗になってしまう。しかたなく、部屋を暗くしてテレビをつけるが、今度はうまく写らない。平屋の北野家では、室内アンテナではダメなのだと重一に言われ、怒り出す菊次郎。
そのとき、表から「泥棒!」という声が聞こえた。一同はいっせいに家の外に飛び出すが、菊次郎だけはテレビが気になってその場を動けずにいた。菊次郎はいろいろ考えた末、アンテナを屋根の上に乗せてみようと、梯子をかけて屋根に上ろうとする。
すると、屋根の上に見たこともない人物の姿が! 泥棒が隠れていたのだ。ちょうどそこにさきが戻ってくる。
屋根を降りた泥棒は、菊次郎とさきに頭を下げ、自分の辛い境遇を涙ながらに話し始める。貰い涙を流しながら、泥棒の話に耳を傾ける菊次郎とさき。いてもたってもいられなくなった菊次郎は、自分がこれまで買い集めたガラクタ、否、宝物から雪駄と兵児帯を取り出し、「いくらかの足しにはなるだろう」と泥棒に渡してやる。そんな菊次郎にうなずくさき。
そこに甘味屋であんみつを食べてきたうしと武たちが帰ってきた。菊次郎とさきは、うしたちに泥棒を菊次郎の昔の知り合いだとウソをつく。さらに、泥棒に優しい言葉をかけ、そっと送り出してやるふたり。
翌日、北野家の茶の間からテレビが忽然と消えていた。代わりに、昨夜泥棒に渡したはずの風呂敷包みと手紙が置いてあった。情けをかけてやったはずの泥棒が夜中家に侵入し、テレビを持っていってしまったのだ。
そこに、室外アンテナを持った重一がやってきた。事の顛末を聞き、悲鳴を上げる重一で……。Dc6k75g6_525dk7wjsc2 Dc6k75g6_524g84sqxhg Dc6k75g6_523f45kjtg8

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菊次郎とさき05 #02 あらすじ

第2話  菊次郎湯船に死す 【菊次郎、湯船に死す】 

ある朝、母親のさきから遠足の積立金が入った封筒を渡された武は、担任の藤崎先生に「父親の菊次郎が酒代に使ってしまった」とウソをつき、その金で念願のバットを手に入れようと企む。だが、武のウソなど先生にはお見通しで、すぐさま先生からさきに連絡が行き、武は大目玉を食ってしまう。それでも、すったもんだの末、武はバットを買ってもらうのだった。
そんななか、重一の妻・久美子が、父親の松太郎と母親の巴を連れて北野家にやって来る。久美子の両親は、娘に子供ができたことに大喜びで、生まれるのはまだまだ先だというのにあいさつにきたのだ。
そのころ、仕事帰りの菊次郎が『信濃屋』の前を通ると、人だかりができていた。店の前には風呂桶を積んだ大八車が止められており、背広姿の男がさかんに内風呂のよさを吹聴している。「一番風呂は男の特権。内風呂さえあれば一家の主人が真っ先に入ることができる…」といううたい文句に魅せられた菊次郎は、その風呂がどうしても欲しくなってしまう。
小五郎から連絡を受けたさきは、すぐに『信濃屋』に向かうが、すでに菊次郎は契約を済ませてしまった後だった。風呂桶の値段を聞いたさきは、その値段の高さに思わず倒れそうになってしまう。「相場よりはずっと安い」と威張る菊次郎を罵倒するさき。ふたりは取っ組み合いのけんかに……。
ひと足先に家に帰ったさきは、菊次郎に殴られた頬を冷やしながら、夜逃げ同然で梅島に引っ越してきたことを思い出し、涙ぐんでいた。かつては繁盛していた洋品店が、菊次郎と所帯を持った途端に傾いてしまったのだという。
落ち込むさきに、松太郎は、久美子も使うことだし、風呂桶の代金はうちで負担させてもらえないかと申し出るが、さきは丁重に断る。それは、どうにかして解約しようと思っていたからだった。そこに、菊次郎が風呂桶を持って帰ってきた。酒をやめた松太郎に無理やり酒を勧める菊次郎。
翌日、さきは風呂売りの男にどうにか解約してもらえないかと頼みに行くが、一旦売ったものは中古の下取りで売値の三分の一の価格になると言われ、結局は弦三にお金を借りて、一括で購入することに。
日曜日、北野家に風呂場が取り付けられた。一番風呂に入りたい菊次郎は、酒も飲まずに一目散に帰ってくる。いそいそと風呂に入った菊次郎だったが、弦三が言っていた"家の風呂での一杯"がどうしても飲みたくなってしまい、武の協力で酒を持ち出すことに成功。
一杯では飽き足らず、何杯も飲み出す菊次郎。さらに、武に風呂の湯をもっと熱くしろと注文をつけ、上機嫌で入っていた菊次郎だったが、数分後、武の呼びかけに応じなくなってしまう。武が風呂場に入ると、菊次郎が風呂桶から上半身を乗り出すようにぐったりと倒れていた。しかも、その手から湯呑みがポロリと落ちたのを見た武は、茶の間に飛び込んでいく。
急いで風呂場から茶の間へと運ばれた菊次郎。一向に意識が戻らない様子の菊次郎に一同が慌てるなか、武はこっそり酒ビンと湯呑みを外のゴミ箱に捨てていた。そこに、救急車がやってくる。その瞬間、菊次郎が目を見開き、飛び起きた。「お花畑で踊っていた」という菊次郎だったが、無事だったことに一同は安堵の表情を見せ、武は安心したのか、ひとり涙をこぼす。
これに懲りた菊次郎は、以降、風呂の話を持ち出さなくなった。だが、自分の全裸が誰に見られたのか、気になって仕方のない菊次郎だった……。Dc6k75g6_522cmjvrnft Dc6k75g6_521fgjcn8c9 Dc6k75g6_520hcssvf22

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菊次郎とさき05 #01 あらすじ

第1話  ビートたけしを生んだ感動家族ふたたび 【天誅でござる】

昭和30年代の初め、東京の下町・足立区梅島。木造長屋の平屋に暮らす北野一家 ―― 気が小さいくせに酒を飲んでは暴れるペンキ職人の父親・菊次郎、働き者で人一倍教育熱心な母親・さき、菊次郎の義母で元娘義太夫の花形だったうし、高校生の長女・安子、中学生の次男・大、そして三男坊で小学五年生の武の一家6人が、貧しくも明るく騒がしい日々を送っていた。近所には、武の担任・藤崎先生の住むアパートがあり、先生の隣の部屋には北野家の長男で新婚の重一と妻・久美子が暮らしていた。
"貧乏から脱出するのは学問しかない"というのが北野家の実権を握っているさきの持論で、従順な安子や大は母親に命じられるまま勉学に励んでいたが、武だけは大の勉強嫌いで、隙あらば遊びに行こうとする武と、押さえつけてでも勉強をさせようというさきの攻防が毎日のように繰り広げられていた。
そんなある日、菊次郎が変わった形の刺身皿を買ってくる。備前焼の掘り出し物だと大威張りの菊次郎に、さきは大激怒。まるで家計を省みず、ガラクタばかり買い漁ってくる夫に本気で腹を立ててしまう。だが菊次郎はどこ吹く風、皿に盛る刺身を買って来いと武に言いつける始末。菊次郎とさきの取っ組み合いのケンカが始まろうとしたそのとき、銭湯帰りの重一と久美子が鯛焼きを土産にやってきたため、その場はなんとか収まった。
日曜日、新聞の話で盛り上がる家族を尻目に、床屋へと出かけて行く菊次郎。幼い頃、教育を受けられなかった菊次郎は字が読めないのだ。だが、床屋は大繁盛。菊次郎の番が回ってきたとき、店の主人は疲れからか、居眠りを始めてしまう。
夕方、銭湯帰りの重一と久美子、藤崎先生が歩いていると、前から顔から血を流す菊次郎がやってきた。床屋の主人に居眠りをしながら顔を剃られたため、傷だらけになってしまったのだ。疲れている主人に悪くて言えなかったという菊次郎の言葉に、手当てをしながらふき出してしまう久美子。つられて笑い出す菊次郎で……。
その夜、またもや酔っ払って帰った菊次郎は、いつも以上に大暴れ。うしの三味線を圧し折り、さきを投げ飛ばしてしまう。さらに止めに入った小五郎まで投げ飛ばす始末。腰を打ったさきは、翌朝起き上がれなくなってしまう。
菊次郎のあまりの仕打ちに腹を立てた大は、安子と武に菊次郎を懲らしめようと提案。酔っ払って帰ってきた菊次郎に、砂利を入れた麻袋をお見舞いしてしまおうという計画だ。さきのお見舞いに来た藤崎先生も参加し、家族総出で麻袋をぶつける仕組みを作り出す。
その頃、菊次郎が『信濃屋』に入ろうとすると、店の中から棟梁のどなり声が聞こえてきた。菊次郎が酔っ払ってみんなに迷惑をかけるのは酒を飲ませるお前のせいだと、店の主人が棟梁はじめ職人たちに責められている。その様子に、慌ててその場を離れる菊次郎。だが、それは菊次郎に見せるための棟梁の芝居だった。
行き場を無くした菊次郎は、酒屋で酒を買い、神社でひとり飲み始める。そこに久美子が通りかかった。久美子から妊娠したことを告げられ、「まっさきにお父様にお知らせしたかったんです」と言われた菊次郎は、うれしくてしかたがない。そして、久美子に諭された菊次郎は、意を決して家に帰る。
帰宅した途端、土下座をする菊次郎。うしとさき、そしてみんなに謝る菊次郎の姿に、一同は拍子抜けしてしまう。だが次の瞬間、さきの目に真っ二つに折れたうしの三味線が飛び込んだ。思わず、ロープにハサミを入れてしまうさき。その瞬間、砂利の入った麻袋が菊次郎の顔面に見事激突!菊次郎はそのまま庭まで吹き飛ばされ、ノビてしまうのだった……。
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ホタルノヒカリ #04 あらすじ

第4話 『干物女、恋も仕事もいっぺんにはムリ!?』
マコト(加藤和樹)にイスのミニチュアキーホルダーをもらい嬉しい反面、ステキ女子・優華(国仲涼子)に 「負けません。」 宣言をされ、複雑な心境の蛍(綾瀬はるか)。ある日、マコトが二ツ木(安田顕)からアートイベントのペアチケットをもらっているのを目撃する。
マコトが一体誰を誘うのか、「私を誘っておくれ!」 とドキドキその時を待つ蛍。
そんな中社内コンペが行われることになり、マコトと要(武田真治)、優華と蛍の2チームが選ばれた。
「恋も仕事もいっぺんには無理だ」 と、蛍はまず、この仕事を頑張って片付ける決意をする。ビールもやめ、ひと仕事終えてマコトを自分から誘うのだ!と張り切る蛍を奇妙な動物を見るように見つめる部長(藤木直人)・・・。しかし、マコトは 「蛍には彼氏がいる」 という話を聞きペアチケットの1枚を優華に渡してしまっていた…。
なんとか企画を成立させようと2人で頑張っていた蛍と優華だが 「プレゼンの日程が早まったから、社内コンペをせず企画の進んでいる要とマコトの企画を進める」 と部長に告げられた。「今回は仕方ないね。」 と、いう優華に 「私はあきらめない、1人でもやる。」 と宣言する蛍。がむしゃらに取り組む蛍を見て、結局は優華も協力し企画書が完成するのだった。
そしてプレゼンの結果、採用されたのは蛍と優華の企画。
「私ひとりじゃできなかった。ありがとうございました」 と素直に感謝する蛍を見て、優華はマコトに 「本当に好きな人を誘ってください」 ともらったチケットを返してしまう。そして無事?蛍はマコトに誘いの電話をもらうのであった。
デート当日。待ち合わせは19時。
夕方、急に現場チェックに行くよう命じられた蛍。
仕事を終え、「デート、デート、デート…」 とウキウキ口ずさみながら帰ろうとしたところ、現場工事のおじさんに 「この間はビールありがとう」 とお礼の言葉をかけられる。
「ビール、ビール、ビール・・・」 そう!いつの間にか心の中が 「デート」 から 「ビール」 に。そのままデートのことはすっかり忘れ、ビールを飲もうと家に帰ってきてしまった蛍。帰宅した部長に 「今日デートだろ?」 と言われようやく待ち合わせの時間を思い出すのだった。慌てて家を出ようとするところに優華から電話。実はこの日がマコトの誕生日であることを知らされる。
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どんど晴れ

Dontohareme 『どんど晴れ』(どんどはれ)は、NHK連続テレビ小説の2007年度上半期のテレビドラマであり、通算76作目にあたる。
2007
42日から2007929日まで全26週・全156回に渡って放送される予定である。脚本は小松江里子。

略称は「どん晴」(再放送の場合には、このように表記される)。

舞台は岩手県及び横浜市  岩手県が連続テレビ小説の舞台となるのは初めてで、タイトルも岩手の方言である「どんどはれ」に由来している。岩手にゆかりの『遠野物語』と宮沢賢治のモチーフを物語の通奏低音としつつ、物語が進んでいく。「どんどはれ」(または「どんとはれ」ともいう)とは、岩手県遠野地方で昔話を語る際に最後に言う、現代語では「めでたしめでたし」というような意味。
ヒロインの横浜の実家である洋菓子店「ル・ヴィザージュ (Le Visage) 」は、フランス語で「素顔」の意味。
ヒロイン役は、2005年(平成17年)下半期放送の『風のハルカ』以来3作ぶりにオーディションによって選出された。

あらすじ
横浜で育ち、実家の洋菓子店「ル・ヴィザージュ (Le Visage) でパティシエとして働く都会育ちの浅倉夏美は、同じ横浜でホテルマンとして働く婚約者加賀美柾樹との結婚を控えていたが、柾樹は実家である盛岡市の老舗旅館「加賀美屋」をとりしきる女将の祖母が体調を崩し実家を継ぐことになったため、夏美は実家を出て「加賀美屋」で働く決心をし、伝統と格式の中で孤軍奮闘しながら、女将として成長していく。
また、盛岡では夏美が幼少時代に親しんでいた民話との運命的再会を果たす。

主な出演者  Sokandonto       スタッフ
   脚本:小松江里子
   音楽:渡辺俊幸
  主題歌:「ダイジョウブ」小田和正

                        
                         語り:木野花
                        制作統括:内藤愼介

物語の通奏低音として用いられているモチーフ
遠野物語
座敷童子:舞台の老舗旅館を愛する人々が、ヒロインを旧家の守り神である座敷童子の化身のように感じたことがヒロインの女将修行の契機となる。
宮沢賢治
イーハトーブ:宮沢賢治の創造した理想郷たる岩手を意味する「イーハトーブ」が、ヒロインの下宿先の店の名前になっており、厳しい女将修行を支える憩いの場として描かれる。

各週のタイトル
第 1週 「わたし女将になります」(4月2日-)
第 2週 「ひとりぼっちの旅立ち」(4月9日-)
第 3週 「おもてなしの心」(4月16日-)
第 4週 「親の気持ち」(4月23日-)
第 5週 「信じるこころ」(4月30日-)
第 6週 「浅倉家ご一行様」(5月7日-)
第 7週 「女将修業、断念」(5月14日-)
第 8週 「失意の帰郷」(5月21日-)
第 9週 「中途半端じゃ終われない」(5月28日-)
第10週 「職人気質」(6月4日-)
第11週 「ライバル登場」(6月11日-)
第12週 「裏の心と表の心」(6月18日-)
第13週
「真実の思いやり」(6月25日-)
第14週 「二人の誓い」(7月2日-)
第15週 「伝統は変えられません」(7月9日-)
第16週 「競い合いの決着」(7月16日-)
第17週 「柾樹の孤立」(7月23日-)
第18週 「遠野への旅」(7月30日-)

第19週 「女将の決断」(8月6日-)
第20週 「家族の和」(8月13日-)
第21週 「加賀美屋の一番長い日」(8月20日-)
第22週 「悲しみに負けない笑顔」(8月27日-)
第23週 「不気味な影」(9月3日-)
第24週 「加賀美屋の危機」(9月10日-)
第25週 「一番大事なもの」(9月17日-)
第26週(最終週) 「来る者帰るがごとし」(9月24日-)

#01  Youtube   映像

特別編
2007年4月30日, 8:35-9:30, NHK総合 「どんど晴れスペシャル」
                                                       解説放送なし。ステレオ放送) 
スタートからこの日までのあらすじや名場面をダイジェストで紹介した。
案内役として、ヒロインの比嘉愛未と加賀美伸一役の東幹久が、撮影現場の裏話や面白エピソードを交えながらドラマの魅力を伝えた。また、番組後半には5月以降の予告編も放送された。
同番組は2007年5月5日(17:05-18:00, NHK総合)に、どんど晴れスペシャル「これを見ればすべて分かる!」と題して再放送された。

その他
2007年5月6日東京競馬場「NHKマイルカップ」の中継に比嘉・東の両氏が特別ゲストとして出演。表彰式プレゼンテーターも勤める。

視聴率
初回視聴率は関東地区で14.9%となり、1964年の調査以来、NHK朝の連続テレビ小説の初回としては過去最低となった(ビデオリサーチ調べ)。
これまでの最低は2005年の『ファイト』の16.9%(関東地区)だった。また、関西地区は14.2%(過去最低)、名古屋地区は14.3%、九州地区は17.0%だった。
しかし、第2回の視聴率は関東地区で18.5%となり、一転して急上昇した。第3回以降も関東地区で18%前後となり、第12回では20.2%、第22回には20.7%を記録し、前作『芋たこなんきん』の最高平均視聴率20.2%を第3週にして早くも追い越した。
その後、18%後半~20%強と順調に推移している。しかし、関西地区では近年のNHK朝の連続テレビ小説と同様、関東地区と比較して視聴率は低く、東高西低の傾向は続いている。2007年4月26日の放送では、関東地区で20.7%を記録し、その週の1位に輝いた。
加賀美伸一役の東幹久と、伸一の長男・健太役の鈴木宗太郎は、ドラマ『スイーツドリーム』(2006年、TBS 愛の劇場)でも父子を演じていた。

番組HP NHK 「どんど晴れ」

日刊YouTube&Dailymotion&veoh  映像がみえます

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どんど晴れの主な出演者

主な出演者
主人公
浅倉夏美(ヒロイン) - 比嘉愛未、橋口恵莉奈(少女時代、座敷童と二役)
横浜にある実家のケーキ店で働き、パティシエを目指して修行していたが、婚約者の征樹が実家の旅館加賀美屋を継ぐ事になったため、加賀美屋で女将を目指して修行を開始した。性格は明るくて前向き、負けず嫌いでお節介。人の喜ぶ姿が好きで、頭より体が反応するタイプ。ある事件がきっかけで一度は修業を断念して横浜に戻ってくるのだが、女将になりたいという自分の思いに気づき、柾樹との関係を一度白紙に戻し、再び修行を開始する。
独特な雰囲気があり、征樹の祖母カツノやその幼馴染の平治からは座敷童ではないかと思われている。後に仲居頭の時江も夏美に座敷童の姿を見る。
加賀美柾樹(夏美の婚約者、「ホテルハーバーサイド横浜」勤務) - 内田朝陽
                                     櫻井遼太郎(少年時代)
盛岡出身で実家は老舗旅館の加賀美屋を営む。父は家出し、母は既に他界しているため、カツノの手で育てられた。横浜のホテルでホテルマンを目指して働いていたが、体調を崩した祖母のカツノから実家の旅館加賀美屋を継ぐように要請され、亡き母への思いもあって加賀美屋を継ぐ事になった。女将の大変さを熟知していたことから、一度は夏美に婚約解消を切り出したが、夏美の熱意に負けてそれを撤回した。夏美が女将修行を断念したのをきっかけにして加賀美屋を継ぐのをやめることを宣言し、横浜で夏美と暮らすことに決めるのだが、夏実の思いを受け止め、夏美を応援している。アパートの契約期限が来たことを期に朝倉家に下宿を始めた。

浅倉家 洋菓子店「ル・ヴィザージュ (Le Visage)」
浅倉啓吾(夏美の父) - 大杉漣
パティシエとしてフランスに留学した後、横浜で洋菓子店「ル・ヴィザージュ (Le Visage)」を営んでいる。夏美を常に心配しているのだが、パティシエの修行をやめて加賀美屋へ行った夏美を一度は勘当したり、一度女将修行を放り出して帰って来た夏美を家に入れようとしない頑固な一面も持つ。
浅倉房子(夏美の母) - 森昌子
夫や子供達を愛している。頑固な啓吾と意地っ張りの夏美の間に立って仲を取り持ったりする。酒はビール一杯ですら受け付けないほど飲めない体質だが、苦言をはっきり述べようとするときにあえて飲むこともあり、その時は絡み酒となる。
浅倉智也(夏美の弟) - 神木隆之介
姉想いの心優しい性格で征樹のことを兄のように慕っている。夏美と征樹の一番の理解者でもある。学校でサッカー部に所属し、プロ選手になることを目指している。

加賀美家 老舗旅館「加賀美屋」
加賀美カツノ(大女将・柾樹の祖母) - 草笛光子
加賀美屋の大女将として働いていたが、体調を崩したのをきっかけに、伸一のすすめている洋風ホテルへの改装計画を阻止するため、征樹に後継者となることを要請した。旅館の伝統を守ることが一番大事と考えている。夏美と出会った当初は夏美のことを単に征樹の婚約者としか見ていなかったが、あることがきっかけで夏美のことを加賀美屋に幸運をもたらす座敷童ではないかと思い始め、夏美を女将として仕込むことに生きがいを感じている。夏美が起こした事件(客の斎藤翼がそば粉入りの饅頭を食べてアナフィラキシーショックを起こした)がきっかけとなって大女将引退を決意する。
加賀美環(女将・柾樹の叔母) - 宮本信子
カツノの次男の久則の妻。優秀な女将で従業員からも信頼されている。心のそこでは長男の伸一を後継者にしたがっており、夏美は煙たい存在なのだが、カツノから夏美の修行を任されていた。風水に凝っており、各所に○の中に環と書かれたシールを貼ったりしている(演じる宮本が「スタジオパークからこんにちは」に出演した際に語られた設定)。女将としての夏美の才能に嫉妬のようなものを感じているのだが、本人はそのことにはっきりと気がついていない。あることが理由でカツノに女将修行を認めてもらえなかった過去がある。
加賀美久則(社長・環の夫、カツノの次男) - 鈴木正幸
長男である征樹の父が家出したため、加賀美屋の社長に就任した。大女将のカツノと女将の環に挟まれているが、男は裏方と割り切っている。
加賀美伸一(支配人・環の長男) - 東幹久
学生時代、ホテル経営を学ぶためにイギリスに留学した経験を持つ。キザな男で蝶ネクタイにサスペンダーをするなど身なりに対しては独特のこだわりを持つ。加賀美屋の後継者となるべく頑張っているため、夏美や征樹のことを快く思っていない。また、加賀美屋を洋風ホテルに建て替えようと考えている。
加賀美恵美子(伸一の嫁) - 雛形あきこ
秋田の旅館の娘で女将に必要な習い事はすべて身に着けている。伸一からは女将になるように切望されているが、優秀な女将のカツノと環を目の当たりにして、自分が女将には向いていないと思っている。そのため、家事と育児に専念することを望んでいる。夫と違って夏美のことを応援している。
加賀美健太(伸一の長男) - 鈴木宗太郎
加賀美勇太(伸一の次男) - 小室優太
二人とも夏美になついている。一時期、恵美子が女将修行をした時にはさびしい思いをし、二人して家出騒ぎを起こす。そのため、恵美子の女将修行の件は延期された。
加賀美浩司(板前・環の次男、柾樹の同級生) - 蟹江一平
高校卒業後、京都の老舗旅館で修業を積み、実家に戻ってきた。征樹とは仲が良く、次男の気楽さからか、兄の伸一とは違い、夏美や征樹に好感を持っている。女将候補の原田彩華は交際相手でプロポーズもしたが、夏美と彩華の両方を応援することを誓っている。彼は彩華が恋愛感情を抱いていない事にまだ気づいていない。
加賀美俊江(柾樹の母親・故人) - 中江有里
女将の激務のために体を壊し、他界している。カツノは環ではなく彼女が女将になることを望んでいた。

「加賀美屋」の従業員
原田彩華(仲居。女将候補) - 白石美帆
浩司の交際相手。柾樹と浩司とは高校時代の同級生で、同窓会で再会したのがきっかけで浩司との交際を開始した。美人で、裕二郎が片思いしていたこともあるという。老舗の料亭の娘で女将に必要な習い事は全て身につけており、夏美のライバルでもある。実家の料亭はある事情で現在は店をたたんでおり、浩司と再会する直前は母親の実家の新潟にいた。環は、彩華が女将修行をするために浩司に近づき浩司には恋愛感情を持っていないことを見抜いたが、夏美が女将を継ぐの阻止するために彩華の女将修行を認めている。だが環は彩華の真の意図までは見抜けなかった。
小野時江(仲居頭) - あき竹城
仕事に忠実で夏美を容赦なく指導している。幼い頃から面倒を見てきた伸一が跡を継ぐ事を望んでおり、夏美に辛く当たったが、それは加賀美屋を愛するが故の行動である。自分が指導していた夏美が起こした不始末の責任をとるために一度は解雇させられるが、後に復帰し、夏美の理解者となる。NHKの公式ページに載っているあき竹城のインタビュー記事によると、もう30年以上も加賀美屋に勤めており、環が若女将としての仕事を教わったのが時江だという設定になっている。
松本佳奈(仲居) - 川村ゆきえ
歳が近いこともあって夏美と仲良くなり、夏美の理解者となった。夏美と同じイーハトーブに下宿している。また同じイーハトーブに下宿する鉄器職人の聡に好意を抱いている。だが、当の聡は夏美に好意を抱いているため、一時期、夏美に嫉妬して仲が悪くなるが、火傷の手当てを夏美にしてもらったこと、裕二郎のアドバイス、彩華の登場で夏美の立場が悪くなっていったことなどがあって後に和解する。
石原清美(仲居。小学生の娘がいる) - 中村優子
当初は他の仲居同様、夏美が女将修行をする事を快く思っていなかったが、夏美に仕事を代わってもらった件をきっかけに夏美の味方となる。平泉出身である。彩華は彼女が病気の親の看病をするために休んだ事をきっかけに加賀美屋に入り込んだ。
武井康子(仲居) - 那須佐代子
征樹の婚約者の夏美が女将修行をする事を快く思っておらず、女将としての素養の持ち主である彩華のことを気に入っている。
本田則子(仲居) - 佐藤礼貴
征樹の婚約者の夏美が女将修行をする事を快く思っておらず、女将としての素養の持ち主である彩華のことを気に入っている。体格の通り、食いしん坊という設定である。
橋本恵(仲居) - 藤井麻衣子
周りに流され、征樹の婚約者の夏美が女将修行をする事を快く思っていない。
中本努(番頭) - 高橋元太郎
職務に忠実な番頭。当初は夏美のことをなんとも思ってはいなかったようだが、夏美の仕事ぶりをみていくうちに、夏美のことが気になっていく。
篠田誠(板長) - 草見潤平
昔気質の頑固な性格の持ち主で男の職場である調理場に入って来た夏美を一喝する。またこの件もあって、女将としては知識不足の夏美が女将修行をする事を快く思っていない。再度、調理場に入ってきた夏美とまた争いになるが、その件をそつなく収めた彩華を気に入っている。なお、酒癖が悪いらしい。
浅沼英雄(板前) - 遠藤信
小山哲也(板前) - 宇佐見健

岩手の人々
佐々木平治(南部鉄器職人) - 長門裕之
頑固な性格でカツノの茶飲み友達。カツノ同様、夏美のことを座敷童だと思い込み、普段も夏美のことを座敷童と呼んでいる。夏美の理解者の一人。
岩本裕二郎(喫茶店「イーハトーブ」マスター兼下宿屋の大家  伸一の同級生) -吹越満  征樹の先輩で征樹や夏美のことをかわいがっている。同級生だった伸一とは仲が悪い。離婚歴があり、男手一つで娘の咲を育てている。岩手県出身の宮沢賢治のファンで、自ら営む喫茶店にイーハトーブと名付けている。
岩本咲(裕二郎の娘) - 兼崎杏優
ビリー・ジョナサン - ダニエル・カール
イーハトーブに下宿するアメリカ人。植物学者で岩手大学の講師を勤めている。
水森アキ - 鈴木蘭々
イーハトーブに下宿するカメラマン。国内外でいくつもの賞を受賞したことがある。放浪癖があるため、夏美がイーハトーブに来た時は旅に出ていて留守だった。
岸本聡 - 渡邉邦門
イーハトーブに下宿する南部鉄器の職人で平治の弟子。東京出身。佳奈に好意を抱かれているが、彼自身は夏美に好意を抱いている。そのため、夏美を置いて横浜にいた征樹に対してその事を咎めたり、東京へ出た用事のついでに横浜へ寄り、女将修行を放り出して帰郷した夏美を見に来て、さらに、女将修行を放り出したことを咎めたりしている。次第にその思いが抑えられなくなり、平治からのアドバイスもあって、夏美に自分の思いを告白した。

座敷童(旅館「加賀美屋」の蔵に出没) - 橋口恵莉奈(少女時代の浅倉夏美と二役)

横浜の人々
新井保(「ル・ヴィザージュ」の職人) - 与座嘉秋
夏美に好意を抱いているが、当の夏美にはまったく気づかれていない。恋のライバルの柾樹のことを嫌っている。
村田良雄(「ル・ヴィザージュ」の職人) - 渡部朋彦
益田直子(「ル・ヴィザージュ」の店員) - 堀有里
藤村香織(柾樹の同僚。元彼女) - 相沢紗世
征樹と以前付き合っていたが、2年前にニューヨークに転勤して別れた。だが今でも征樹に未練があり、同じ職場に復帰し、征樹の立ち上げたブライダル企画にかかわることになったのをきっかけに征樹にモーションを掛けている。女将修行を断念して戻って来た夏美を挑発しに来たこともある。
吉沢正人(柾樹の上司。「ホテルハーバーサイド横浜」副総支配人。香織のおじ) -    ささきいさ(第26回ー)柾樹の上司で香織の叔父。柾樹と香織が共同でブライダル企画を手がけることを望み、さらに深い関係になることを望んでいる。山室が預かっていた柾樹の退職願を破り捨て、引止めを開始した。
高林久美子(柾樹の同僚。夏美の親友) - 別府あゆみ
夏美の大学時代の友人で、夏美と征樹のことを応援している。そのため、香織のことを快く思っておらず、職場で征樹に迫る香織を妨害したりもしている。
山室英喜(柾樹の上司。「ホテルハーバーサイド横浜」企画部部長) - 中原丈雄
柾樹の直接の上司で啓吾の友人でもある。柾樹と夏美が別れたと聞き、心配している。吉沢の柾樹に対する行為をあまり好ましく思っていないが、自身も吉沢の部下であるため、立場上抵抗できずにいる。

ゲスト出演
上野(「加賀美屋」の常連客) - 川地民夫 (第3回)
医者(カツノの主治医) - 須永慶 (第4回)
店の親父(中華料理屋「桃華軒」の主人) - 蛭子能収 (第10回、第22回、第63回)
夏美の父・啓吾がよく訪れるお店の主人。柾樹から、夏美との婚約破棄するに至った事情の説明や、女将修行に対する夏美の気持ちなどを聞き出し、柾樹と夏美に理解を示したのもこのお店。
関谷(「加賀美屋」の常連客) - 大林丈史 (第13回、第18回)
関谷の妻(「加賀美屋」の常連客) - 蓬莱照子 (第13回、第18回)
関谷夫婦は加賀美屋宿泊後、宮沢賢治記念館へ行くと行って出かけた後、再び加賀美屋に戻ってきた。足の不自由な関谷の妻に対し、環がこっそり履物の位置をずらして準備していた。
吉田松太郎(「加賀美屋」の常連客。妻の名は百合子) - 山本圭 
(第15~18回、第54回) 加賀美屋の常連客で毎年、今は亡き妻の百合子と八幡平を訪れていた。夏美の不注意で転倒してしまい、足を怪我してしまう。だが、松太郎はそれをとがめなかった。また夏美とイーハトーブの面々のおかげで思い出の地の八幡平に立ち、これまた妻との思い出の花のハクサンチドリを見ることができた事により、ただ思い出に生きるよりも自分で一歩踏み出す勇気を得る。松太郎は夏美に感謝して加賀美屋を去っていった。
ジュンソ(韓国の人気俳優) - リュ・シウォン (第25~30回、第54回)
韓国の人気俳優。環や時江も彼のファンである。2年前に日本に来たことがあり、盛岡に来たのはその時に知り合った恋人を探すためであった。なかなか手がかりは得られなかったが、夏美やビリーのおかげでラジオ番組に出演して呼びかけた事により、帰国直前に無事恋人と再会することができた。
木下涼子(ジュンソの恋人) - 葉山ゆりあ (第27回)
ジュンソのマネージャー - 七世一樹 (第28回、第30回)
ジュンソが仕事の途中で盛岡に来たため、彼を連れ戻しに加賀美屋まで追いかけてきた。体を張ってジュンソを彼からかばう環の姿を見て、夏美は女将の心得を学び、後に実践する。
市役所職員 - 田中要次 (第27回、第29回)
ジュンソの恋人の手がかりを得ようとやって来た夏美に対し、個人情報の保護を理由に情報の提供を拒む。
ラジオ局DJ - マギー審司 (第30回)
斎藤愛子(経済評論家) - とよた真帆 (第36回~第54回)
東京都目黒区女手一つで息子の翼を育てているキャリアウーマン。夏美が初めて担当する宿泊客である。夏美の不注意で蕎麦アレルギーの息子の翼が生死の境をさまよったために加賀美屋を提訴する。だが、その事に翼は反発し、それを目の当たりにした愛子は翼がさびしい思いをしていることにきづかされる。と同時にそのきっかけを作ってくれた夏美に感謝し、提訴を取り下げた。余談だが、翼が夏美に出した手紙には東京都目黒区の住所が書かれていた
斎藤翼(愛子の息子) - 川口翔平 (第36回~第54回)
愛子の息子。愛子が忙しくて構ってもらえず、さびしい思いをしているが、愛子はその事に気がついていなかった。そんな翼を夏美は懸命に世話をし、馬に乗せたりさんさ踊りに連れて行ってやったりして旅の思い出を作ってあげた。蕎麦アレルギーで、夏美の不注意でそば粉入りの饅頭を口にしてしまって生死の境をさまよってしまっため、夏美は窮地に追い込まれてしまう。饅頭を買ってきたのはビリーで、饅頭をあげたのは咲だったが、翼を連れ出した夏美の監督責任が問われたのである。だが翼自身は夏美に世話になったことを感謝しており、夏美に感謝状を出し、さらに、夏美を責める愛子に対して生まれて初めて反抗する。
林田裕一(「加賀美屋」の常連客) - 木村元 (第74回、第75回)
腰を痛めた中本の代わりに中庭の松の世話をする夏美をみかけて声をかけ、夏美と話をする。その後、客室で環と彩華に、夏美が世話をした松は元気がなくなっていたので気になっていたが、すぐに元気になるだろうと話し、夏美の仕事ぶりを褒めた。この話を聞いた彩華は複雑な表情をする。なお彩華の実家の料亭「原田」にも客として訪れた事があり、彩華とは旧知だった。

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どんど晴れ #18あらすじ

第18週「遠野への旅」
【放送日時】7月30日(月)~8月4日(土)

観光雑誌の取材のため遠野を訪れた夏美(比嘉愛未)は、河童が出るという川に誤って落ち、偶然通りがかった政良(奥田瑛二)に助けられる。びしょ濡れの夏美は政良の家に案内され、紀美子(あめくみちこ)や五人の子供たちから泊まるよう勧められた。一方加賀美屋では、旅館組合への寄付金を断った柾樹と、それを知った伸一(東幹久)との間でまた揉め事が起きていた。古い悪習を断ち切るべきだという柾樹の主張に環(宮本信子)は理解を示すが、それがかえって家族内の不和を大きくする。夏美は一晩留守をする政良に代わって、子供たちの面倒をみることになった。その晩、不思議な少年・三郎(深澤嵐)が政良を訪ねて来る。父親に捨てられたと寂しげに話す三郎を夏美は励ましてやる。次の朝、夏美は三郎がいないことに気づきみんなに尋ねるが、そんな子はいないと言われた。そこへ柾樹が夏美を迎えに現れる。政良は二十年前に捨てた息子柾樹を見て驚く。柾樹は父・政良の詫びの言葉を拒み、外へ出ていく。そんな柾樹に紀美子は、政良が何度も柾樹を引き取ろうとしたけれどカツノ(草笛光子)に許してもらえなかったと打ち明ける。夏美は政良を許して欲しいと柾樹を懸命に説得する。W18_1 W18_2 W18_3

 

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どんど晴れ #17あらすじ

第17週「柾樹の孤立」
【放送日時】7月23日(月)~7月28日(土)

加賀美屋の改革に乗り出した柾樹(内田朝陽)は、板長の篠田(草見潤平)が長年続けてきた仕入れ方法を見直して食材費の赤字を削減しようとする。夏美(比嘉愛未)は改革を急ぐ柾樹を心配するが、経費削減を強引に進める柾樹と従業員の反目はひどくなるばかりだった。環(宮本信子)たちは柾樹が失敗しておとなしくなればと期待する。ある朝、柾樹が仕入れ先を勝手に変えたため、馴染みの業者から魚をもらえないと篠田が怒鳴り込んできた。やり方を変えて欲しいと柾樹は説得するが、反発した篠田は板長を辞める。そのため加賀美屋は今夜の客に出す料理の算段もつかずに混乱する。伸一(東幹久)は組合に板前を派遣してもらおうとするが上手くいかない。そこで浩司(蟹江一平)が板長になり、元は板前だった久則(鈴木正幸)が手伝い、家族全員が一丸となって加賀美屋の危機を乗り切る。夏美や加賀美家の一同が揃って夜食を食べている頃、柾樹はイーハトーブで夏美の帰りを待っていた。だが夏美が下宿に戻った時、柾樹は帰ったあとだった。夏美は裕二郎(吹越満)から、柾樹は『風の又三郎』のようなどこか寂しげな子供だったと聞かされる。次の日、夏美は遠野を取材して観光案内記事を書くように環から依頼される。これには環のある計略が秘められていた。W17_1 W17_2 W17_3

  

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どんど晴れ #16あらすじ

第16週「競い合いの決着」
【放送日時】7月16日(月)~7月21日(土)

彩華(白石美帆)が担当した客はガイドブックの調査員ではなく、夏美(比嘉愛未)の担当した客が調査員だった。夏美のサービスや態度が素晴らしく老舗旅館にふさわしいもてなしだったと雑誌記事で賞賛される。それを知ったカツノ(草笛光子)は夏美と彩華のどちらが若女将にふさわしいか、結論を下すようにと環(宮本信子)をせき立てた。環は彩華に敗北を告げようとするが、彩華はここで自分が負ければ環の立場は不利になると切り返す。ある日、彩華は訪ねて来た男たちに借金の返済を強引に迫られるが、浩司(蟹江一平)と柾樹(内田朝陽)が捨て身で彩華を守った。夏美は病気で休む彩華を見舞いに行き、彩華が自分を追い出そうと仕組んだ計略をすべて聞かされる。彩華は女将になることでしか満たされない寂しい心の内を夏美にさらけ出した。しかし、夏美は彩華のことを大切に思う浩司や柾樹の存在に気づいて欲しいと訴え、互いに女将を目指して競い合おうと励ます。翌日彩華は環を訪ね、敗北を認めて加賀美屋を去った。そして、柾樹が加賀美屋の経営改革をするために動き出すが、とんでもない揉め事が起きてしまう。W16_1 W16_2 W16_3

  

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どんど晴れ #15あらすじ

第15週「伝統は変えられません」
【放送日時】7月9日(月)~7月14日(土)

夏美(比嘉愛未)は柾樹(内田朝陽)が加賀美屋に戻って来たおかげで、仲居の仕事にいっそう張り切っていた。柾樹は伸一(東幹久)の下で帳場を手伝うことになったが、環(宮本信子)はそのうち二人の立場が逆転するのではないかと心配する。彩華(白石美帆)は加賀美屋の内紛につけ込めば女将になれると考えて浩司(蟹江一平)と付合いはじめたと柾樹に告白し、柾樹の胸で泣いた。旅行ガイドブックの調査員が加賀美屋の格付けをするために来ることになって、夏美と彩華のどちらが若女将にふさわしいか、この調査員の評価をもとに白黒をつけようと環は考えた。ある日、川端(中島久之)という調査員らしい男が宿泊に訪れた。伸一は彩華を強引に川端の担当につけて、女将競争で有利になるよう計らう。夏美は予約なしで来た怪しい客・田辺(温水洋一)の担当を命じられる。田辺はあれこれと無理な注文をするが、夏美はそれに一生懸命応えていく。さらに夕食はじゃじゃ麺が食べたいと言う田辺の希望を叶えようとするが、柾樹は板場が自信を持って作った料理を出すべきだと忠告した。夏美は自分の思慮が浅かったことに気づき、料理も加賀美屋のおもてなしだと説いて田辺を納得させる。W15_1 W15_2 W15_3

  

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どんど晴れ #14あらすじ

第14週「二人の誓い」
【放送日時】7月2日(月)~7月7日(土)

夏美(比嘉愛未)は柾樹(内田朝陽)から盛岡に帰ると電話を受けて久しぶりに明るい気持ちになった。カツノ(草笛光子)は夏美と彩華(白石美帆)のことで従業員たちがいがみあっていると聞き、環(宮本信子)に厳しく意見をする。旅館のことに口出しされた環は内心腹立たしかったが、姑の言うことには逆らえず悔しい思いをする。ある日、柾樹の同僚の香織(相沢紗世)が加賀美屋に現れた。なぜ柾樹が仕事をやめて盛岡に帰るのかを知るために来たが、夏美の柾樹に対する真っ直ぐな気持ちに納得して帰った。そして、ついに柾樹が加賀美屋に戻って来る。環にうながされて従業員たちに挨拶をした柾樹は、その場で幼なじみの彩華と再会して驚く。その上、彩華が浩司(蟹江一平)と付き合っていること、夏美と一緒に女将修業をしていることを聞いてさらに驚いた。柾樹が旅館で働くようになって、カツノと環の緊張関係はさらに高まった。柾樹と夏美の結納を急かすカツノに対抗して、環は浩司と彩華の結婚話を進めようとするが上手くいかない。ある晩、夏美の下宿で開かれた柾樹の歓迎パーティーに浩司と彩華が現れ、柾樹と久しぶりの再会を祝った。以前、彩華が柾樹のことが好きだったことが四人の関係に微妙な緊張を生む。W14_1 W14_2 W14_3

  

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どんど晴れ #13あらすじ

第13週「真実の思いやり」
【放送日時】6月25日(月)~6月30日(土)

夏美(比嘉愛未)は一流料亭の娘の彩華(白石美帆)が女将修業のライバルとなったことに内心不安を感じていたが、修業は自分のためにやるものだと固く信じて頑張る。腰を痛めた番頭の中本(高橋元太郎)に代わって夏美が庭の松の手入れに精を出す一方、彩華は環(宮本信子)について女将としての接客を学んでいた。地味な松の手入れを懸命にする夏美を見て、中本や時江(あき竹城)は夏美の真剣な思いと不思議な魅力に惹かれる。次に蔵の食器の整理を言いつけられた夏美は熱中するあまり脚立から落ちて足を痛めた。カツノ(草笛光子)は実力以上に頑張る夏美のことが心配になるが、環は二人の修業の様子を見て、昔カツノに言われた屈辱的な言葉を思い出していた。ある日夏美と彩華は板場に呼ばれて割れた皿のことを問いただされる。はじめは二人とも知らないと答えるが、彩華の態度に何かを感じた夏美は自分が割ったと言ってしまう。伸一(東幹久)は夏美が彩華を落としいれようとしたと言って、夏美の女将修業を中止することをカツノに進言する。立場がいっそう悪くなった夏美のもとに柾樹(内田朝陽)から盛岡に戻って加賀美屋を継ぐと電話が入る。W13_1 W13_2 W13_3

  

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どんど晴れ #12あらすじ

第12週「裏の心と表の心」
【放送日時】6月18日(月)~6月23日(土)

組合費が紛失した一件で、夏美(比嘉愛未)が彩華(白石美帆)を犯人扱いしたと浩司(蟹江一平)が猛抗議に来た。他の従業員や環(宮本信子)たちからも非難を受けて夏美は孤立する。だが、浩司は彩華が組合費の袋を懐にしまうのを偶然目撃してしまう。浩司は彩華に問いただすが、母の入院費のためと聞かされて一肌脱いで金の工面をしてやることにした。夏美はカツノ(草笛光子)から、配慮のない言葉で他の従業員たちを傷つけたのだと言われて、はじめて自分の至らなさに気づき皆に謝罪する。一方横浜では、柾樹(内田朝陽)が夏美の実家に間借りすることになり、啓吾(大杉漣)たちは張り切っていた。大きな仕事を任された柾樹は休みなく働き、落ち込んだ夏美が連絡を取ろうとしても電話さえつながらない状態だった。そんな時、夏美は下宿仲間の聡(渡邉邦門)から好きだと告白されてしまう。浩司は彩華と結婚するつもりで、彩華をこのまま仲居として働かせて欲しいと環に願い出る。結婚の真意を環に問い詰められた彩華は、浩司との結婚を前提に加賀美屋の女将修業をさせて欲しいと切り出した。夏美はそんな事情を何も知らないまま厳しい女将修業に励む。W12_1 W12_2 W12_3

  

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どんど晴れ #11あらすじ

第11週「ライバル登場」
【放送日時】6月11日(月)~6月16日(土)

夏美(比嘉愛未)の修業再開を認めたカツノ(草笛光子)が大女将を正式に引退し、環(宮本信子)が名実ともに女将として旅館を取り仕切ることになった。環は夏美を追い出すために職場復帰させた時江(あき竹城)の監視下で厳しい修業をさせる。夏美が戻って来たことに危機を感じた伸一(東幹久)は妻の恵美子(雛形あきこ)を無理やり若女将にしようとして夫婦仲がギクシャクしてしまう。そんな折、浩司(蟹江一平)が交際している彩華(白石美帆)を家族に紹介する。急な事情で仲居の手が足りなくなり困っていた環に彩華は仲居として働かせて欲しいと申し出た。彩華はさすがに元は一流料亭の娘で、客への応対だけでなくお茶やお花の心得もあって環たちは感心する。ある日夏美が火傷をした佳奈(川村ゆきえ)の腕を水で冷やすために板場に入ってしまった。板場のしきたりを破った夏美は従業員の反感を買い、その場をうまく収めた彩華には皆の賞賛が集まる。そして、その翌日またしても事件が起こる。夏美が預かった組合費がちょっと目を離したすきに無くなってしまったのだ。夏美は彩華がそばにいたことを思い出す。W11_2  W11_1_1 W11_3

  

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どんど晴れ #10あらすじ

第10週「職人気質」
【放送日時】6月4日(月)~6月9日(土)

心からおもてなしが出来る女将になりたいという自分の本心に気づいた夏美(比嘉愛未)は柾樹(内田朝陽)との関係を白紙に戻し、女将を目指す一人の女として修業をすることを決めた。加賀美屋に戻った夏美はもう一度女将修業をさせて欲しいと願うが受け入れてもらえない。伸一(東幹久)が平治(長門裕之)を怒らせてしまったため、大切なお茶会で使う茶釜を渡してもらえないことを知った夏美は、もし平治の茶釜をもらって来たら修業を認めてくれと頼み込む。平治は茶釜が欲しいとやって来た夏美をいったんは追い返すが、雨のなか座り込みを続ける夏美に根負けして家に入れてやる。視力の衰えから思うような仕事が出来なくなったことを夏美に見抜かれて、平治はもうぶざまな作品しか作れないので引退すると打ち明けた。見た目が不恰好でも心を込めて作ればそれが平治の作品だと懸命に説得する夏美に触発されて、平治は茶釜を作る情熱を取り戻す。夏美は出来上がった茶釜を持って加賀美屋に戻る。カツノ(草笛光子)は環(宮本信子)の反対を押し切って夏美が再び修業することを認めた。そして翌日、カツノの引退を公表するお茶会がとり行われる。W10_3_1 W10_1 W10_2_1

  

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どんど晴れ #09あらすじ

第9週「中途半端じゃ終われない」
【放送日時】5月28日(月)~6月2日(土)

自分と別れて旅館を継ぐ方が柾樹の幸せだと考えた夏美は婚約解消を願い出るが、柾樹は夏美と結婚して横浜で暮らすと言う。そんな時、夏美に斉藤翼(川口翔平)からお礼の手紙が届いた。夏美は自分の不注意から翼をアレルギーの発作で苦しめたことを謝りに行く。一方、加賀美屋では斎藤愛子(とよた真帆)からの賠償請求にどう対応するかで揺れていた。伸一(東幹久)は裁判で争うべきだと主張するが、カツノ(草笛光子)は誠意を持ってお詫びするだけと取り合わない。さらに伸一は恵美子(雛形あきこ)を女将にするべく無理強いして、夫婦仲がこじれてしまう。夏美と柾樹の関係も互いに思いやる心が強すぎてぎくしゃくし、夏美は柾樹のアパートを出て行った。愛子は留守中に夏美が翼を訪ねてきたことを知って、夏美を呼び出し責めた。そんな愛子に我慢できなくなった翼は、生まれてはじめて母親に怒りをぶつける。息子の反抗にショックを受けた愛子だが、夏美のおかげで翼ときちんと向き合うことができたと感謝する。そして、盛岡から謝罪に来たカツノに加賀美屋への訴訟を取り下げると告げた。夏美は修業を中途半端に投げ出した自分自身を見つめ直すために、一心不乱にケーキを作りはじめた。W09_3 W09_1 W09_2

  

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どんど晴れ #08あらすじ

第8週「失意の帰郷」
【放送日時】5月21日(月)~5月26日(土)

女将修業をあきらめて加賀美屋を飛び出した夏美(比嘉愛未)は横浜に戻った。どこにも帰れず一人打ちひしがれる夏美を見つけた柾樹(内田朝陽)は優しくアパートに迎え入れる。ふと実家に足を伸ばした夏美は弟の智也(神木隆之介)に見つかり、うながされて家に帰った。しかし、啓吾(大杉漣)はケーキと女将の修業どちらも放り出すような娘を迎えるわけにはいかないと夏美を追い出す。横暴な父の態度に反発した智也は家出して柾樹のアパートに転がり込んで来た。今回の件に責任を感じる柾樹は環(宮本信子)たちと話し合うために盛岡に戻る。柾樹は夏美が女将修業を辞めたいのなら自分も加賀美屋を継ぐのをやめると環に話し、さらにカツノ(草笛光子)にも夏美を幸せにするために盛岡には戻れないと謝った。環や伸一(東幹久)たちはこの機会にカツノが旅館から完全に身を引いて自分たちが経営の実権を握ろうと画策する。一方、柾樹が留守の間に柾樹の元カノ・藤村香織(相沢紗世)がアパートを訪ねてきた。夏美が女将修業を辞めたからには柾樹との結婚はなくなったということだと、香織は夏美を挑発する。夏美は盛岡から戻った柾樹に「婚約を解消してください」と切り出した。W08_3
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どんど晴れ #07あらすじ

第7週「女将修業、断念」
【放送日時】5月14日(月)~5月19日(土)

夏美(比嘉愛未)は時江(あき竹城)に付いて客室係の見習いをはじめる。経済評論家の斎藤愛子(とよた真帆)と息子の翼(川口翔平)の受け持ちとなった夏美は、仕事の忙しい愛子に代わって翼を盛岡観光に連れて行くなど親身に世話をした。さらに夏美は、母親が忙しくて寂しそうな翼を元気づけようと祭りに連れて行く。ところが翼が突然苦しみだして倒れてしまう。翼がそばアレルギーだと知っている夏美は十分に注意したつもりだったが、翼が食べたまんじゅうにどうやらそば粉が入っていたらしい。病院に駆けつけた愛子は翼を勝手に連れ出したあげく命に関わるミスを犯した夏美を責める。環(宮本信子)の懸命の謝罪にも愛子は応じず、加賀美屋を訴えると言い残して翼とともに東京に帰った。誰もが夏美をクビにするべきと考えるなか、環が下した結論は夏美の教育係・時江の解雇だった。夏美は自分のせいだから時江には責任がないとカツノ(草笛光子)に訴えるが取り合ってもらえない。それどころかカツノは大女将を辞めて隠居し、さらに環は女将から仲居頭に降格すると発表する。何の処分もない夏美に従業員たちはよりいっそう反発し、夏美はいたたまれず盛岡を出て行く。
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どんど晴れ #06あらすじ

第6週「浅倉家ご一行様」
【放送日時】5月7日(月)~5月12日(土)

恋人の柾樹(内田朝陽)が盛岡に戻れなくなったと知ってショックを受けていた夏美を、突然柾樹が横浜から訪ねて来た。両親が結婚を許してくれたと聞いて喜んだ夏美は元気を取り戻し、ますます仲居修業にやる気を出す。そして柾樹と入れ替わりに、夏美のことが心配な横浜の家族が加賀美屋にやって来た。だが、上客ではないと判断した伸一(東幹久)が満室だと宿泊を断る。下宿で家族と再会をした夏美はこれまでの緊張が一気に解けたように笑い泣いた。翌日、啓吾(大杉漣)と房子(森昌子)は「夏美をよろしくお願いします」とカツノ(草笛光子)に挨拶をする。しかし、泥だらけで庭仕事をさせられる夏美を見て心配になり、さらに伸一(東幹久)たちから旅館仕事の大変さを吹聴されて不安がふくらみ、啓吾は夏美を横浜に連れて帰ると言い出した。カツノは夏美を女将にしようとした理由を啓吾に話し、それに納得した啓吾は娘を置いて横浜に帰ることにする。庭木を育てることを任された夏美はうまく育てられずに悩んでいた。そんな夏美に平治(長門裕之)が「手をかけるのだけが愛情ではない。かえって弱らせることもある」と忠告をする。夏美は庭木を育てることを通して両親の愛情の深さをはじめて知ることになった。
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どんど晴れ #05あらすじ

第5週「信じるこころ」
【放送日時】4月30日(月)~5月5日(土)

病の癒えた大女将・カツノ(草笛光子)が加賀美屋に復帰した。環(宮本信子)は女将として実権を振るっていただけに苦々しく思ったが、顔には出さない。夏美(比嘉愛未)は仲居の仕事にも慣れ、佳奈(川村ゆきえ)という親友もできて盛岡の生活は充実していた。ある日、ジュンソ(リュ・シウォン)が加賀美屋を訪れる。ジュンソは韓国のスターだが、どことなく寂しげで付き添う人もなく、何やらワケありな様子であった。一方、横浜の柾樹(内田朝陽)に問題が起きた。すぐに盛岡に帰ってくる予定だったが、断れない仕事ができて戻って来れないのだ。そのことに夏美はひどく落胆する。そんな夏美にジュンソが2年前に日本にいたときの恋人を探すのを手伝って欲しいと頼む。夏美は下宿の裕二郎(吹越満)たちに協力してもらい盛岡中を探すが手がかりがない。ジュンソが帰国する前日になっても見つからず、ジュンソも夏美もあきらめてしまう。その時、カツノが「お客様に心から喜んでいただけるおもてなしをするように」と夏美を諭す。夏美たちはジュンソをラジオに出演させて恋人に呼びかけさせることを思いつく。翌日、帰国の寸前にジュンソは恋人と再会を果たした。夏美は自分も柾樹のことを信じて盛岡で待とうと心に誓う。
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どんど晴れ #04あらすじ

第4週「親の気持ち」
【放送日時】4月23日(月)~4月28日(土)

仲居の仕事を順調に覚えていく夏美(比嘉愛未)を見て、環(宮本信子)や伸一(東幹久)は不安を感じていた。伸一は妻の恵美子(雛形あきこ)に育児や家事をやめさせ無理やり旅館の仕事を手伝わせる。夏美に対抗して恵美子を若女将にし、さらに母屋の家事を夏美に押し付けて夏美が音を上げるのを待つ作戦であった。しかし、夏美は旅館の仕事にも盛岡の生活にも慣れて充実していた。特に下宿「イーハトーブ」では、マスターの裕二郎(吹越満)やビリー(ダニエル・カール)、アキ(鈴木蘭々)など一癖ある面白い人々と一緒に楽しい下宿生活を送っていた。一方、夏美の仲居修業を認めヨリを戻した柾樹(内田朝陽)は、夏美の父・啓吾(大杉漣)に再び結婚の承諾を得ようと毎日通っていたが、啓吾は柾樹に会おうとすらしなかった。ある日、伸一・恵美子の息子・健太と勇太が夜になっても学校から帰ってこない。恵美子が旅館の仕事に忙しくかまってくれないことに不満だった二人が家出をしたのだ。見つかった健太と勇太を叱り付ける伸一たちに、カツノ(草笛光子)が言う。恵美子は家事と育児に専念するように、そして自分が明日から大女将として旅館に復帰すると宣言した。
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どんど晴れ #03あらすじ

第3週「おもてなしの心」
【放送日時】4月16日(月)~4月21日(土)

夏美(比嘉愛未)の仲居修業がはじまった。大女将・カツノ(草笛光子)から夏美の教育を任された環(宮本信子)は、仲居頭の時江(あき竹城)にビシビシ指導するように言いつける。夏美は同じ新人仲居の佳奈(川村ゆきえ)とすぐに仲良くなったが、他の仲居たちは柾樹(内田朝陽)の婚約者である夏美に遠慮と反感半々で打ち解けてくれない。さらに板場のしきたりを知らず板長に怒鳴られるなど失敗の連続だが、夏美は持ち前の明るさで仕事を積極的に覚えていく。しかし、ある日事件が起こった。夏美の不手際で客の吉田(山本圭)が転んで怪我をしたのだ。その夜、夏美は環が夜通し吉田の部屋の前で控えているのに気づく。お客様の不便がないように誠意を尽くすのだと教えられた夏美は、環と一緒に廊下で夜を明かす。さらに、吉田が亡くなった妻と毎年八幡平を訪ねていたことを知った夏美は環の反対を押し切って、下宿仲間の裕二郎(吹越満)たちと一緒に吉田を八幡平に連れて行く。妻との思い出の場所に立った吉田は涙を流し、ただ思い出に生きるよりも自分で一歩踏み出す勇気をくれた夏美に感謝する。このことで環は夏美が女将に向いているかも知れないと危機感を強く持つ。
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どんど晴れ #02あらすじ

  第2週「ひとりぼっちの旅立ち」
【放送日時】4月9日(月)~4月14日(土)

夏美(比嘉愛未)は「女将になる」と宣言したが、柾樹(内田朝陽)には無理だと言われ、父・啓吾(大杉漣)からは猛反対される。それでもあきらめ切れない夏美は何日も柾樹の帰りをアパートの前で待つが、話もしてもらえない。ある日風邪で倒れた柾樹を無理やり看病した夏美は、柾樹が結婚をやめようと言ったのは女将の苦労を夏美にさせたくないからだと知る。一方、盛岡の加賀美屋では、倒れたカツノ(草笛光子)に代わって名実ともに環(宮本信子)が女将として旅館を仕切りはじめた。柾樹が帰ってくると聞いた環や夫・久則(鈴木正幸)、長男・伸一(東幹久)たちは、その前にカツノが大女将を引退するように説得しようとするのだが上手くいかず、カツノと環の嫁姑の亀裂は深まっていく。柾樹の本心を知った夏美は、母・房子(森昌子)の後押しで啓吾に盛岡行きをもう一度願い出るが、「出て行くならば親子の縁を切る」と言われてしまう。夏美は新作のケ